TDKラムダ、基板型AC-DC電源「ZWP300シリーズ」発売

TDKラムダは、基板型AC-DC電源「ZWP300シリーズ」を6月から発売する。
同製品はピーク出力可能な基板型AC-DC電源で、瞬間的に最大650Wの大電力を必要とするFA機器や工作機械およびロボットなどの用途に最適。最大効率94%を実現し、電源内部の損失を大幅に低減し、発熱を抑えて放熱設計の負担を軽減し、冷却部材や実装スペースの最小化を可能とした。既存モデルと比較して出力電力を35%向上させつつ約30%の小型化を達成し、高電力密度を実現した。
形状はベースプレート方式を採用し、従来の基板型電源で必要とされたスペーサーや取付金具が不要となり、取り付けの容易化と低背化を同時に実現。定格電力は自然空冷時で300W、強制空冷時には420Wを供給でき、周囲温度−20℃から70℃までの広い動作範囲を確保。安全規格はIEC62368-1に加え、過電圧カテゴリ3に対応するEN62477-1の認証も取得し、半導体製造装置などの産業インフラ用途でも高い信頼性を発揮する。

https://www.jp.lambda.tdk.com/ja/about/press/20260422.html

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