中村電機製作所 耐圧防爆形振動センサ/中継器「Nevo-01/-02」防爆エリアのIoT化【インバータ特集】

中村電機製作所の「Nevo-01/-02」は、防爆危険箇所での設備保全を効率化する耐圧防爆形振動センサ/中継器。モータ等の回転機器の振動を計測してメンテナンス時期を見える化し、故障による突発的な設備停止を防ぐ。防爆構造はExd IIC T6 Gbに適合し、Zone1およびZone2の危険場所で使用できる。
センサ本体「Nevo-01」は、計測範囲はマイナス16から16G、分解能は12bit、サンプリング周波数は14から1300Hz。リチウムコイン電池で駆動し、2.4GHz帯の無線通信を採用。中継器「Nevo-02」はAC100から240Vの電源に対応し、安定した通信環境を構築する。両製品ともにIP66の保護等級を備え、質量は振動センサが約600g、中継器が約900gとなっている。
計測データを可視化する専用ソフトウェアは無償で提供し、正常・異常の識別やCSV形式でのデータ保存が可能。
また耐圧容器を用いたOEM供給も提供。希望のセンサを同社の容器に組み込むことで、開発費やイニシャルコストを抑え、短期間でのセンサの防爆化、防爆認証取得を支援する。

https://www.ex-nakamura.co.jp/

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