【IIFES特集】デジタル化にオープン対応 ヒルシャー・ジャパン インテリジェント・エッジプラットフォーム「netFIELD」

ヒルシャーは「産業用IoTと産業用通信インターフェースの専門企業」として、幅広く製品を提供している。

豊富な実績を持つ通信技術をベースに業界団体やビジネス活動を通じて、近年では通信データの高価値化、データ連携によるパフォーマンス向上を提供する製品展開を行っている。

業界の中立的な立場から結集したノウハウを基に、IIFESでは、エッジプラットフォーム「netFIELD」を正式発表する。「netFIELD」は、マルチプロトコル対応で設備データを収集しエッジ処理するだけでなく、セキュリティを担保し、アプリのリモート更新や管理、さらに容易なデータ連携をサポートするオープン性を特長とする。

急速に普及しているコンテナ技術によりアプリ開発に注力できる環境を提供している。このアプリ開発は短期間で、かつ維持開発を大幅に低減できる。また産業用ネットワークに接続するだけで、周期通信データを自動解析し、選択したデータを抽出するアプリなども取りそろえている。小間№1-26。

(https://www.hilscher.com/ja/)

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています

特集の最新記事8件

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG