ダイトロン IoT向け中継器 異種センサーを最適化

ダイトロンは、IoT分野向けに開発したオリジナル・ブランド製品「Daitronマルチセンサー・フロントエンド・ボックス MSFBシリーズ」の販売を開始した。受注生産品のため、仕様、価格、納期、数量、サイズとも要応談。

新製品は、1ユニット内に異種・複数のセンサーを搭載し、センサーで検知したデータをデジタルで統合出力できる機能を持つセンサーボックス部(MSFB-02)と、最大50個分のMSFB-02とを接続し、それらのセンシング・データを一括受信して管理できる専用中継器(エッジ・コンピューター:SWLC-01)、および専用システム・ソフトウエアで構成。

用途に合わせてセンサーメーカー各社の異種センサーを自由に選び、それらを組み合わせて1ユニット化。個々のセンサーを最適化するアンプ・ドライブ回路、A/D変換までをオリジナル設計し、統括データとして出力するまでを単体で実現する。

また、ワイヤレス通信モジュールと電池をボックス本体に搭載しているため、リアルタイムでの遠隔状態監視が可能。さらに、CPUを実装しており、簡易自己判断機能を組み込むことも可能となっている。

ユーザーは複雑なセンサーのシステム化や配線作業を行うことなく、「置くだけ」で監視したい実環境や異常状態の「見える化」を実現できる。用途としては、汎用的なセンサー単体だけでは測定が難しい特殊な環境での動作異常の検知や、さらに高い測定精度を求める顧客を想定している。

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG