CKD、低摺動な自動調芯装置「クイックアジャスタ slim」発売 ロボットの芯ずれを解消

CKDは、ロボットとハンドチャックの間に搭載する低摺動な自動調芯装置「クイックアジャスタ slim(形番:QREC)」を発売した。ロボットハンドの芯ずれによる設備停止を防止し、熟練の技術が必要だったティーチングなしで高精度な組立や挿入、圧入工程を実現する。
低摺動な機構によるスムーズな自動調芯機能を持ち、繰返し精度±0.02mmの高精度を実現。半導体製造の後工程をはじめとする精密なハンドリング工程に最適となっている。また、軽量かつコンパクトな設計によりロボットへの負荷を大幅に軽減し、搬送システムの最適化やタクトタイムの向上に寄与する。
可搬質量に合わせて1kg、3kg、7kg、12kg、25kgの全5種類をラインアップし、用途に合わせて最適なサイズを選択でき、自動化設備の立ち上げ期間短縮と安定稼働を支援する。