柿内幸夫技術士事務所– tag –
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コラム・論説
【○○なカイゼン 第八話】網の上にも三年 要望聞き作り上げる
先回はライバル企業の商品カタログを見て、新商品を開発したお話しをいたしました。今回はそれとはまた違う切り口で、現場で新商品が開発された事例をご紹介いたします。新商品開発は専門家の仕事と思われているかもしれませんが、実は現場カイゼンからも... -
コラム・論説
新しいモノづくりの考え方 【第18回】これからの日本式デジタル化⑰
これまで7つのムダのうちの5つのムダについて、デジタル化するとどうなるかを考えました。先回は、加工そのもののムダは営業見積との比較によるロスの排除、在庫のムダではバーコードなどの導入でより正確性を高めて更にムダを取るというデジタルならでは... -
コラム・論説
新しいモノづくりの考え方 【第17回】これからの日本式デジタル化⑯
先回、7つのムダのうちの3つのムダにデジタルの力を導入するとどうパワーアップするかをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。 つくり過ぎのムダではムダの発生の瞬間の見える化(部門間の生産進捗の見える化)、手待ちのムダでは発生したムダの活用... -
コラム・論説
新しいモノづくりの考え方 【第16回】これからの日本式デジタル化⑮
今回は「ムダ取り」についてこれまでのアナログのカイゼンにデジタルの力を導入すると、どうパワーアップするかを考えてみました。結論を先に述べると、デジタル化によってムダ取りは格段にパワーアップします。理由はアナログでは限界であった多くのこと... -
コラム・論説
新しいモノづくりの考え方 【第15回】これからの日本式デジタル化⑭
先日、友人のAさんと最近のデジタル化について話をしていた時に彼から「僕はデジカメが出始めた20年くらい前から使っていて、自分はデジタル面では進んでいる方だと思っていたんだ。だけどこの頃の若い人たちがスマホを自在に使ってすごいことをしているの... -
コラム・論説
新しいモノづくりの考え方 【第5回】これからの日本式デジタル化④
―これからの日本式デジタル化―というサブタイトルで、これまでの3回はアナログの考え方も大切にしつつ、若い人の力も借りてデジタルの要素を加えたカイゼンを着実に進めていくのはどうかという話を進めて参りました。しかしそんなのんびりしたことを言って... -
コラム・論説
新しいモノづくりの考え方 【第3回】これからの日本式デジタル化②
先回、私がYouTube チャンネルを立ち上げたことをお話しし、スマホさえあれば誰でもお金をかけずに始められると申し上げましたところ、早速「本当にスマホだけでやってるのですか?」というご質問を戴きました。 今現在を正確にお伝えするのであれば、始め... -
コラム・論説
新しいモノづくりの考え方 【第2回】これからの日本式デジタル化①
現在の世の中はデジタルが牽引しているような印象を受けます。しかし日本はデジタル化においては欧米と比べて周回遅れといった残念な評価を受けています。今回のワクチン接種での一部自治体システムの使いにくさによる混乱などを見ると、確かに遅れがあり... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所94】5Sにおける躾(しつけ)とは 人を躾けるのではなく、企業を躾けよ。
5Sとは整理・整頓・清掃・清潔・躾の5つであり、すべてがサ行のSの音で始まるので5Sと呼ばれるといったことは皆さんご存知だと思います。どちらかというと製造業で使われる言葉でありますが、街中の工事現場に掲示されていたりもしますから一般の方でも... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所93】技術者による商品開発法 少なくとも10倍や10分の1など、桁違いを追求して新製品を造れ。
世の中が凄いスピードで変化しています。その中で、カイゼンコンサルタントである私が一番気になるのが、モノづくりをする私たちの役割の変化です。これまでのプロダクトアウトやマーケットインの時代は、モノが売れるという前提で、いかに良いモノを速く... -
新製品/サービス
儲かるメーカー改善の急所101項【急所92】新しい分業スタイル 分業を、大量生産のために使うな。職人レベル品質の量産に使え。
これまで分業生産は工業の発展に大きな貢献をしてきました。自動車が今のように私たちの足として普及したのは、ヘンリー・フォードがT型フォードの生産において、標準化を進め分業生産のコンベアシステムを作ったからといわれています。当時、自動車は優秀... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所91】工場の立地 中小メーカーは、都会に工場を造れ。
私が社会人になったのは1974年、23歳の時です。そして現在70歳ですから今から約50年前、約半世紀前ということになります(この文章を書いていて、自分でも驚いています。半世紀とは!)1970年代は激動の10年間であったと思います。ドルショック(1971年)... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所90】作業着の役割 作業着は、見ただけで違いが伝わるユニフォームにせよ。
30年も前の話ですが、コンサルタントになりたてであった私は、国内での仕事はあまりなく、代わりに欧米での仕事に恵まれました。当時アメリカでハーバード大学教授のエズラ・ボーゲル博士が書かれた『ジャパンアズナンバーワン』が出版され日本という国の... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所89】技術力をアピールするヒント デザインは品質の現れである。
日本のメーカー企業は、生産性を上げることや技術力を磨くことにはとても熱心ですが、売りモノのアピールになると不熱心になるところが多いように思えます。それは製品のデザインを見比べることによっても分かります。購入する人にとっては、デザインも立... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所88】付加価値を付けるヒント 花をつくって売るには、安く大量につくるだけが方法ではない。
モノづくりの歴史を振り返ると、まだモノが十分に行き届いていないときは、作ればすべて売れてしまうような状態で、プロダクトアウトと呼ばれていました。しかし競争が激しくなりお客様のご要望に応えようと多くの企業が工夫をし始めると品種が増え、売れ... -
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儲かるメーカー改善の急所101項【急所87】求められる人材と組織 モノづくりの体制を、野球型からバレーボール型に変えよ。
少品種大量生産の時代では、作業を細かく分割して、それぞれを個々の作業者に割り当てて、全員が与えられた作業を繰り返すようにする方が効率が上がりました。品種が少なければ、同じモノを作り続けるので、一度ラインを設定したら当分変更がありません。... -
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儲かるメーカー改善の急所101項【急所86】QCDの意義と限界 QCDを越えて、お客様のことばかりやってみよ。
時代の変化がとても速いので、私にとってはほんの少し前の話であっても、それを若い方の前でするととても驚かれることが増えています。 例えば、私が子供のころ、自動車の宣伝では「最高速度が120㎞/時になりました!」といったスピード性能が売り物で... -
コラム・論説
儲かるメーカー改善の急所101項【急所85】下請け発想の未来
売れているモノを受注しようとするな。全社挙げて、売れるモノを造れ 私が社会人になったのは約50年前なのですが、そのころのモノづくりの「当り前」が今の時代では「ちょっと違う」に変わってきていることが多いと感じます。 例えば「良いモノを安く作れ...
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