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「愛知製鋼」の検索結果9件

  • 2023年4月27日

愛知製鋼、ステンレス鋼製造プロセス供給能力増強 第1ステップとしてステンレス鋼用電気炉を刷新

愛知製鋼は、2030年ビジョンに基づく成長戦略として、2026年度までにステンレス鋼材の供給能力を2019年度比で4割増強(9万トン/年体制)し、水素社会の実現やインフラの刷新、長寿命化に向けた需要拡大に対応することを目指しており、その第1ステップと […]

  • 2022年11月10日

愛知製鋼、岐阜県各務原市の岐阜工場のリードフレーム第3ラインが竣工

愛知製鋼、EVなど電動車の需要急増を見据え、岐阜工場(岐阜県各務原市鵜沼大伊木町3-36番地)に約9億円を投資してパワーカード用リードフレーム第3ラインを整備し、稼働を開始した。第3ラインでは、精密プレスの高速化とめっき表面の高清浄化・均質化に加え、 […]

  • 2022年7月27日

愛知製鋼、米国子会社で自動車用鍛造部品の新生産ライン稼働開始

愛知製鋼の米国子会社であるアイチフォージユーエスエイ(AFU)は、エンジンが起こす上下方向の運動エネルギーをクランクシャフトへ回転運動に変換して伝える自動車用鍛造部品となるコネクティングロッドの新生産ラインを竣工し、稼働を開始した。同社は、トヨタグル […]

  • 2022年7月26日

【オートメーション新聞7月27日号】産業用ネットワークはEthernet主流の時代に/IPC日本委員会発足/産業オープンネット展特集など

オートメーション新聞2022年7月27日号(ものづくり.jp株式会社)では、8月2日から東京・すみだ産業会館で行われる産業オープンネット展に合わせ、産業オープンネット展の主要出展社の取り組みと、産業ネットワークのここ数年の動きを取り上げています。 I […]

  • 2020年5月27日

工場新設・増設情報 5月第4週 東レ、横浜冷凍、アクティブファーマ、愛知製鋼、旭化成

▶︎東レ 電動化車両(xEV)市場の拡大を背景とした車載コンデンサ用フィルムの需要拡大に対応するため、土浦工場(茨城県土浦市)に生産設備を増設し、二軸延伸ポリプロピレンフィルム(OPP)「トレファン」の生産を増強する。 トレファンはプラスチックフィル […]

  • 2019年5月22日

速報取材レポート「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」見どころをいち早くお届けします

2019年5月22日(水)~24日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催中の「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」。1992年に始まった、自動車業界の第一線で活躍する技術者・研究者のための自動車技術の専門展です。 本ページではトヨタ […]

  • 2019年3月27日

ローム 電力損失ゼロ、超小型センサ

ロームは、データセンターのサーバーや太陽光発電システム、バッテリー駆動のドローンなど、産業機器や民生機器向けに電流で動作状況を検知できる非接触検知、電力損失ゼロ(発熱レス)、超小型の3つを実現した非接触電流センサ「BM14270MUV-LB」を開発し […]

  • 2019年1月17日

速報取材レポート「第11回 オートモーティブ ワールド」見どころや出展社一覧をいち早くお届け

2019年1月16日(水)〜18日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「第11回オートモーティブワールド」。自動運転、クルマの電子化・電動化、コネクティッド・カー、軽量化など、自動車業界における重要なテーマの最新技術が一堂に集まる展示会です。 […]

  • 2017年6月14日

工場新設・増設情報 6月第2週

【日本国内】 ▼愛知製鋼 HVやEVなど次世代車に不可欠なインバータ用放熱部品である「パワーカードリードフレーム」の生産能力倍増を決定、岐阜工場(岐阜県各務ヶ原市)内に新生産棟を建設する。 建築面積は約4200平方メートル(2階建て)、投資額は約30 […]

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