愛知製鋼、米国子会社で自動車用鍛造部品の新生産ライン稼働開始

愛知製鋼の米国子会社であるアイチフォージユーエスエイ(AFU)は、エンジンが起こす上下方向の運動エネルギーをクランクシャフトへ回転運動に変換して伝える自動車用鍛造部品となるコネクティングロッドの新生産ラインを竣工し、稼働を開始した。
同社は、トヨタグループ唯一の北米鍛造拠点として、北米での地産地消化を積極的に進めるなか、北米ではエンジンのダウンサイジング化や、HEV、PHEVの拡大により、高品質な鍛造コネクティングロッドの需要は高く、今回の新生産ラインはそれに対応するものとなる。また国際情勢の変化による供給リスクにも柔軟に対応できるようになり、トヨタグループ全体の相互補完による安定供給体制の一翼を担う。
新生産ラインは、同社工場内に設置し、高周波加熱炉、成形プレス、ショットピーニング機、磁気探傷装置等で構成される。生産能力は年間360万個。
投資金額は2175万ドル(30億円超)。

https://www.aichi-steel.co.jp/news_item/20220706_news.pdf

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