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「esi」の検索結果1095件

  • 2024年2月28日

【オートメーション新聞No.356】世界ロボット密度2022年 日本は4位の397台/ロボット産業トレンド2024/中小企業の人手不足調査ほか(2024年2月28日)

オートメーション新聞2024年2月28日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・IFR、世界ロボット密度2022年発表。世界平均151台まで増加、2016年から2倍に成長・2024年ロボット産業トレンド。AI、協働ロボット、MoMa […]

  • 2024年2月21日

【オートメーション新聞No.355】電線の納期問題 解消へ一歩前進/FAトップインタビュー(シュナイダーエレクトリック、カナデン)/製造業の労働人口1055万人に/IIFESレポートほか(2024年2月21日)

オートメーション新聞2024年2月21日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・電線不足、納期問題 解消へ一歩。新規受注・納期回答が再開・総務省「労働力調査」、製造業が最多1055 万人・産業オープンネット展、参加申し込み始まる。7 […]

  • 2024年2月13日

【オートメーション新聞No.354】いま一度IIFESを考える/24年3月期3Q決算(三菱電機、横河電機、オムロン、アズビル)/「現場川柳」大賞発表(2024年2月14日)

オートメーション新聞2024年2月14日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・IIFESリアル展閉幕、4万2000人超来場も課題多く。計測・制御専門展の特長活かせ ・オムロン、構造改革に着手。制御機器事業立て直し ・オプテックス・ […]

  • 2024年2月13日

【IDSカメラ採用事例】Cambrian Roboticsによるピックアンドプレース:ピンポイントの精度

2Dカメラ、AI、ロボットによる3D画像処理ソリューションが製造現場を最適化 製造業は現在、さまざまな課題に直面しています。技術革新、差し迫った環境問題、グローバリゼーション は新技術への投資、資源の節約、サプライチェーンの最適化と確保など、多くの調 […]

  • 2024年2月13日

IDSイメージング、オートフォーカスカメラ uEye XC が UVC プロトコルに対応

品質保証から物流タスク、キオスクシステムまで、すぐ利用できる最適なフォーカス画像情報を活用して、最適な決定を行い、ミスを防ぎ、作業プロセスをスピードアップでき、頻繁にリフォーカスが必要な場合は、消費者向けの Web カメラが最適だ。それに対し産業用途 […]

  • 2024年2月12日

IDSイメージング、新たなクラスのエッジ AI 産業用カメラ「IDS NXT malibu」 ライブビデオストリームで AI オーバーレイを実現

IDSイメージングのIDS NXT malibu は、エッジデバイスとして機能し、ライブビデオストリームで AI オーバーレイを生成する、新しいクラスのインテリジェントな産業用カメラ。新しいカメラシリーズでは、ビジュアルAI製品の開発で業界をリードす […]

  • 2024年2月12日

【各社トップが語る2024】中央無線電機「次の飛躍へ基盤固め強化」代表取締役社長 藤木 愛

2024年4月期の売り上げは前年度より下がり、96%ぐらいになると思う。受注が前年の反動もあり下がってきている。その中で、鉄道インフラ関連の売り上げは景気に左右されずに安定して伸びている。 来期も売り上げの大幅増は難しいが、今期並みか、数%のアップを […]

  • 2024年2月11日

【各社トップが語る2024】大和無線電機「STRATEGYで挑む」代表取締役社長 堀内 優

2023年12月期は、売り上げ、売上総利益とも前期比約80%で、特に海外が厳しい1年であった。1年前はまだ受注残も多く、納期問題の解消とともに年度内にはけていくと予測していたが、23年5月頃から受注が大きく減少する一方で、お客さまの在庫過多の状態が続 […]

  • 2024年2月9日

【各社トップが語る2024】サンセイテクノス「《温故知新》で価値向上」代表取締役社長 浦野 俊明

2023年上期は、過去最高の売上を記録した。その一方で、顧客各社は従前に発注していた先納期の注文分が手に入るようになって、在庫がだぶつきだしている。新規の受注を考えると、年内前半は特に、楽観できない状態が続くのではないかと考えている。 この数年は常に […]

  • 2024年2月9日

【各社トップが語る2024】ライト電業「展示会を起爆剤に拡販」取締役企画室長 岡本 直哉

2023年7月期の売り上げは前年度比約107%の188億円となり、過去最高を更新した。戦略活動の成果も大きく寄与した。最大4.5カ月分あった受注残も、22年末頃から受注が減少してきているものの、依然通常時より多い2カ月分の受注が残っている。 24年7 […]

  • 2024年2月8日

【各社トップが語る2024】高木商会「プロアクティブ営業の定着」代表取締役社長 中山 広幸

2024年3月期の業績は、売上高が前年度比89%の280億円、営業利益、経常利益とも同70%の達成に向けて邁進している。 電力業界向けが209%、鉄道交通向けが137%と堅調であったのに対し、PCB関連や事務機関連向けが特に厳しかった。また、製品では […]

  • 2024年2月7日

【各社トップが語る2024】カナデン「部門間連携と複合販売強化」代表取締役社長 本橋 伸幸

2023年度は、FAシステムにおける部材不足の改善や、情通・デバイスにおける産業機械、家庭用電気機器向け半導体・デバイスの好調な推移、円安による為替影響もあり利益面で順調に推移する見通し。 FAシステムは、主力のコントローラシステムや駆動制御機器を中 […]

  • 2024年2月6日

【各社トップが語る2024】立花エレテック「製造現場に寄り添う技術商社」執行役員 FAシステム事業本部長 南本 隆吏

昨年当社は、一部製品の供給が滞る中、お客さまにも協力いただきながら需要動向の把握に努め、仕入先からの支援を得て供給責任を果たした結果、念願の2000億円企業となりました。これもひとえにお客さま、仕入れ先さまのご支援のお陰と感謝申し上げる。 2024年 […]

  • 2024年2月5日

【各社トップが語る2024】サンワテクノス「SNS2024完遂へ総力」代表取締役社長 松尾 晶広

2024年3月期第2四半期の業績は、売上高、各段階の利益とも上期としては過去最高となっている。ただ、通期では減収減益が予想される。受注高が2022年1Qをピークに減少し始めており、受注残もピーク時の2022年3Qから約25%減少している。 2030年 […]

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