【各社トップが語る2024】立花エレテック「製造現場に寄り添う技術商社」執行役員 FAシステム事業本部長 南本 隆吏


昨年当社は、一部製品の供給が滞る中、お客さまにも協力いただきながら需要動向の把握に努め、仕入先からの支援を得て供給責任を果たした結果、念願の2000億円企業となりました。これもひとえにお客さま、仕入れ先さまのご支援のお陰と感謝申し上げる。
 2024年3月期は、原材料価格や物価の高騰、世界地域紛争の長期化、中国市況の低迷、など先行き不透明な状況ではありますが、売上高は前年と同水準の2260億円を予想している。今後はどのような経済環境になろうと、この水準を維持継続し、さらに伸長させる実力をつけるべく一層の努力が必要となる。
 5カ年計画でスタートした新中長期経営計画「NEW C.C.J2200」も今春で4年目を迎え、進捗の検証と見直しを図るとともに、確実な達成に向け全社総力を挙げて取り組みを加速している。
 FAシステム事業では、50年の実績を誇る技術部隊とソリューション専任営業部隊が中心となり、製造業の課題解決に向け日々お客さまの製造現場に出向き、デジタル化や見える化、CO2削減、ロボットを用いた自動化提案などに力を入れている。食品や飲料・化学関係など「流体」を原料とするプロセス系から、半導体や自動車など「固体」を原材料・部品とするディスクリート系まで、あらゆる製造現場での実績・経験を生かし、M2M(機械間連携)、IT、OT(Operational Technology:製造設備や機器を制御・運用する技術)など幅広い技術を融合して提供できる『技術商社』として、お客さまから非常に注目をされるとともに引き合いが確実に増えてきている。従来の基幹ビジネスである機器製品の単品販売ビジネスに加え、弊社の技術力を生かしたソリューションビジネスにさらに注力し、『真の技術商社』としてお客さまの期待と信頼に応えて参る所存だ。

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