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「震度」の検索結果38件

  • 2015年9月1日

河村電器産業 新型感震ブレーカ付きホーム分電盤「enステーション」発売 震度5以上で自動遮断

河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3-86、TEL0561-86-8111、水野一隆社長)は、地震感知による主幹ブレーカの遮断に、震度と遮断までの時間を設定できる機能を追加した新型感震ブレーカ機能付きホーム分電盤「enステーション」を発売した。 これは、 […]

  • 2015年7月29日

日東工業 「勘新リレー付ホーム分電盤」を発売

日東工業は、地震による電気火災を防ぐ「感震リレー付ホーム分電盤」を発売した。 阪神・淡路大震災における出火原因は電気火災が多く、さらに電気火災の多くは停電から復電時に起きる復電火災だった。今後、首都圏直下地震などの発生が危惧される中、家屋への感震ブレ […]

  • 2015年7月15日

河村電器産業「住宅用感震総合システム」 JECA FAIR2015製品コンクールで「国土交通大臣賞」受賞

河村電器産業が国土交通大臣賞を受賞した「住宅用感震総合システム」は、大規模地震発生時において電気が原因となって起こる電気火災防止に対応したもの。 阪神・淡路大震災、東日本大震災では火災の中の60%以上が電気を火源としたものと言われるなど、電気が原因の […]

  • 2015年3月18日

河村電器産業 感震ブレーカー機能付きホーム分電盤の販売好調 今年度、6倍500台へ

大規模地震に備えて「感震ブレーカ機能付ホーム分電盤」の販売が大幅増。河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3―86、TEL0561―86―8111、水野一隆社長)が販売中の地震時などに通電火災を防ぐ「感震ブレーカ機能付ホーム分電盤」の2014年度の販売台数が […]

  • 2014年11月19日

日東工業 感震リレー付きホーム分電盤発売 震度5強でブレーカー遮断

【名古屋】日東工業は、地震による電気火災防止に役立つ「感震リレー付きホーム分電盤」を発売した。 阪神・淡路大震災の火災において、判明した出火原因は、停電から復電時に起きる復電火災が多かった。今後、南関東地域でM7クラスの地震が発生する確率は30年以内 […]

  • 2014年8月6日

戸上電機製作所 PV緊急切離装置を近日発売

戸上電機製作所(戸上信一社長)は、アーク放電発生時などに、自動で太陽電池モジュール回路を切り離す「PV緊急切離装置」=写真=を開発、近日中に発売する。 太陽光発電システムは、地震などによるケーブル断線や、経年劣化、配線接続部の緩みなどにより、アーク放 […]

  • 2014年7月30日

シュナイダーエレクトリック 「シュナイダーエレクトリック大阪ビル」を披露 災害にも強く、大幅に省エネ化

シュナイダーエレクトリック(東京都港区芝公園2―4―1、TEL03―6402―2001、安村義彦社長)と、同社のグループ会社デジタル(大阪市中央区北浜4―4―9、TEL06―6208―3133、社長同)は、このほど完成した「シュナイダーエレクトリック […]

  • 2014年2月19日

地震の揺れで電気の供給を自動的に遮断 河村電器産業がホーム分電盤発売

【名古屋】河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3―86、TEL0561―86―8111、水野一隆社長)は、地震の揺れが発生した時に家庭における電気の供給を自動的に遮断する「感震機能付きホーム分電盤・感震リレー」の各タイプを発売した。 地震により、家屋や家財 […]

  • 2013年8月21日

分岐点

メンバー十数名が集まり、勝手に話題を投げあう。グループの一人が、別の会話に口をはさむことも度々である。飛び交う話題を聞き取り、関心のある話には指向性の高いアンテナがとっさに反応し、整理して参加する。よくも聞き分けられるものだと感心するが、本人は至極自 […]

  • 2012年7月25日

JSIA 30年の歴史 02年に「受配電・制御システムハンドブック」刊行 05年に「制御・情報システム部会」を発足

9.社団法人化20周年記念事業 (1)記念式典と祝賀会 2002年(平成14年)11月12日、東京の虎ノ門パストラルで、「感謝・連帯・展望」をコンセプトに、JSIA設立20周年記念式典、記念講演会および祝賀会を実施した。 この時は、実用的でかつ業界の […]

  • 2012年5月9日

大震災の電気設備被害電設工業会調査報告書

日本電設工業協会(林喬会長)は、東日本大震災電気設備被害調査報告書をまとめた。地震、津波、液状化現象による建築電気設備の被害状況について各設備システムの機能調査を行っており、今後の施工や維持管理に役立つ内容になっている。 今回の調査は、技術・安全委員 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 独自新製品で内需開拓 ケージーエンス

昨年は、欧米の経済状況の悪化、円高から厳しい一年となった。いかに原価を下げるかに取り組んだが限界にきており、利益を出していくのが難しい状況にある。このため内需開拓に向け新製品の開発を積極的に行った。60期となる来期(6月決算)に向けて、独自の製品づく […]

  • 2011年12月14日

山武低価格で高信頼地震緊急停止システムを販売開始

山武は、プラントなどの地震対策に対応した緊急停止システムの販売を開始した。販売価格は300万円からで、初年度年間20システム。次年度同40システムの販売を予定。 新システムは、地震動による被害を推定するインテリジェント地震センサ「SES60」と、安全 […]

  • 2011年10月26日

無線機器の収納に最適屋外用熱対策キャビネット河村電器が発売風速60メートルにも耐える施工も簡単

厳しい屋外環境に適応する高性能タイプで、耐風圧性能は、本体と扉に大型台風を想定した風速60メートル/秒の圧力を加えた強度試験をクリアしている。 また、本体へ加えた荷重に対して、転倒やポール取り付け金具の滑動はなく、扉への引っ張り荷重に対しても扉の変形 […]

  • 2011年10月12日

「省電力」に挑む―内外電機山梨工場に見る 電力削減実積を顧客に提唱

3月11日午後2時46分、東日本大震災発生。山梨県南アルプス市にある内外電機山梨工場でも「長い時間ゆっくり揺れたので、相当に大きな地震で怖ささえ感じた」(徳山貴洋工場長)。事実、震度5弱であった。 山梨工場は、3階建て延べ床面積8743平方メートルの […]

  • 2011年5月25日

配電制御システム 配電盤の点検・更新を!JSIA耐震強度の技術資料制定

「配電盤の点検・更新を!」。 東日本大震災とその後の余震が続くなかで多くの受配電盤、分電盤、制御盤などが被害を受けたが、国内が地震活動期に入ったとの説もでており、配電盤類の定期点検時期を前倒し、機器交換や設備更新により耐震と節電能力を高めるキャンペー […]

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