配電制御システム 配電盤の点検・更新を!JSIA耐震強度の技術資料制定

2011年5月25日

「配電盤の点検・更新を!」。 東日本大震災とその後の余震が続くなかで多くの受配電盤、分電盤、制御盤などが被害を受けたが、国内が地震活動期に入ったとの説もでており、配電盤類の定期点検時期を前倒し、機器交換や設備更新により耐震と節電能力を高めるキャンペーン展開の必要性が出てきた。日本配電制御システム工業会(JSIA、盛田豊一会長)は、技術資料「耐震強度(震度階級と水平震度)」を制定、また、防災関連設備を発行するなど技術向上を支援している。 今回、JSIAの技術資料で昨年2月改正の「配電盤の更新推奨時期判定の手引」から定期点検周期と更新推奨時期の部分を取り上げた。 更新推奨時期は機能や性能に対するメ…