- 2023年2月22日
オプテックスG、22年12月期大幅増収益 23年は売上600億円目指す
オプテックスグループの2022年12月期連結決算は、売上高が前期比19・5%増の548億1100万円、営業利益が同36・1%増の63億300万円、経常利益が同37・3%増の70億4200万円、当期純利益が同26・3%増の47億5200万円と大幅な増 […]
オプテックスグループの2022年12月期連結決算は、売上高が前期比19・5%増の548億1100万円、営業利益が同36・1%増の63億300万円、経常利益が同37・3%増の70億4200万円、当期純利益が同26・3%増の47億5200万円と大幅な増 […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 当計装機器事業部門は、産業用コンピュータ、産業用コントローラ、センサ、圧延ライン特殊計測器の4事業を統括している。 2022年は半導体不足の影響を大きく受け、製品 […]
シュナイダーエレクトリックは、日本のインダストリー事業部が産業オートメーション用ソフトウェアの英AVEVAの日本法人アヴィバと販売代理店契約を締結し、アヴィバセレクトパートナーとして国内の製造現場向けの販売体制を進めていく。 アヴィバは、全世界180 […]
ダイフクは、連結子会社のコンテックをTOB(株式公開買い付け)で買収し、完全子会社化する。3月23日まで1株2700円で買い付けし、コンテックは上場廃止になる予定。ダイフクは現在、コンテックの60.73%の株式を所有しているが、残りの全株式を取得する […]
オプテックスグループの2021年12月期連結決算は、売上高が前期比31.6%増の458億6600万円、営業利益が同120.7%増の46億3000万円、経常利益が同135.7%増の51億3000万円、当期純利益が同169.7%増の37億6200万円と過 […]
東芝インフラシステムズは、「デジタルの源流からDXへ~進化し続ける東芝のものづくり総合力~」をテーマに、DXに向けデータの見える化などのデジタイゼーションで集めたデータを活用するコンポーネント、ソリューション、IAシステムを披露する。小間№西4-02 […]
当計装機器事業部門は、産業用コンピュータ、産業用コントローラ、センサ、圧延ライン特殊計測器の4事業を統括している。 2021年は受注が好調だが、半導体不足の影響を受けた。例えば産業用コンピュータは半導体製造装置に多く使われているが、納期の遅れが発生し […]
東芝インフラシステムズ、東芝デジタルソリューションズ、東芝産業機器システム、東芝ITコントロールシステム、東芝三菱電機産業システムの東芝グループは、「デジタルの源流からDXへ~進化し続ける東芝のものづくり総合力~」をテーマに、産業用コンピュータ、ユニ […]
産業用コンピュータのアドバンテックと、ソフトウエアモーションコントロール技術のモベンシス(旧社名ソフトサーボシステムズ)は、PCベースのソフトウエアモーション分野で協業し、半導体製造装置や産業用製造装置向けに高速多軸同期モーション制御やフィールド通信 […]
東芝インフラシステムズは、長期供給と長期保守、頑健性などの実績ある産業用コンピュータについて、高速処理と大容量化を実現した産業用サーバ「FS20000R」シリーズを発売した。 同製品は、拡張性の高いサーバ向けプロセッサIntelXeonGold521 […]
シュナイダーエレクトリックは、エッジ領域で有効に働き、生産ラインや中小規模の工場の監視・管理・制御に最適なライトSCADA・HMIソフトウエアとなる「BLUE Open Studio」を、「Pro-face」ブランドで発売する。 同製品は、製造ライン […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年8月25日号を発行しました。 今号の読みどころ トップニュースは、FA・電気制御・機械分野の主要な商社の2021年1Qの業績調査です。自動車と半導体が好調で、18社中17社が増収増益となりまし […]
オプテックスグループの2021年12月期第2四半期連結決算は、売上高が前期比36・7%増の227億5000万円、営業利益が同221・8%増の25億2000万円、経常利益が同225・6%増の28億4100万円、当期純利益が同227・7%増の19億210 […]
シュナイダーエレクトリックは、プログラマブル表示器ブランドである「Pro-face」の新製品として産業用ディスプレイ「FP6000シリーズ」を発売した。 同製品は、パソコンと組み合わせて制御盤に直接組込みができ、過酷な産業環境下においてもハイレベルな […]
PS6000シリーズは従来のHMI、パネルコンピューターとして使えるだけでなく、製造現場のDXに欠かせないエッジコンピューターとしても使えるように最適な機能と性能を搭載しています。PLCやセンサーなど各種制御機器とつながるのはもちろん、MESやクラウ […]
日本精工は、ファナックが提供する製造業向けオープンプラットフォーム「FIELD system」に対応した、機械要素部品の稼働状態を監視し、損傷や劣化の予兆を捉えて診断する状態監視・診断アプリケーション「ACOUS NAVI (FIELD system […]
〜どんな機器・システムともつながるIoT・エッジインターフェイス〜 2011年、ドイツで発表されたインダストリー4.0を契機にはじまった製造業のデジタル変革。第4次産業革命とも言われ、いまも世界的なトレンドになっています。はじめはIoTやAI、ロボッ […]
2021年4⽉にシュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社の取締役インダストリー事業部バイスプレジデントに就任した⾓⽥裕也⽒。これまでのキャリアでセンサーから産業機器、産業⽤ソフトウェア、製造業のDXコンサルといった製造現場のフィールドコン […]
シュナイダーエレクトリックは、「パネルコンピューター30周年記念PS6000シリーズ特集」に「製造業DXに必要な機能を完備した次世代型産業用コンピューター【後編】」を追加した。 https://www.proface.com/ja/campaign/ […]
コンテックは、Raspberry Pi(ラズパイ)をFA と計測制御の分野で活用するためのHATサイズボードを7種類開発し、「CPIシリーズ」として発売する。 ラズパイは、2012年に手軽にコンピュータサイエンスを学べるコンピュータを目指して開発され […]