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【FAトップインタビュー2023】東芝インフラシステムズ 岡庭文彦 計装・制御システム 技師長『工場DX向け製品着々と』


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当計装機器事業部門は、産業用コンピュータ、産業用コントローラ、センサ、圧延ライン特殊計測器の4事業を統括している。

2022年は半導体不足の影響を大きく受け、製品供給が滞ることがありお客様に大変迷惑をかけている。産業用コンピュータやコントローラは半導体を多く使用するが、産業用途向け半導体の供給は優先順位としての位置づけが低いことが多く、加えてコネクタなどの部品不足、素材や物流費の高騰など、取り巻く環境は非常に厳しい。半導体や部材不足は23年も続くという情報もある。

21年6月からリストバンド型センサ「MULiSiTEN MS100」を販売しているが、高温環境で働く作業員の暑さに対するストレスレベルを測って表示することで、人の安全を守り生産性向上につながる。暑さストレスだけでなく、多種のセンサデータを提供可能であり、SIなどからも引き合いが来ている。

産業用コントローラのプログラミングとシミュレーションがいつでもどこでも行える開発ツールクラウドサービスとして「nV-Toolsクラウド」をサブスクリプションで行っているが、22年4月からは機能を拡充した製品の提供を開始している。

さらに、7月からはユニファイドコントローラ「nv-packシリーズ typeCP」の販売を開始し、ソフトコントローラの品ぞろえを強化している。23年には産業用コンピュータFA2100シリーズの後継機種も発売する。電磁流量計は変換器を改良したシリーズの販売を始めている。

23年の見通しは、産業用コンピュータが半導体製造装置用向けに受注が順調に増えている一方で、4K・8Kの更新需要が収束した放送分野は厳しい。鉄鋼向けの圧延ライン特殊計測器は、国内需要の回復基調に合わせ、好転している。「産業システムDE・DXプロジェクトチーム」の活動は、東芝デジタルソリューションと連携し、FAのお客様のITとOTの融合提案を行っており、今年も力を入れて取り組む。

https://www.global.toshiba/jp/company/infrastructure.html


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