日本精工、FIELD system対応の軸受・ボールねじの状態監視・診断アプリ提供開始

日本精工は、ファナックが提供する製造業向けオープンプラットフォーム「FIELD system」に対応した、機械要素部品の稼働状態を監視し、損傷や劣化の予兆を捉えて診断する状態監視・診断アプリケーション「ACOUS NAVI (FIELD system)」を発売した。

軸受用アプリケーションの「ACOUS NAVI for Bearings (FIELD system)」は、軸受の近くに取り付けた振動センサーの信号から、軸受のはく離、きずを検知・診断する。軸受の転がり疲れによるはく離、異物侵入や過大荷重などによるきずの発生を、当社独自の振動データ処理技術によって検知・診断することができる。
ボールねじ用アプリケーション「ACOUS NAVI for Ball Screws (FIELD system)」は、ボールねじのナットに取り付けた振動センサーの信号から、ボールねじの摩耗を検知・診断する。ボールねじの潤滑不良や異物侵入などによる摩耗の進行を、当社独自の振動データ処理技術によって検知・診断が可能。

これらのアプリケーションはFIELD system Storeからダウンロードして、FIELD system BOX(産業用コンピュータ)へインストールすることで使うことができる。
また機会設備の予知保全に関するソリューションサービスも展開し、収集した振動データを同社の技術者が詳細に分析する「データ詳細分析サービス」や、損傷・劣化した軸受やボールねじを調査・分析する「現品調査サービス」を提供する。

https://www.nsk.com/jp/index.html

https://www.fanuc.co.jp/

NTTデータGSL

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