- コラム・論説
- 2023年10月7日
【産業用ロボットを巡る 光と影(48)】設計力の無い無責任SIerまみれの日本 設計ミスが多大なる損失を生む
切削加工ロボットをもつ顧客からの相談 先日、関西のあるメーカーから「6軸多……
切削加工ロボットをもつ顧客からの相談 先日、関西のあるメーカーから「6軸多……
最近、顧客から協働ロボットに関する質問が多く、ネット上で正しくない記載を目にする……
今回は、実際にロボットの導入に成功した会社として新光ステンレス研磨にインタビュー……
筆者はこの記事で数年前に、ロボットメーカーの違いで「軌跡精度」「絶対精度」「剛性……
筆者は過去に、良いソフト/SIerと出会うことの重要性を何度か述べてきたが、今回……
今回は、産業用ロボットで成功している企業であるロボティーチの鈴木社長にインタビュ……
特許の申請をした顧客 先日、筆者は「RobotWorksを昨年導入した顧客……
筆者の記事は、産業用ロボットを購入する側(顧客側)のための内容がほとんどだが、今……
某ロボットメーカーの無責任さ 筆者の周りには産業用ロボットに関する仕事をし……
オートメーション新聞2022年4月6日号(ものづくり.jp株式会社)では、JEM……
増加するポジショナー/走行軸の相談 当社は多くの企業のロボット化の相談にの……
第10次中期経営計画「NEXT 1800」の最終年度である2022年3月期は、現……
コロナ禍での情報交換会 当社が主催で行う産業用ロボットの情報交換会は、コロ……
2021年12月期の業績は、前年度比売り上げが20%増、営業利益は150%増とな……
産業用ロボットをうまく使えば所得は上げられる 最近、「日本の所得が伸びてい……
最近、多くの顧客から「大きな損失(失敗)をした」と手遅れの状態で当社に問い合わせ……
補助金の採択率100%!? 過去の記事で補助金が無駄になっている現状を述べ……
ものづくりのDXで生産効率アップ 過去の記事で筆者が述べてきたように、当社……