「地震」の検索結果293件
- 2016年4月27日
セイコーエプソン 熊本地震に対し義援金
セイコーエプソンは4月25日、今回の熊本地方で発生した地震に見舞われた被災者の救済に役立てるため、日本赤十字社を通じ義援金300万円を拠出することを決定した。
- 2016年4月27日
安川電機 熊本地震に対し支援
熊本地震による被災者救済や被災地の復興に役立てるため、安川電機グループとして4月20日1000万円の支援を行うことを決定した。被災地への支援については、今後、現地の受け入れ体制が整い次第、全力をあげて取り組んでいくとしている。
- 2016年4月27日
富士電機 熊本地震に対し支援
富士電機は、熊本地震による被災者の救済および被災地の復興のために、500万円の支援を行うことを4月20日決定した。時期ならびに寄付先等詳細につきましては、今後決定するとしている。
- 2016年4月27日
Nittoグループ 熊本地震被害に対し復興支援
日東工業を中核とするNittoグループは、熊本地震被災地の救済および復興に役立てるため、4月21日に日本赤十字社を通じて義捐金500万円の支援を行った。
- 2016年4月27日
東芝 熊本地震に対し義援金や製品寄贈で支援
東芝は熊本地方にて発生した地震による被災者の救済や被災地の復興に役立てるため、義援金寄付・製品の寄贈など総額1000万円相当の支援を行うことを4月19日決定した。なお、時期および寄付先、支援方法等の詳細については今後決定する。
- 2016年4月27日
オムロン 熊本地震義援金拠出を決定
オムロンは、グループ会社を置く熊本県を襲った地震によって甚大な被害を受けた被災者の救済と被災地の復興に役立てるため、4月15日1000万円の義援金の拠出を決定した。熊本県には、オムロン リレーアンドデバイス株式会社、オムロン阿蘇株式会社の2つの生産拠 […]
- 2016年4月27日
横河電機 熊本地震に対し寄付
YOKOGAWAグループは、熊本地震によって甚大な被害を受けた被災者支援および被災地復興に役立てるため、4月21日、日本赤十字社を通じて500万円を寄付することを決定した。 また、子会社の横河メータ&インスツルメンツにおいては、被災地の顧客を対象に、 […]
- 2016年4月20日
情報通信研究機構(NICT) WRANとWi-SUN統合 基礎伝送試験に成功
情報通信研究機構(NICT)は、広域をカバーする地域無線ネットワーク(Wireless Regional Area Network・WRAN)用無線装置(ARIB STD-T103準拠)と、Wi-SUNによる狭域無線センサネットワーク装置とを統合させ […]
- 2016年2月24日
日東工業 菊川工場内に試験研究棟を建設
日東工業は、菊川工場(静岡県菊川市)の敷地内に、システムラックの耐震性能や屋外キャビネットの耐風雨性能など、設置環境に対する性能検証を充実するため、既存の試験設備に加えて新たな試験設備を導入、試験研究棟を建設する。 情報化社会の発展に伴い、屋外に設置 […]
- 2016年2月17日
河村電器産業 千葉・葛飾八幡宮に感震ブレーカ寄贈
河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3-86、TEL0561-86-8111、水野一隆社長)は、電気火災に対して有効な手段とされている「感震ブレーカ」と避雷器をこのほど、千葉県市川市の「葛飾八幡宮」に寄贈した。 近年、大規模地震発生時において電気が原因とな […]
- 2016年1月20日
日東工業 「優良な製品で社会に貢献」 佐々木拓郎取締役社長
昨年の国内の景気は、政府の各種政策効果による企業収益の拡大、雇用環境の改善などで景気は緩やかな回復基調を続けた。しかし、個人消費は依然として力強さに欠けるほか、製造業の生産活動は強弱さまざまな動きが続くなど、本格的景気回復の道のりへの不透明感は依然拭 […]
- 2016年1月20日
河村電器産業 「安全・安心な生活を提供」水野一隆取締役社長
昨年の世界経済は、中国の経済成長の減速、欧州における難民問題や経済不安などさまざまな問題が散見された。 また、国内では安全保障の問題による経済対策の停滞、TPP大筋合意に対する不安など経済成長に陰りの見える状況であった。 しかし、一方では円安により海 […]
- 2015年12月16日
シュナイダーエレクトリックとTHK データセンター向けで協業 免震テーブルとラックなど
シュナイダーエレクトリック(東京都港区芝浦2-15-6、TEL03-5931-7500、松崎耕介社長)とTHKは、データセンターとサーバー向け分野で協業することに合意した。シュナイダーエレクトリックが提供するラック、無停電電源装置、空調機などの製品を […]
- 2015年12月2日
篠原電機 ホース取り外し失念防止装置 鉄道技術展で注目
篠原電機(大阪市北区松ヶ枝町6-3、TEL06-6358-2655、篠原基一郎社長)は11月に開催された第4回鉄道技術展に出展、鉄道用の給油・汚物用抜き取りホース取り外し失念防止装置や、地震警報システム、不燃タイプのケーブル保護シート、トンネル用LE […]
- 2015年12月2日
キャビネット・ボックス・ラック 接続箱で需要増へ 電子機器守る大きな役割
キャビネット・ボックス・ラックは、制御盤、配電盤、分電盤をはじめ、データセンタやコンピュータシステム、放送設備などでコンピュータ機器を収納する役割を果たしている。また、社会インフラ分野でPV(太陽光発電)システムや風力発電などの接続箱として、数年大き […]
- 2015年11月11日
第4回鉄道技術展、橋梁・トンネル技術展 世界が注目 鉄道インフラ一堂に
11月11日(水)から13日(金)の3日間、幕張メッセで「第4回鉄道技術展」と「橋梁・トンネル技術展」(主催=いずれもフジサンケイビジネスアイ)が開催される。前回2013年は328社・団体620小間で行われ、1万9221人が来場した。今回は、前回の出 […]
- 2015年9月30日
河村電器産業 電気火災ガイドブック発行
「電気火災」をイラストなどで分かりやすく解説!-河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3-86、TEL0561-86-8111、水野一隆社長)は、電気火災の実態や、防止方法などを掲載したガイドブック「電気の火災を防ぐ新常識」を発行した。 最近、大地震後に停電 […]
- 2015年9月1日
河村電器産業 新型感震ブレーカ付きホーム分電盤「enステーション」発売 震度5以上で自動遮断
河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3-86、TEL0561-86-8111、水野一隆社長)は、地震感知による主幹ブレーカの遮断に、震度と遮断までの時間を設定できる機能を追加した新型感震ブレーカ機能付きホーム分電盤「enステーション」を発売した。 これは、 […]
- 2015年8月19日
ボックス・キャビネット・ラック 旺盛な設備投資背景に市場拡大 データセンター向けやエネルギー関連も
ボックス・キャビネット・ラックの市場が拡大している。旺盛な設備投資を背景に工場などの制御盤向けが好調であることに加え、ビルや公共施設、社会インフラ設備全般で新設やリニューアルが活発化している。また、情報化に対応してデータセンター向けも堅調で、PV(太 […]