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SMK、独自スプリングコンタクト構造、はんだレス小型ドームスイッチ量産開始

SMKは、はんだレスで実装できるスプリングコンタクト構造の「ミニ1ドームスイッチ」を開発、3月から量産を開始する。 新製品は、市場規模が拡大しているウェアラブルデバイス向けに開発されたもので、小型外形サイズのまま、スプリングコンタクト本来のバネ機能・性能を損ねることなく基板により近い位置に実装が可能なドームスイッチ。セットの薄型化やロバスト性を向上させている。 身体に装着しての使用時に、落下や衝撃によるはんだ破壊でスイッチが基板から剥離し、機能不良が発生しないよう、新製品ははんだを使用せずに板バネ状の端子を基板に押し当てて実装する、独自のスプリングコンタクト構造を採用している。 薄型プッシュス…


オータックス、ロータリーデジタルコードスイッチKUシリーズ

操作方式、端子形状が多様 オータックスは、ディップスイッチのトップメーカーとして、月産1300万個体制を確立している。卓越した接点技術と高い競争力により、国内外で「DIPスイッチのオータックス」としての評価を確立している。 現在、操作方式ではスライド・ピアノ・ロータリーの各方式を、またフルピッチ、ハーフピッチ、シングルインラインタイプのSIPスイッチなど、1000品種以上の豊富な品ぞろえで用意している。 このうち、ハーフピッチタイプの「KHSシリーズ」は、1994年の発売以来すでに20年の販売実績を誇り、高密度実装を要求される多くのユーザーで使用されている。また、KHSシリーズと同外形、性能を…


NKKスイッチズ 生産子会社を中国に設立

NKKスイッチズ(川崎市高津区)は、中国・東莞に100%出資の生産子会社「恩偕偕カイグァン(トン莞)」を2019年4月(予定)に設立する。資本金は約6億円。代表者は飯塚勇同社取締役。 同社は現在、中国でのスイッチ生産を子会社であるNKK香港が東莞で生産委託の形で行っているが、生産体制強化のために委託生産から変更し、子会社による直接生産に切り替える。


ディップスイッチ市場拡大、デジタル機器増に比例

メーカー集約、進む量産化 ディップスイッチが、デジタル機器の増加に比例して市場を拡大している。回路の切り替えをメカニカルな機構で確実に行え、状態を視認しやすいこともあり安定した需要になっている。使用個数が増加する一方で、コスト競争も激しいことからメーカー大手を中心に集約される傾向が強い。   省エネ、環境負荷低減 ディップスイッチは、電気信号の制御を目的に、機器のプログラム設定、回路切り替え、およびチェック用などで主に使用される。デジタル機器が増える中で、ディップスイッチは代表的なデジタル式のスイッチの一つとして安定した市場を形成して、使用個数は着実に増加している。 国内の市場規模は…


IDEC ソレノイド付安全スイッチ サイズは最小、強度は世界最強クラス

IDECは2月8日から、世界最強クラスのロック強度5000Nで世界最小サイズを実現したソレノイド付安全スイッチ「HS1T形」を発売する。 新製品は、従来機種「HS1L形」のロック強度3000Nから5000Nに強化し、サイズは体積比で70%減と大幅にスリム化。ロック強度3000N以上のクラスでは世界最小サイズを実現した。 ヘッド部分を外さずに回転させるHEAD回転機構を採用し、3ステップで簡単にアクチュエータの挿入方向を変更可能。これによりどの方向からでも取り付けでき、ヘッド部分の脱落防止やねじ止めなどの工数削減効果もある。   また危険エリアに取り残された際の安全装置として内側からロ…


【市場・技術展望2019】「FAセンサ・検出用スイッチ」1200億超え 大幅な伸び

さらなる成長に期待 FAセンサ・検出用スイッチは、ものの有無や計測、判別など、その役割は多岐にわたり、自動化や省力化、IoT、スマートファクトリーで拡大が期待される分野だ。 日本電気制御機器工業会(NECA)によると、FAセンサ・検出用スイッチの2017年度の出荷実績は1215億1800万円。前年度比11.8%増と大きく伸びた。国内が693奥3400万円(9.0%増)で、521億8400万円(15.7%増)となった。製品別の内訳は、非接触型が606億円、接触型が360億円、FA・インテリジェントセンサが156億円、安全関連センサが91億円。いずれも前年を上回った。 18年度上期は、2.5%増の…


【市場・技術展望2019】「操作用スイッチ」インフラ需要が追い風

出荷実績15.9% 好調維持 操作用スイッチは、自動車、半導体、工作機械、電子部品実装装置、ロボット、三品(食品、薬品、化粧品)関連機械などが安定した需要を維持。非製造業でも2020年に向けた社会インフラ整備に向けたリニューアル需要が旺盛。ビルや工場も省エネや効率化に向けた設備更新が進んでいる。 日本電気制御機器工業会(NECA)の統計によると、2017年度の出荷実績は462億2200万円(前年度比15.9%増)と好調に推移。18年度上期は、5.2%減の222億7600万円となっている。


【各社トップが語る2019】NKKスイッチズ、狭くても深い市場を開拓

代表取締役社長 大橋 智成 2019年3月期の売り上げは前期比3.5%増の80億円を目指しているが、上期は同5.6%増となっていることで、現状は予想通り推移している。ただし利益面は厳しい。原材料の値上がり、輸送費の高騰に加え、米中の貿易摩擦の影響から中国で生産したスイッチに、18年7月以降25%の関税が課され、利益を減らされている。米国での売り筋製品を中国で作っているだけに影響は大きい。19年1月以降は、米国向けの製品を日本、もしくはフィリピン生産に順次切り替えていく予定。 いままでBCPや為替対策上から日、中、フィリピンの3カ所で製品ごとに分散生産する努力を行ってきたことが現状では痛手となっ…


操作用スイッチ年鑑2018/19発売。広がる用途・進化する機能

人の意思を直接伝える重要部品、市場も堅調 IoTやロボットなどデジタル化の進展によってあらゆる場面で自動化が進んでいるが、どんな作業も必ず人間が指示することで始まる。人間と機器・装置が初めて物理的に接触し、人間の意思を伝える媒介となるのが「操作用スイッチ」である。 オートメーション新聞はこのほど、操作用スイッチにスポットを当てた「操作用スイッチ年鑑2018/19」(税抜き2000円)を発行した。ここでは誌面の一部を抜粋し、操作用スイッチの最新動向について紹介する。   最新市場動向 自動化背景に産業機器向け堅調 日本における操作用スイッチ市場は、この10年でリーマンショックによる落ち…


「操作用スイッチ年鑑2018/19」 発売のお知らせ

操作用スイッチは機械を動かす、設定を変えるたびに触る最も身近なコンポーネンツですが、その選び方ひとつで操作性や安全性、デザイン性が大きく左右される重要部品です。 そんな操作用スイッチについて、最新技術・市場動向から各スイッチの基礎知識、種類ごとの取扱メーカー一覧をまとめました。この機会にぜひご購入ください! 価格は2000円(税、送料別)。ご希望の方は下記までメールでお問い合わせください。 info@automation-news.jp