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「アンケート調査」の検索結果53件

  • 2013年7月24日

模倣品対応策セミナーNECA20人が熱心に聴講

日本電気制御機器工業会(NECA)模倣品対策研究会(西岡恭志主査)は、「産業機器における模倣品被害の実態と対応策セミナー」を、東京・浜松町の笠井設計KCDホールで4日開催、約20人が参加した。 NECAでは、2010年に会員企業を対象に行った中国模倣 […]

  • 2013年1月30日

JSIAが制御盤でアンケート 「省コスト化」に意欲海外規格にも高い関心

このアンケート調査は、制御盤の省コスト化に関する調査研究の第一ステップ「制御配線の合理化」の調査報告、「海外規格の最新動向」をテーマにしたJSIA技術セミナーの参加者を対象に行われた。アンケート回収は53件。 配線合理化に関する調査報告に対しては、7 […]

  • 2012年12月5日

日本の被害額1.4兆円独の1.8倍対策費は独の半分973億円 模倣品対策が急務 日独が連携「機械工業の被害情況調査」 製造国は中国の割合が高い

「日本の機械工業での模倣品の被害額は、独の1・8倍、1・4兆円。その対策費はドイツの半分、973億円」。日本機械工業連合会(JMF、伊藤源嗣会長)と独機械工業連盟(VDMA、トーマス・リンドナー会長)が連携した両国の機械工業での模倣品被害状況を探る調 […]

  • 2012年7月25日

JSIA 30年の歴史 02年に「受配電・制御システムハンドブック」刊行 05年に「制御・情報システム部会」を発足

9.社団法人化20周年記念事業 (1)記念式典と祝賀会 2002年(平成14年)11月12日、東京の虎ノ門パストラルで、「感謝・連帯・展望」をコンセプトに、JSIA設立20周年記念式典、記念講演会および祝賀会を実施した。 この時は、実用的でかつ業界の […]

  • 2012年2月29日

大震災による関東地方の自家用電気工作物被害と対策 電気協会関東支部など調査 被害総数336件全損38/傾斜115件設備の取換・改修は200件

【被害状況】 被害状況は、関東電気保安協会と東京電気管理技術者協会が受託する約19万件の事業所のうち、被害の確認された事業所に対して実施したアンケート調査で判明したもの。被害総数336件のうち、低圧配線・負荷設備は72件あったが、設備の改修は取り換え […]

  • 2011年8月10日

JWAAこまめに消灯、室温は28℃節電対策アンケート調査実施デマンド監視装置の導入も

配線資材メーカー・商社は「照明をこまめに消灯、室温は28℃に設定しクールビズで仕事」。日本配線資材工業会(JWAA、高橋信房会長)はこのほど、節電対策アンケート調査を実施したが、工夫しながら節電に取り組む各社の様子が伺える。 会員74社に「節電対策に […]

  • 2010年9月15日

LOGIS-TECH TOKYO2010国際物流総合展20109月14~17日東京ビッグサイト 「豊かな未来を拓くロジスティクスイノベーション~環境調和とグローバリゼーション」 最新物流機器を一堂に集結アジア最大の物流・ロジスティクス専門展

アジア最大の物流・ロジスティクス専門展示会「国際物流総合展(LOGIS―TECH TOKYO)2010」が、9月14日から17日までの4日間、東京ビッグサイト(東2・3・5・6ホール)で開催されている。2年に1回開催される同展には、412社1441小 […]

  • 2010年9月15日

第12回自動認識総合展AUTO ID EXPO 2010 9月15~17日東京ビッグサイト主催=(社)日本自動認識システム協会 “効率・効果”先端ソリューションを支える自動認識技術 最新の製品・ソリューション展示120社5団体が新技術を競演 日本自動認識システム協会10年は金額で9.8%増(対前年比)09年出荷実績と10年出荷予測

バーコード、RFID、バイオメトリクスをはじめとした自動認識機器関連のハードウェア・ソフトウェアを一堂に集めた展示会「第12回自動認識総合展―AUTO ID EXPO2010」(主催=日本自動認識システム協会)が、9月15日(水)~17日(金)までの […]

  • 2010年8月18日

日本自動認識システム工業会 自動認識機器出荷額予測 10年9.8%増の2381億円 ピータ時の92.6%に回復 バーコード・RFIDが2桁伸長

日本自動認識システム工業会(藤田東久夫会長)は、10年の国内自動認識機器出荷額予測を発表したが、前年比109・8%の23 81億円となり、過去5年のピーク時(2007年)の92・6%まで回復する。品目では、バーコードリーダーとRFIDで20%前後の高 […]

  • 2010年7月21日

急速に拡大する雷害対策機器市場 温暖化などの影響で落雷発生が増加 期待高まる太陽光発電向け需要 深刻化する落雷、停電の被害重要性高まるコンピュータの雷害対策

近年、全国各地で落雷が増加、停電や火災、さらに家屋や人への被害が増加している。落雷や停電の被害は、コンピュータなどの半導体使用機器が大幅に増えている現在では、その被害が深刻化している。 気象庁が2005年に行った全国の自治体、電力会社、鉄道会社、病院 […]

  • 2010年4月21日

NECA(日本電気制御機器工業会)委員会活動紹介 商社業務専門委員会 メーカーとユーザーのパイプ役で大きな役割在庫循環図とCS調査で高い成果

商社業務専門委員会(主査=サンセイテクノス新田徳次氏)は、制御機器などを扱う流通商社が集まった委員会で、1998年6月にスタートした商社委員会のもとで活動を行っている。現在14社が参加し、毎月委員会を開催しており、今年3月で100回目を数えた。 NE […]

  • 2010年3月24日

NECA(日本電気制御機器工業会)委員会活動紹介 スイッチ技術専門委員会 スイッチユーザー調査に注力スイッチの特性をアピールし市場拡大

スイッチ業務専門委員会(主査=パナソニック電工牧哲也氏)は、スイッチ市場の需要拡大に向けた新市場の可能性調査及び、主要業界のスイッチの動向・ニーズ把握などを主な目的に活動している。 スイッチ業務専門委員会は1992年2月に設置された。現在は、8社が参 […]

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