- 2012年4月25日
東阪で「ジャンボびっくり見本市」売上げ目標突破
「第38回ジャンボびっくり見本市」が、6・7の両日、東京ビッグサイトで、13・14の両日、インテックス大阪でそれぞれ開催され、両会場とも入場者数、売り上げ金額の目標を突破した。 同見本市は、電設資材・制御・電子・照明・工具・情報・通信・セキュリティ・ […]
「第38回ジャンボびっくり見本市」が、6・7の両日、東京ビッグサイトで、13・14の両日、インテックス大阪でそれぞれ開催され、両会場とも入場者数、売り上げ金額の目標を突破した。 同見本市は、電設資材・制御・電子・照明・工具・情報・通信・セキュリティ・ […]
小野測器は、燃焼解析システムDS―2000シリーズの後継商品として性能アップしたDS―3000シリーズ=写真=を5月21日に発売する。DS―3000シリーズは、DS―2000のリアルタイム処理能力を約2倍にアップ。また、オプションとしてエンコーダレス […]
小野測器は、最大検出距離40ミリ、応答速度40メートル/秒の光電式回転検出器LG―9200=写真=を開発、3月から受注生産を開始する。価格は3万9000円、初年度1000台の販売を予定。 LG―9200は、光を利用した非接触式のアンプ内蔵型回転検出器 […]
小野測器は、機械の騒音測定で機械の動作音を聞きながら計測、分析、録音ができる高機能騒音計LA―3000シリーズ3機種=写真=を12月から発売する。 LA―3000シリーズは、本来の騒音レベルの測定や演算を行うこと以外に、測定中に音を聞くことで対象物の […]
小野測器は20日、位相差方式トルク検出器THシリーズに新たに高速回転速度対応のTH―2000シリーズを追加発売した。本体価格は85万円、初年度50台の販売を計画。 新発売のTH―2000シリーズは、回転速度範囲を20000r/minまで広げ、EV/H […]
小野測器は16日、工場の製造ラインで測長・速度計測に最適な堅牢型「ロータリエンコーダRP―1700シリーズ」=写真=を発売した。納期は最短2週間で対応できる。本体価格は11万4000円から。 新発売のロータリエンコーダRP―1700シリーズは、性能面 […]
小野測器は、高性能FFTアナライザDS―3000シリーズのソフトウェア「エスフィール」を8月に発売する。 同社は、自動車、鉄道、家電、風力発電などの騒音・振動の計測機器として昨年7月に発売のDS―3000シリーズの能力を活かすソフトウェア「エスフィー […]
小野測器は、業界初のエレベータ・エスカレータ両方の点検に使用できるエレベータ速度計EC―2100=写真=を開発し、受注を開始した。 本体価格は、エレベータ速度計「EC―2100」が8万9000円、距離計測機能EC―0202が1万円、トリガー装置EC― […]
小野測器は自動車、建設機器などのGPS車速計「LC―8100」=写真=を発売した。本体価格は240万円。初年度50セットの販売を計画。 自動車メーカーがテストコースで走行試験を行う場合、光学式を使用しているが、センサー取り付けや設置に時間を費やし効率 […]
小野測器は、最大検出速度毎秒5メートル、分解能0・155ナノメートルの性能を持つレーザ測長計システム=写真=を1日から発売した。高速リニアステージの性能評価に最適である。本体販売価格は1chセット260万円、2chセット470万円。初年度100セット […]
小野測器は、位相差方式トルク検出器THシリーズとデータステーションDS―3000を開発、6月14日から受注開始する。 Thシリーズは、新たな磁気式位相差方式のトルク検出器で、従来のSSシリーズに比べ2分の1のプラスマイナス0・1%/フルスケールの高精 […]
サンセイテクノス(大阪市淀川区西三国1―1―1、tel06―6398―3111、浦野英幸社長)は、5月14日午前10時から午後6時まで、同社の南大阪ビル(旧南大阪支店、大阪府堺市美原区平尾2358―1)で「SANSEI SPRING FAIR 201 […]
小野測器は、デジタルリニアセンサー「GSシリーズ」をフルモデルチェンジし、4月に12機種、5月に4機種を発売する。 新製品は、計測動作500万回から1500万回へ軸受け寿命を従来品に比べ3倍にアップ。また、保護構造IP64からIP66Gへ耐塵・耐水・ […]
小野測器は、音や振動からでも回転速度計測ができるアドバンストハンディタコメータ「FT―7200」を開発、15日から受注を開始した。 「FT―7200」は、モータやエンジン、コンプレッサーなどから発生する音や振動、磁束変化などの信号からFFT演算による […]