【DXツール導入事例】 大林組、データドリブン経営の推進に向けてデータプラットフォームを構築
大林組、データ仮想化ソリューション「Denodo」でデータプラットフォーム構築。PoCから導入をジールが支援 大林組は、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する取り組みとして、データに基づいて意思決定を行うデータドリブン経営を強化している。その基盤として、2019年にBI・データウェアハウスソリューションを専門とする株式会社ジール(本社:東京都品川区、代表取締役社長:岡部 貴弘)の技術支援を受けてデータプラットフォームを構築し、運用を開始している。データプラットフォーム構築のプロジェクト開始からPOC、実運用までの取り組みについて、要点を抜粋して紹介する(導入事例の詳細・全文はこち…
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