三菱電機 SF6ガス開閉装置用、2つの新技術を開発

遮断・絶縁性能アップ 三菱電機は、高電圧の電力系統に利用されるSF6ガス絶縁開閉装置の電流遮断性能を25%向上させる「アーク冷却促進技術」と、絶縁性能を30%向上させる「高電圧導体の高密度絶縁コーティング技術」を開発した。 高電圧SF6ガス絶縁開閉装置は、優れた遮断性能と絶縁性能のため電力の安定供給に寄与しているが、一方で地球温暖化係数が高く、地球温暖化対策が世界的な課題となる中、使用量削減が求められている。 アーク冷却促進技術は、電流遮断時に電極間に発生するアーク(高温の導電性プラズマ)を、冷却材からガスを噴出させてガス圧力を高めて吹き付け、アークを一気に冷却・消滅させる独自技術。アークを通…

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日立プラントサービス、AIを活用した食品工場レイアウト自動作製エンジニアリングツールを開発

レイアウト設計業務を約50%効率化し、ニーズや運用に合ったレイアウトを定量的かつ短期間で提案 日立プラントサービス(東京都豊島区)は、このたび、AI技術を活用し、食品工場内のレイアウトを自動で作製するエンジニアリングツールを開発し、実案件への適用を開始しました。 本ツールを活用することにより、工場建設の計画段階で、ニーズや運用に合った複数のレイアウトを定量的かつ短期間で提案できることから、食品メーカーはレイアウトの評価・選定のスピードアップを図ることができます。 日立プラントサービスでは、本ツールを、市場拡大が続いている惣菜・弁当などの中食をはじめとした食品工場向けプラントエンジニアリングに導…