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ソフトサーボシステムズ「ソフトモーションコントローラ」CC-LinkIE TSN評価版リリース

ソフトサーボシステムズ(東京都立川市)は、ソフトモーションコントローラ「WMX3」のCC-Link IE TSN版となるWMX3 for CC-Link IE TSN評価版をリリースした。 モーション機能はEtherCAT版と同じ機能で、制御軸数も同様に最大128軸。CC-Link IE TSNマスタ機能は、製品版では、認証クラスB、ホットコネクト機能、ライン/スタートポロジーおよび混在トポロジー、それぞれに対応を予定している。無料で90日間試せる評価版ライセンスを提供している。


CLPA アドバイザーにバーク氏、CC-LinkIE TSN国際展開を推進

CC-Link協会(CLPA)は、グローバルストラテッジアドバイザーの役職を新設し、トーマス・J・バーク氏が就任した。 同氏は、OPC Foundationの前会長兼事務局長で、創設メンバーの一人として長年、製造現場から経営層まで多種多様な接続機器やアプリケーションにわたり、マルチベンダー、マルチプラットフォームのインフラを提供することを推進してきた。その経験を生かし、CC-Link IE TSNの国際展開を推進する。 具体的には、①グローバル市場におけるCC-Link IE TSNの認知度向上およびシェア拡大、②業界動向・業界標準をふまえた市場戦略の提案、③北米市場におけるパートナー数拡大、…


図研エルミック 開発キット2製品、CC-Link IE TSN対応マスタ局へ

図研エルミック(横浜市港北区)は、産業用ネットワークとIoTネットワークを統合するCC-Link IE TSN規格のマスタ局を実装するための、ソフトウエア・デベロップメント・キット「Ze-PRO CC-Link IE TSN(Master)」を11月25日に発売した。 CC-Link IE TSNは、標準Ethernet規格を拡張したTSN技術を用いて、CCーLink協会が策定したネットワーク規格。製造設備を異種ネットワークの同一線上でリアルタイムに制御し、高精度に異常の原因解析や予知保全が行える。 新製品は、このCC-Link IE TSN対応製品をより簡単で確実に開発するためのもので、リア…


東洋技研 超小型CC-Linkターミナル「MT1XRシリーズ」

配線部の色分で作業向上 東洋技研は1970年の創業から50周年を迎えた。この間、接続機器メーカーとして「3省」(省力化・省スペース・省コスト)をテーマにしながら、「東洋技研は研究と努力に生きる」をモットーにした独創的な製品を開発し、国内自社工場(長野県岡谷市)で生産している。品質には絶対の自信を持ち、コストパフォーマンスにおいてもお客様に満足して頂ける製品を提供し続けている。 IIFESでは、スプリングロック式端子台を実装した多くの製品を展示する。中でも大好評の超小型CC-Linkターミナルを、「MT1XRシリーズ」として更に使いやすくリニューアルした。伝送用端子台とコモン端子部が色分けされて…


図研エルミック ソフト開発キット、CC-Link IE TSNを簡単実装

図研エルミック(横浜市港北区)は、ネットワーク規格であるCC-Link IE TSNを短期間で対象の機器・装置に実装するためのソフトウエア・デベロップメント・キット「Ze-PRO CC-Link IE TSN(Remote)」を7月12日から発売した。 同社は、三菱電機から技術供与を受け、CC-Link IE TSN対応製品をより簡単、確実に開発するためのソフトウエア・デベロップメント・キットとして製品化。また、三菱電機エンジニアリングと連携し、製品開発からコンフォーマンス試験、試作・量産に至るまで、ソフトウエアとハードウエアの両面からユーザーをサポートする。 同キットは、CC-Link IE…


三菱電機 CC-Link IE TSN対応FA製品、5月から102機種 順次発売

汎用ACサーボなども5月7日発売 三菱電機は、次世代産業用オープンネットワーク「CC-Link IE TSN」に対応したシーケンサ、サーボアンプ、ロボット、表示器、インバーター、CNCなどのFA製品計102機種と、汎用ACサーボ67機種、モーションユニット7機種を5月7日から順次発売する。 CC-Link IE TSNは、世界に先駆けてTSN技術を産業用ネットワークに採用した通信規格で、工場内のあらゆる機器を一本のEthernetケーブルで接続して、生産現場の全てのデータを一元管理することができる。また簡単なパラメータ設定で、1Gbpsや100Mbpsなど複数の通信周期をもつ機器を混在させるこ…


CLPA 新規格「CC-Link IE TSN」発表、ITとFAの融合実現

「日本発」 工場のスマート化けん引 スマート工場実現の大きなハードルとなっていた独自規格の産業ネットワークの林立と、上位のITと製造現場のFAとの融合。長い間、統合化や相互接続性が望まれていたが、なかなか実現してこなかった。 CC-Link協会(CLPA)は11月21日、それをクリアする技術としてTSN(タイムセンシティブネットワーキング)をベースとする「CC-Link IE TSN」を発表した。 他のネットワークに先駆けて世界で初めてTSNに対応し、日本発のネットワーク規格として世界の工場のスマート化をリードする。   Ethernetの次世代規格へ期待大 TSNは、リアルタイム性…


「CC-Link IE TSN」の衝撃

CC-Link IE TSNの発表はあらゆる面で衝撃的だった。将来有望だが、規格としてはまだ100%固まっていないTSNに賛同し、率先して対応を決めた。これまでの日本ではあり得なかった決断だ。 日本はデジタル戦略でドイツやアメリカに先行を許し、主要な生産拠点は中国やASEANに移った。一部の製品や技術では韓国や台湾などが猛追してきている。手をこまねいていたらすぐに脱落する。 そんな危機的状況のなか、リスクを取ってもスマート工場へチャレンジをする姿勢は見事だ。やはり日本の製造業には攻めの姿勢が似合う。   ▼これまでの産業ネットワークの戦略は、単独の規格でネットワークを構築し、囲い込ん…


日本発スマート工場向けネットワーク規格「CC-Link IE TSN」発表 世界に先駆けTSN対応

CC-Link協会(CLPA)は21日、製造現場(FA)とITを融合し、スマート工場を実現するための通信規格となる「CC-Link IE TSN」を発表した。規格のベースとなったTSNは標準Ethernetベースの拡張規格で、スマート工場ネットワークの大本命と言われている。今回、世界で初めてCC-Linkが対応した。 CC-Linkは、日本をはじめ、世界の生産拠点であるアジア・中国地域を中心に普及しており、世界に先駆けてTSNに対応したことでスマート工場、製造業のデジタル化における日本製造業への好影響が期待される。 スマート工場実現に必要なネットワークとして開発  製造業を取り巻く環境について…


CC-Link協会「装置用CSP+」コンパニオン仕様書公開 情報共有化、見える化実現

CC-Link協会は、多種多様な機器を共通のインターフェースで扱う仕組みの実現手段として、必要な情報を共通フォーマットで記述した言語仕様である従来のCSP+(Control&Communication System Profile)を活用し、さまざまな装置の情報の共通化や見える化を実現する「装置用CSP+」を発表した。 また、OPC Foundationの協力のもと、OPC UAと装置用CSP+のコンパニオン仕様書を11月28日から公開した。 https://opcfoundation.org/developer-tools/specifications-unified-architectur…