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世界でロボット需要沸騰 17年販売額 1兆8200億円、産業用 台数・金額で過去最高

世界的にロボット需要が過熱している。国際ロボット連盟(IFR)が発表した世界の産業用ロボットと業務用サービスロボット市場の最新レポートによると、2017年の産業用ロボットは販売台数・販売額ともに過去最高を記録し、販売台数も過去5年間で約2倍まで拡大。業務用サービスロボットも17年は売上高が39%増と急激に伸びた。 この勢いはしばらく続き、21年には産業用ロボットの年間販売台数は1.6倍、業務用サービスロボットも売上高ベースで6.9倍まで増加すると見込まれている。   産業用ロボット世界市場動向 産業用ロボットの17年の販売台数は、前年の30%増の38万1000台となり過去最高を記録。…


SEMIが発表 17年半導体製造装置販売額 9.3%増の434億ドル

SEMIは、2016年の世界の半導体製造装置販売額を、前年比8.7%増の397億ドル、17年も成長が継続し9.3%増の434億ドルとなる見込みであることを明らかにした。半導体製造装置の中で、金額では最大のセグメントであるウェーハプロセス処理装置市場は、16年が8.2%増の312億ドル、また、組み立ておよびパッケージング装置市場も14.6%増の29億ドル、テスト装置は16.0%増の39億ドルにいずれも成長すると予測している。 地域別では、台湾、韓国が、16年も最大市場となり、中国がはじめてトップ3に加わる。また、16年の成長率が最も高いのは、東南アジアを主とする「そのほか地域」の87.7%で、こ…


2014年の世界半導体製造装置販売額 18%増の375億ドル

SEAJ(日本半導体製造装置協会)が発表した2014年の世界半導体製造装置販売額は、前年比18%増の375億ドルだった。地域別では、台湾を除く全ての地域で前年比プラス成長となった。台湾は前年比11%減の94億1000万ドルだったが、北米の81億6000万ドル(前年比55%増)を抑え1位を堅持した。韓国は前年比31%増の68億4000万ドルで北米に次ぐ3位。中国は前年比30%増の43億7000万ドルで、僅差であった日本を抜いて4位になった。なお、日本市場はドルベースで前年比24%増だが、円に換算すると35%増となる。 この統計は、米SEMI(半導体製造装置材料協会)とSEAJが共同で、世界100…


日本半導体製造装置協会前年比148%増10年世界半導体製造装置販売額韓国が北米抜き2位

日本半導体製造装置協会が発表した2010年の世界半導体製造装置販売額は、前年比148%増の395億4000万ドルとなり、09年の大幅な落ち込みからV字回復となった。 地域別では、台湾が157%増の111億9000万ドルと全体の28%を占め、2年連続でトップとなった。2番に220%増の大きな成長を遂げた韓国が83億3000万ドルとなり北米抜いた。日本は99%増の44億4000万ドルに次いで4番目で、中国も欧州を上回る。日本を除くアジア(その他地域含む)市場のシェアが全体の約70%を占めて過去最高となる一方、北米、日本、欧州のシェアは過去最低となっている。


【2019年 年頭所感】日本食品機械工業会、食生活の安定的向上へ全力

日本食品機械工業会 会長 海内 栄一 皆様明けましておめでとうございます。2019年、平成最後の新春を迎え、心からお慶び申し上げます。 さて、昨年は大阪府北部地震や異常気象による大雨など、自然災害が相次いで発生し、多数の方々が被災され尊い命が失われました。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに被災された方々にお見舞いと一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 昨年の国内景気については、好調な企業業績を背景に設備投資は堅調で個人消費も回復に転じるなど明るい兆しも見え始めましたが、本年は10月から消費税率の引き上げが予定されており、個人消費の減速、企業収益の悪化が懸念されるなど、国…


【市場・技術展望2019】「食品機械」嗜好の多様化で需要増

自動化進み輸出も好調 精米や製粉、製麺、飲料加工機械などの食品機械も自動化が進み、海外輸出も増えている。 日本食品機械工業会によると、17年の食品機械の販売額は前年比10.5%増の5761億6000万円。多様化する消費者嗜好に対応した設備投入などが見られて好調。機種別では、肉類加工機械260億7000万円(20.2%増)、醸造機械16.7億円(15.2%増)、製パン・製菓機械1417億8000万円(12.1%増)、乳製品加工機械653億800万円(10.0%増)等が増加となった。


【各社トップが語る2019】大阪自動電機、変化に対応できる体制確立

代表取締役社長 与田 彰 2019年3月期の売り上げは、前期比10%増で取り組んでいるが、達成の見通しが立っている。 当社の主力製品であるフットスイッチは、工作機械の旺盛な需要を追い風に売り上げが伸長しており、また、医療機器も下期に需要が増える傾向にあることから、売り上げ増が見込める。 このため生産の方もフル回転で取り組んでいるものの、非常にタイトな納期状況が続いている。 ただ、フットスイッチの材料価格が値上がりしていることに加え、フットスイッチに内蔵しているマイクロスイッチの生産を中止するメーカーが増えていることによるコスト上昇が著しく、製造コストと利益を圧迫している。 一方、安全対策用のテ…


SEMI、半導体製造装置の年末市場予測、18年は過去最高を更新

SEMIは、2018年末の半導体製造装置の市場予測を発表した。 18年の販売額は、前年比9.7%増の621億ドルに達し過去最高額を更新、19年は日本、台湾、北米以外のプラス成長が見込めず4.0%縮小、2020年は20.7%成長の719億ドルを記録し、再び過去最高額を更新すると予測した。 ウェーハプロセス処理装置市場は、18年は10.2%増の502億ドルを予測。 純水装置や搬送装置などの設備装置、ウェーハ製造装置、マスク/レチクル製造を含む「その他前工程装置」は0.9%増の25億ドルの見込み。組み立ておよびパッケージング装置市場は1.9%増の40億ドル、テスト装置市場は15.6%増の54億ドルと…


機械装置産業 新年幕開けから絶好調 出荷額 過去最高を更新

●半導体・FPD製造装置 2.5兆円に到達 ●ロボット 生産額1兆円を目指す ●工作機械 2年連続前年超え視野 2018年はスタートから機械装置産業にとって幸先良い報告が相次いでいる。工作機械と半導体・FPD製造装置、ロボットの主要機械の出荷額が過去最高を記録。しかも一時的ではなく、18年以降も堅調に推移するとみられている。関連部材にも好影響をもたらし、日本製造業にとって良い波が押し寄せている。 日本半導体製造装置協会は1月11日、17年度から19年度の需要予測を発表した。17年度の半導体製造装置とFPD製造装置の合計販売額は前年比21.9%増で過去最高となる2兆4996億円に達し、18年度は…


【2018年年頭所感】日本食品機械工業会 会長 林孝司「創立70周年迎えさらに発展」

2018年の新春を迎え、心からお慶び申し上げます。 さて、昨年の我が国経済は、緩和的な金融環境、政府の経済対策効果もあって、個人消費や設備投資が緩やかに増加傾向をたどり、海外経済の堅調を背景に輸出が好調に推移し、大手企業を中心に企業収益が改善する等一部に明るい兆しも見えました。一方、実質賃金は伸び悩み、デフレ脱却は依然遠い等、景気の足踏み状態が続いております。10月の衆議院議員選挙では、安倍政権継続の是非が問われ、政府・与党が勝利を収めました。消費税増税、財政再建、エネルギー政策等課題が山積する中、どのような政策を打ち出していくのか注視して参りたいと考えております。 国外の情勢では、中国におい…