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キヤノン ナノインプリント半導体装置 東芝メモリ四日市工場に納入

キヤノンは、ナノインプリント技術を用いた半導体製造装置「FPA-1200NZ2C」を、東芝メモリ(東京都港区)の四日市工場に納入した。 これにより、世界初となるナノインプリント技術を用いた半導体メモリの量産に向けて、開発をさらに加速する。 ナノインプリント半導体製造装置は、マスク(型)をウエハー上のレジスト(樹脂)にスタンプのように直接押し付けることで、マスクの回路パターンを忠実に転写することができ、従来の光露光装置に比べて高解像なパターンを描けることが特長。半導体デバイスの先端リソグラフィプロセスの簡略化を実現し、CoOを大幅に低減できる。 同社では、半導体デバイスの進化の鍵となる回路パター…


日立ソリューションズ 空間情報IoTプラットフォーム 位置情報の利活用を支援

日立ソリューションズ(東京都品川区)は、企業のIoTデバイスから収集する位置情報の有効な利活用を支援する「GeoMation空間情報IoTプラットフォームサービス」を、7月14日からクラウドで発売した。料金は、初期導入サービスが330万円、サービス利用料が月額10万円から。2020年度に年間150億円の売上を目指す。 同サービスは、同社の空間情報事業の幅広いノウハウを用いて、スマートフォンのGPS情報や、BLEビーコン、ネットワークカメラなどのIoTデバイスから位置情報を収集して分析し、移動履歴、稼働状況を地図やグラフを用いてタイムリーに可視化。標準テンプレートを利用する場合、最短2週間で利用…


ローム 清華大学と共同でフォーラム開催 IoTとAI分野での産学連携

中国・清華大学とロームは、5月19日に清華大学「清華ローム電子工程館」で、「清華−ローム国際産学連携フォーラム2017」を開催した。 8年目を迎える今回のフォーラムでは、近年あらゆる分野で注目を集めているIoT及びAIについて学術的・事業的視点からその可能性を議論するため、現地の若手有力研究者と連携して新たに準備委員会を立ち上げ、ワークショップを実施。また、モノづくりにおいて目覚ましい成長を遂げつつある中国市場向けに、ロームのパワーデバイスや各種充電技術、白物家電の設計戦略、IoT向けのセンサなどの最新トレンドや技術を紹介した。 清華大学とロームは、06年4月に先端技術開発のための共同研究、技…


IoT・スマートファクトリー 経済産業省 小林 寛 「世界一の利活用社会」目指す

ロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer)の重要性と可能性 経済産業省 製造産業局産業機械課 ロボット政策室 技術一係長 小林 寛 人手が足りない状況が続き、労働力の確保に頭を抱える日本 日本では今後、働き手がますます高齢化していく一方で、彼らが引退しても同じだけの若者が存在しなくなり、労働力の確保がより一層難しくなると予想されています。 現に企業の人手不足は深刻な状況にあり、中小企業の「従業員過不足DI」(今期の従業員数の水準について、「過剰」と答えた企業の割合(%)から「不足」と答えた企業の割合(%)を引いた数値)は、2011年には全産業平均がマイナス、すなわち不足に転じ、2016…


オムロン AI内蔵の温度調節器 熟練技術ノウハウを再現

オムロンは、AI(人工知能)機能を内蔵した温度調節器 「E5CD/E5ED」と、包装機用温度センサーE52-CA□DAYS□」を4月3日から発売した。 新製品は、これまで熟練作業者が生産品目や材料配合の変更など生産状況の変化に合わせて、経験と勘を頼りに行ってきたヒーターなどの温度パラメーター調整を、同社が長年培った温度制御のノウハウを生かした「業界初のAI機能による適応制御技術」(同社調べ)をはじめ、成形機や包装機向けの温度調整アルゴリズムを搭載している。 これにより、常に最適な値に設定を自動更新することで、ヒーターの立ち上げ時間短縮や、設備のシステム変更など環境変化によって、急な温度変化が発…


JEMIMAが原案作成 熱中症計でJIS規格

日本電気計測器工業会(JEMIMA、小野木聖二会長)は、熱中症計に関するJIS規格の制定に向けた活動を行ってきたが、3月21日付で「JIS B 7922 電子式湿球黒球温度(WBGT)指数計」として公示された。日本で制定した世界初の規格であることから、今後ISO国際規格として、制定に向けた活動を進める。 このJIS規格は、WBGT指数をより実用的、かつ高い信頼性で測定するための計測器が対象で、JIS規格に適合したWBGT指数計(熱中症計)を労働現場、スポーツ施設などに設置して用いることで、熱中症の発症や事故の発生低減での効果が見込める。 WBGT指数は、熱中症の発症と高い相関関係があるため、熱…


製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望(6)

若手技術者は本当にチャレンジ精神がないのか(前編) 受け皿を用意し口出しせず 上層部の緊張感が奮起促す クライアントであるお客様からよくいわれるのが、最近の若手技術者は「チャレンジ精神がなく覇気がない」「指示待ち姿勢が多い」といったことです。 技術者育成研究所のこれまでの育成経験ベースでは、チャレンジ精神がない、指示待ち姿勢が多い、という若手技術者は必ずしも多いとは考えていません。企業の人事担当者や経営者の方、もしくは中堅以上の技術者の方々がそう感じてしまうのは、いくつかの根本原因が考えられます。 しか以下に主な可能性を列挙します。 1.何かをやりたいと手を上げたことに対し、やらせてみようとい…


中央無線電機 中央会総会開く トリプルウィン目指す

中央無線電機(東京都中央区、曳地夏夫代表取締役社長)は、「第18回中央会総会」を東京・浅草ビューホテルで2月2日開催、会員会社78社から57社71人、メーカー19社から28人の合計99人が出席した。同会は、中央無線電機の販売商社、アッセンブリーメーカーなどの会員と仕入先メーカーで構成されている。 総会の冒頭、曳地社長が挨拶に立ち「昨年4月に社長就任してまだ日が浅いが、本社移転や物流機能の分離などを行ってきた。経理として入社したことで、営業のことは知らないことばかりであるが、皆さんといっしょにやっていきたい」と述べた。 続いて、メーカー19社の紹介が行われた後、中央会会長である日の丸無線通信工業…


明電舎 変圧器にIoT活用 オンライン余寿命 診断システム開発

明電舎は、IoTを使ってリアルタイムに変圧器の余寿命を把握できるシステム「変圧器オンライン余寿命診断システム」を開発。2017年4月から販売を開始する。 インフラの監視について、設備の老朽化に伴い点検・メンテナンスの重要性が増しており、監視強化による停電などの大規模障害の未然防止が求められている。同システムは、油入変圧器に各種センサを取り付け、取得したデータをクラウド上に蓄積し、遠隔で監視と診断をオンラインで行う。油面数値、油温/外気温、油中ガス/水分、ロードタップチェンジャー、部分放電、負荷電流を監視し、蓄積したデータから演算式(アルゴリズム)で余寿命を判定する。 既存設備にも容易に導入でき…


DMG森精機と日本マイクロソフト スマートファクトリー実現へ セキュリティ対策で技術協力

DMG森精機と日本マイクロソフト(東京都港区、平野拓也代表取締役社長)は、近年の工場のIoT化や、インフラや工場へのサイバー攻撃の増加などを背景に、お互いのノウハウを結集して工場のスマートファクトリー実現、制御システムのセキュリティ対策の解決のために技術協力を行っていくことに合意した。 具体的には、工作機械コンソールなどWindowsを使った製品のセキュリティや、センサ情報をクラウドに集約する際とそこでデータ取り扱いの安全性の確保といったセキュリティ関連と、データ分析による予防保全などのさらなる活用、新規ビジネスモデルの構築といったクラウド活用、ウェアラブルデバイスを使った機械捜査員の作業効率…