立花エレテック の検索結果

立花エレテック 八洲電機の子会社買収、半導体デバイス事業拡充

立花エレテックと八洲電機は、八洲電機の子会社である八洲電子ソリューションズ(東京都港区、芦田敏社長)の株式を、2020年4月1日付けで立花エレテックへ譲渡することで合意した。譲渡価格は未定。 八洲電子は、16年4月に八洲電機から分社して設立。半導体デバイスやIoT関連需要を中心に、ソフトウエア事業などを展開してきた。19年3月期の売上高は77億1400万円、経常利益は1億2800万円。 エンジニアリング事業に経営資源を集中したい八洲電機と、FAシステムや半導体デバイス製品の販売など5事業を展開する立花エレテックは、八洲電子の商材が加わることでラインアップが拡充でき顧客満足度向上が図れることや、…


立花エレテック 近畿経済産業局と連携、3Dプリンター活用 本社内に拠点設立

立花エレテックは、経済産業省近畿経済産業局と連携し、3Dプリンターの活用推進に向けた実用化・ネットワーク拠点を本社内に5月29日開設した。開設記念として、29、30日の両日、同所で3Dプリンターセミナーを開催した。 3Dプリンターを活用した積層造形による製品・部品の量産化、新素材開発、装置開発、シミュレーションシステム技術によるものづくり革新が進んでいる。 3Dプリンターを活用することで、製品の高付加価値化、一体型造形による部品、金型、在庫レス化や、それらに伴う製造工法の一体化で生産性向上や新たなサプライチェーンの構築などが期待されている。 こうした利点がある一方で、3Dプリンターの普及が遅れ…


立花エレテック 19年3月期決算、売上・経常利益とも過去最高更新

立花エレテックの2019年3月期連結決算は、売上高が1828億7500万円で対前期比2.6%増、営業利益が65億9600万円で同3.1%増、経常利益が70億3300万円で同6.5%増、当期純利益が49億600万円で同8.1%増となった。 セグメント別売上高は、FAシステムが1074億2300万円(前期比3.1%増)、半導体デバイスが540億7700万円(同1.3%減)、施設が168億1100万円(同10.9%増)、その他が45億6300万円(同7.7%増)。 20年3月期は、売上高1830億円(同0.1%増)、営業利益67億2000万円(同1.9%増)、経常利益70億6000万円(同0.4%増…


立花エレテック、東京にショールームを開設。ロボット・IoT技術展示

立花エレテックは、東京支社(東京都港区)1階にショールームを12月3日から開設した。 ショールームでは、ロボットの動きを見せるデモやIoT技術への取り組みなどを中心に、FAに関連した展示を行う。広さは約120平方メートル。 同社は、創業100周年を迎える2021年に向けて中長期経営計画「C.C.J2200」を推進しており、「地域のサービスレベルの均一化」に取り組んでいる。東京支社でのショールーム開設はその一環で、関東でのビジネス拡大を図る。16年春には大阪の本社1階にも開設している。 展示物は、ロボット・AI・AR(拡張現実)などの技術を組み合わせた「近未来ミニチュア工場」、AR技術を利用した…


立花エレテック 機構改革・人事異動(4月1日付)

【機構改革】 ▽技術本部に名古屋技術部を新設、品質管理部を廃止 ▽産業メカトロニクス本部に産業メカトロニクス推進部を新設 ▽外資半導体デバイス本部を外資半導体デバイス第二本部に改称し、外資半導体デバイス二部および外資半導体デバイス三部を配置。また、同本部に外資半導体デバイス四部を新設、新規開拓プロジェクトを廃止▽MS本部のEMS部をEMS営業部とEMS技術部に分割 ▽東京支社に外資半導体デバイス第一本部を新設し、外資半導体デバイス一部を配置 ▽名古屋FAシステム本部の名古屋FAシステムソリューション部を名古屋FAシステムソリューション一部に改称。また、同本部に名古屋FAシステムソリューション二…


【流通各社トップが語る2018】立花エレテック「営業と技術の連携強化」

取締役専務執行役員 山口均 2018年3月期は、売上高1720億円(前年比7.9%増)を見込んでいる。自動車製造、液晶・半導製造を含む全ての業種・業態が好調に推移し、関連して販売店や制御盤メーカーも上向いた。大口受注残も期初と比べて下半期初めは大幅に増加している。 現在、創業100周年を迎える21年3月期を最終年度とする中長期経営計画「C・C・J2200」を展開しているが、重点機種としてロボット、システム、センサーを掲げ、注力している。エリアごとに機種責任者を置いてきめ細かくフォローするとともに、営業支援部署を設けて技術サポートを展開、最適提案を行った。 ロボットの拡販では、社内で定期的に営業…


立花エレテック「組織力で最適提案実施」山口 均 取締役常務執行役員

2016年度は中国市場向け有機ELなどの設備投資が下期に向けて追い風となるとともに、ロボットソリューションビジネスやセンシング機器販売が好調に推移している。FAシステム事業として昨年以上の実績を上げたい。 17年度は販売施策として国内、海外ミーティングを活性化し、台湾、タイ、中国を中心に人員を含めた体制を強化するとともに、現地代理店との連携をさらに深めていく。当社は特にマネジメント層を中心に、部署や拠点という枠にとらわれず、たとえ直接自身の評価につながらなくても、顧客の課題解決に全社の組織を縦横全て連携させ協力するという文化が根付いている。 その現れとして海外案件も立花と言っていただけるお客さ…


立花エレテック 山口均取締役常務執行役員FAシステム事業担当「ソリューション提案の体制強化」

立花エレテックはFA機器周辺を強化することで、トータルにソリューション提案ができる体制を目指し、重点課題として「ロボット」「センサー」「システム」「産メカ」4分野のビジネスに注力している。 ロボットビジネスでは、新規開拓専任のロボットソリューション部を新設するとともに、FAシステム事業の各部に置いた「ロボットキーマン」を中心に製品知識を深め、各営業が商談事例を共有。パートナーとなるSIerとの関係強化も進めていく。これらの効果で2016年度上期のロボットビジネスの売上高は前年同期比120%になった。センサービジネスは、この2年間で専任営業マンが顧客に提案できる体制ができ、継続商談を受注するまで…


立花エレテック 増収増益 高木商会の子会社化が奏功

立花エレテックの2016年3月期連結決算は売上高1621億4200万円(前年同期比10.0%増)、営業利益56億1600万円(同15.6%増)、経常利益57億4000万円(同0%)と増収増益を達成した。 製造業を中心とした工場の中小設備投資案件が好調であったこと、また、政府の補助金効果も追い風となったこと、加えて高木商会を連結子会社化したことなどによりFAシステム事業が大幅に増加した。 また、21年の創立100周年を最終年度とする中長期経営計画「C.C.J2200」をスタートさせ、特に、当期は、その基礎づくりとして必要な人材を確保すべく経験豊富なキャリアの採用を強力に推進した。 17年度は売上…


立花エレテック 「仕組みの展開を着実に」 山口均常務執行役員FAシステム事業担当

当社は、2021年に創立100周年の節目を迎える。その21年3月期を最終年度として策定した中期経営計画「C.C.J.2200」に明示している通り、昨年度はシステムソリューションビジネスに注力、FAシステム事業の15年度決算は過去最高の売り上げを見込んでいる。 特に、主力の三菱電機製品を中心とした機器販売とともに、スペシャリストを配置した、センサなどの周辺機器の提案が顧客に受け入れられた。加工機などの産業メカトロニクス分野も、各種補助金の活用を含めた、付加価値の高い提案で評価をいただき、売り上げアップに寄与した。工場のIoT化が進展し、e-F@ctoryが注目を集める中、技術商社として社会貢献し…