- 2024年1月22日
アズビル(ブース1-52)【IIFES2024出展紹介】シン・オートメーションでつくる、製造現場の未来
アズビルは、「シン・オートメーションでつくる、製造現場の未来-アズビルと共に持続可能な社会へ-」をテーマに、製造業の多様な業態や課題、目的に合わせて「ファクトリーオートメーションゾーン(FAゾーン)」、「プロセスオートメーションゾーン(PAゾーン)」 […]
アズビルは、「シン・オートメーションでつくる、製造現場の未来-アズビルと共に持続可能な社会へ-」をテーマに、製造業の多様な業態や課題、目的に合わせて「ファクトリーオートメーションゾーン(FAゾーン)」、「プロセスオートメーションゾーン(PAゾーン)」 […]
アズビルは、「デポ課題を解決。成膜・エッチャプロセスの進化に貢献」をテーマに新たな価値を紹介する。高速応答・低圧損・高精度なデジタルマスフローコントローラ「形 F4Q」をはじめ、高い計測性能、使いやすさを実現した熱式微小液体流量計「形 F7M」、アン […]
4つのゾーンでIoT訴求 アズビルは、「生産性改革で、人は“より創造的な世界”へ-アズビル×スマートIoTが加速する-」をテーマに、すでに実用段階にあるアズビルのスマート技術を軸に生産性改革を実現する各種ソリューションを4つのゾーンで展示する。小間№ […]
アズビルは、計測自動制御学会(SICE)の2019年度の学会賞として「技術賞」1件と「新製品開発賞」2件を受賞した。 技術賞は「最適運転支援制御システム(クラウドOP)における最適化モデリング技術の開発」で、建物の熱源運転計画の最適化計算に不可欠な「 […]
アズビルは、熱式微小液体流量計「形F7M」に、0.5~50ミリリットル/分まで計測レンジを拡大したモデルと、全形番に利便性を向上させた新機能を搭載し、5月14日から発売した。 形F7Mは、気泡、脈動、流体温度などの流体状態の変化の影響を受けにくく、流 […]
azbilグループは「人を中心としたオートメーション」のグループ理念のもと、計測と制御の技術を活用し、人々の安心・快適・達成感の実現と地球環境への貢献を目指し、工場やプラントでのアドバンスオートメーション事業、建物市場でのビルディングオートメーション […]
取締役執行役員常務 アドバンスオートメーションカンパニー社長 北條良光 国内経済は一昨年後半から、IT機器・車載関連の需要拡大に向けた電子部品・デバイス投資に牽引されて緩やかに回復し、企業収益も好調に推移している。企業収益回復を受けて設備投資の持ち直 […]
アズビルは、従来の計測方式では再現性の高い計測が難しかった30ミリリットル/分以下の微小液体流量の計測が可能となる、熱式微小液体流量計「形F7M」を12月4日から発売した。販売目標は初年度2000台、3年後8000台。 新製品は、長年、気体流量計にて […]
アズビル金門(東京都豊島区、上西正泰社長)の久山事業所内にある校正サービスセンター(福岡県糟屋郡久山町)が、日本最大級のJCSS校正可能気体流量範囲の認定を取得した。 同校正サービスセンターは、2003年6月に気体流量におけるJCSS校正事業者として […]
山武は4月27日付けで、子会社である山武瑞穂内の環境・標準化推進部計測標準センター京都校正チーム(京都府船井郡京丹波町鎌谷下一ノ谷1―3)が、「流量・流速(液体流量計)のJCSS(計量法校正事業者登録制度)の校正事業者として登録された。これに伴い、7 […]