河村電器産業 の検索結果

河村電器産業  自動切替開閉器 停電→←復電、相互に

 河村電器産業(愛知県瀬戸市)は、停電時に商用電源から蓄電池などの非常用電源に自動で切り替える「自動切替開閉器EZO 1-63J(60Aタイプ)」を発売した。  2019年の「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」の終了に伴い、家庭で発電した電気エネルギーを電気自動車や蓄電池などと組み合わせて利用する「自家消費」が注目されている。  そこで、同社では今回の製品を開発、夜の停電時でも住宅用分電盤の設置場所まで行くことなく、自動で非常用電源に切り替えて、電気を使うことができるようにした。  停電時には非常用電源へ、復電時には商用電源へ自動的に切り替わる。主幹ブレーカの一次側に取り付けることで全負荷…


河村電器産業 クラウド型システム、電気設備設計を支援

河村電器産業(愛知県瀬戸市)は、電気設備設計を支援、技術者の作業時間を短縮するクラウド型システム「Qrespo(クレスポ)」を開発、12月2日-4日に東京ビッグサイトで開催された「第5回スマートビルディングEXPO」に出展した。 少子化社会の進行に伴い、電気設備設計者の高齢化も進み、若手技術者への継承、育成が問題となっている。また、「働き方改革」の推進などで、業務効率や生産性の向上が設計業界においても求められている。 そこで、同社では設計業界における省力化の一環として、「Qrespo」を開発した。このシステムを使用することで、設計者の作業時間が短縮でき、同社からの見積もり、図面回答時間の削減が…


河村電器産業 プレトラックコンセント 一口タイプ品種追加

河村電器産業(愛知県瀬戸市)は、コンセントの隙間にたまったホコリと湿気が原因で起こるトラッキング火災を未然に防ぐ「プレトラックコンセント 一口タイプ」を発売した。 同社が開発したプレトラックコンセントは、独自の検出回路を搭載。トラッキング現象の初期段階を検知し、電源回路を遮断してブザー音とランプで知らせる。回路の遮断やブザー音がしたら、プラグを抜いて清掃するだけで、トラッキング現象による火災を未然に防ぐことができる。 従来2口タイプを発売しているが、トイレの温水便座だけに使用したり、商業店舗のトイレで、携帯充電の利用による盗電を防止したりするために一口タイプへの要望があり、今回発売することにし…


河村電器産業 過酷環境から守る5G基地局向け屋外ラック

河村電器産業(愛知県瀬戸市)は、過酷な屋外環境から無線装置を守る5G基地局向け屋外ラック「SOMRシリーズ」を発売した。 同ラックは、ステンレス製で、保護構造はIP55。風が強い日、雨の日、雪の日などの過酷な屋外環境から、携帯電話基地局内部の整流器、無線機、伝送装置、バッテリーなどの機器を保護する。   耐風圧は毎秒60メートル、積雪強度は2メートル、塩水噴霧試験1000時間、耐震荷重400キログラムなどの性能を誇る。 日射を遮る遮へい板、側面パネル、前面ドア、背面ドアなどで構成される。 外形寸法、パネル取り付け有効スペース、マウントアングルの異なるさまざまなタイプが用意される。 基地局のほか…


河村電器産業グループ会社「ホワイト物流」推進運動に賛同

河村電器産業(愛知県瀬戸市)のグループ会社、河村物流サービス(同)は、国土交通省・経済産業省・農林水産省が提唱する「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛同し、自主行動宣言を提出した。 「ホワイト物流」推進運動は、トラック運転者不足が深刻になっているため、国民生活や産業活動に必要な物流を安定的に確保し、経済の成長に役立つことを目的として実施されている。 その内容として、①トラック輸送の生産性の向上・物流の効率化 ②女性や60代の運転者なども働きやすい「ホワイト」な労働環境の実現-を目指している。 河村物流サービスは、1997年1月に河村電器産業100%出資の物流子会社として設立され、北海道から沖縄ま…


河村電器産業 軽量ステンレスキャビネット発売

河村電器産業(愛知県瀬戸市)は、屋外設置用の軽量ステンレスキャビネット「STOB・STOシリーズ」=写真=を発売した。新製品は、携帯電話中継基地局の光接続盤、分岐盤など屋外での情報通信機器の収納に適している。屋上・柱上設置を想定し、耐風圧、防水、防錆など耐環境性能を向上させている。耐風圧は毎秒60メートル以上、保護構造はIP44。 間口寸法を同社の従来機種より拡大しており、機器収納スペースが広く使える。軽量化により取り付け作業も簡単に行える。 STOBは木製基板タイプで、STOは鉄製基板タイプ。板厚はドア、ボディー共に1ミリメートル、塗装色はベージュ色。寸法によりさまざまなタイプが用意され、標…


河村電器産業 ヘッドスプリングと提携、電力インフラ開発に向け協力

河村電器産業(愛知県瀬戸市、水野一隆取締役社長)は、パワーエレクトロニクス製品メーカーのヘッドスプリング(東京都品川区、星野脩代表取締役社長)が実施する第三者割当増資を引き受けて、資本業務提携に合意した。次世代の電力インフラ事業開発に向けて協力していく。 近年、温室効果ガス抑制のために化石燃料の依存を減らすと共に、自然エネルギーの活用が求められている。また、災害などで電気エネルギーや電力インフラの大切さがあらためて認識されている。そこで、両社は提携により、電気自動車や蓄電池に関連した、電力インフラソリューションの共同開発を推進していくことにした。 河村電器産業は、電気を確実に供給する受配電機器…


【各社トップが語る2020】河村電器産業「アクティブ・ディフェンス」水野一隆 取締役社長

河村電器産業 水野一隆 取締役社長   2019年は、新天皇即位により30年間続いた平成が終わり、令和という新しい時代の幕開けとなった。河村電器産業は大正8年に創業し、令和元年という喜ばしい年に100周年を迎えることができた。これもひとえに皆さまのご愛顧とご支援の賜物と、心から感謝申し上げる。 喜ばしい世相の半面で、猛烈な台風による長期に及ぶ大規模停電や、記録的豪雨による河川の氾濫など日本各地に甚大な被害が発生した。今後は大規模な自然災害に日頃から備える危機管理体制が一層求められると考えている。 20年はいよいよ東京五輪が開催される。関連施設の建設は既に佳境を迎えているが、五輪開催に…


河村電器産業 ホーム分電盤「Ezライン」

設置時の手間と時間削減 河村電器産業は、マンションなど集合住宅の高圧一括受電設備、切替開閉器盤、樹脂プレート付感震リレーなどさまざまな製品を「JECA FAIR2019」に出展する。ブース№は1-43。 高圧一括受電設備としては、現場で組立、設置が簡単に行える省施工のフレーム式キュービクルを紹介。現場での作業時間、作業者の負担を軽減できるユニット構造になっており、搬入時に上下を分割、扉からの搬入も可能(一部の機種は除く)で、電気室の改修・構築にも対応している。 また、設置、配線時の手間と時間を減らす新設計のヨコ一列配置のホーム分電盤「Ezライン」は、分岐配線が下段だけのため、高所での取り付け、…


河村電器産業 熱対策ラック「クールシェルターCSL/CSM」

高い通気性で熱溜まり解消 河村電器産業は、抜群の通気性による優れた放熱性能を実現して熱溜まりも解消する熱対策ラック「クールシェルターCSL/CSM」を販売し、収納する内部の電子機器の熱対策用として好評を博している。 これは、開口率63%のパンチング材の採用により、通気性が優れており、コーナー部に溜まる熱も放熱加工付きの突き出し背面扉が解消している。 天井面のスリット加工と突き出し扉の上面スリット加工により、天井コーナー部の熱がスムーズに排出され、背面から抜け出せずに回り込んだ熱は、突き出し扉の傾斜面からスムーズに排出される。 側面パネルのパンチングは排気用として上部のみを加工、熱対流の乱れを軽…