河村電器産業が東海理化と共同で宅配ボックスを開発

河村電器産業(愛知県瀬戸市、水野一隆取締役社長)は、東海理化と共同で、スマートフォンで鍵の解錠、施錠ができるシステムを組み込んだ宅配ボックス「RusuPo with FREEKEY(仮称)」の開発を開始した。2022年中の販売を目指す。

オンラインショッピングなどのインターネット取引が増えるなか、注文者の不在による再配達が増えて、配送ドライバーの負担が大きくなっている。

近年、普及が進んでいる宅配ボックスは、不在でも荷物を受け取ることができ、再配達の課題を解決できる。今回の製品はさらにスマートフォンでキーの解錠ができるようになり、利便性を高めている。

河村電器産業が受配電設備で培った技術を用いた宅配ボックス「RusuPo」に、東海理化のセキュリティ技術を用いたデジタルキーソフトウェアを組み込んでいる。

東海理化のデジタルキー配信サーバーと通信することで、スマートフォンのアプリ操作による宅配ボックスの解錠、施錠が可能となる。

デジタルキーの活用により、荷物の受け取り、発送などのシーンにおいて、宅配ボックスに新たな付加価値が生まれる。

両社は今後も、生活で利用するさまざまな「鍵」をデジタル化し、未来のスマートシティを支えるソリューションの開発に取り組んでいく。

https://www.kawamura.co.jp/

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6000円、法人向けプラン3万円から(いずれも税抜)

CTR IMG