水素エネルギー の検索結果

東芝 府中事業所に「水素エネルギー利活用センター」を開所

東芝は、府中事業所内に「水素エネルギー利活用センター」を開所した。同センターは、事業所向けの地産地消型水素供給システム「H2One」として設計されており、今後、「H2One」の営業活動の拠点として活用。同システムの工場、物流拠点、空港等への納入を目指す。 同センターは、太陽光発電による電力から水素を製造し、圧縮・蓄圧して、事業所内で運用する燃料電池フォークリフトに充填する施設で、東京都の「事業所向け再生可能エネルギー由来水素活用設備導入促進事業」の採択を受けて2016年11月に着工。燃料電池フォークリフトは、稼働時にCO2を排出しないほか、再生可能エネルギー由来の水素を燃料にしているため、一貫…


パナソニック 高湿な水素を計測、超音波式流量濃度計を開発

パナソニックは、高湿な水素の流量と濃度を同時に計測でき、水素エネルギー関連の開発促進に貢献する超音波式水素流量濃度計を開発した。 燃料電池など次世代エネルギーとして水素関連の研究開発が盛んになっている。燃料電池は供給する水素を全て反応させることが難しく、未反応の水素は化学反応で生成した水と熱により高温・高湿状態になっており、従来の熱式流量計・濃度計は水分に弱く、未反応水素の正確な計測は困難という課題があった。 同製品は、高湿な水素の流量と濃度を同時に計測可能。ガスメーターデバイスの開発で培った超音波計測技術と流体制御技術を活用し、湿度の高い水素の流量と濃度の同時計測を実現して純水素型燃料電池や…


工場新設・増設情報 7月第2週 ロボコム・アンド・エフエイコム、新東工業、東芝エネルギーシステムズ、クラレ

【国内】 ▶︎ロボコム・アンド・エフエイコム 福島県南相馬市に整備中の「市復興工業団地」への工場着工にあたり、地鎮祭を6月17日に執り行った。敷地内には社宅も併設し、24時間稼働を可能にする最新設備を備え、省人化・再エネルギー活用のモデルとなる工場として整備を進めていく。 新拠点は、大型精密部品加工事業、ロボットパッケージの販売事業、3Dプリンター事業、国内・海外エンジニア教育事業の4つのサービスを事業の柱として運営するとしている。 敷地面積は約3万6267平方メートル、延床面積は、加工工場が約3093平方メートル(2階建て)、組立工場が約553平方メートル(平屋)、事務所棟が約1715平方メ…


東芝エネルギーシステムズ、ネクスト社と協業検討。国内外で技術・販売提携

東芝エネルギーシステムズは、ドイツのネクストクラフトヴェルケ(ネクスト社)とVPPの技術・販売提携の検討を行うことに合意した。2020年3月末までに技術・販売提携を目指し、両社が持つ知見・技術・商流を生かし、VPPサービスを提供するとしている。 VPPは、太陽光発電、蓄電池、電気自動車、水素エネルギーなど地域に散在する複数の発電・蓄電設備を束ねてIoTにより制御し、一つの発電所のような機能を持たせることで電力網の需給バランス最適化を行う技術。天候の影響を受けやすい再生可能エネルギーの普及に向けて、VPPへの期待が高まっている。 ネクスト社は、多数の再生可能エネルギーを同時に制御する技術を有して…


経産省 2020年度予算概算要求、産業技術関係に7799億円

Society5.0実現へ基盤整備 経産省は2020年度予算の概算要求を発表した。総額1兆4292億円のうち、産業技術関係予算には7799億円を計上。イノベーションエコシステムの構築とSociety5.0の実現、社会課題の解決に向けた技術開発に対して重点的に投資していく方針を示した。   スタートアップ支援や国際標準化、海外連携を促進 イノベーションエコシステムの構築については、①未来に向けた投資としてシーズ開拓とスタートアップ育成をはじめ、②産学や海外との連携などの柔軟なオープンイノベーションの仕組み構築、③国際標準化などイノベーションを支える基盤の整備に力を注ぐ。 ①ではシーズと…


[関西]スマートエネルギーWeek 2017 9月20日~22日 インテックス大阪

創・蓄・省エネ技術網羅 西日本最大規模 8展同時開催 西日本最大の創エネ・蓄エネ・省エネ技術を網羅した総合展「[関西]スマートエネルギーWeek 2017」(主催=リードエグジビションジャパン)が、9月20日~22日の3日間、インテックス大阪(3、4、5号館)で開催される。同展は8つの専門展を同時開催し、スマートエネルギーに関わるあらゆる製品・技術・サービスを紹介することで、新たなビジネス機会を創出するとともに、来場者に向けて課題解決、製品導入・商談の場を提供する。開場時間は午前10時~午後6時(最終日は午後5時)、入場料は5000円(招待券持参者は無料)。 70社増350社が出展 同展は、東…


工場新設・増設情報 8月第4週

【日本国内】 ▼アイシングループ アイシン精機は、乗用車用オートマチックトランスミッション(A/T)の生産量拡大に対応するため、A/T用トランスミッションケースなどアルミダイカスト部品の生産を行う西尾ダイカスト工場(愛知県西尾市)の敷地内に建屋を増築、稼働を開始した。 建屋面積は11万5000平方メートル。18年3月までに全7ラインの稼働体制となる。 ▼味の素グループ 味の素およびその連結子会社である味の素パッケージング(A・PAC)は、A・PAC社関東工場(神奈川県川崎市)の老朽化に伴い、16年に着工した新工場「関東包装工場」の稼働を順次開始した。 これまで分散していた包装場を1カ所に集約し…


長野計器「差別化できる製品開発」依田 恵夫 代表取締役社長

2016年は大幅な為替変動や原油価格下落による設備投資の低迷があったものの、台湾・中国を主体に半導体ガス関連向け圧力計・圧力センサが好調で、高圧水素用圧力計・圧力センサも高い評価を頂いた。車載用圧力センサを製造するドイツの合弁子会社JADEも順調に立ち上がった。また、当社が保有する「分銅式標準圧力計」が国立科学博物館の重要科学技術史資料(未来技術遺産)に登録されるなど明るい話題もあった。 17年は重点拡充分野として掲げている「食品・薬品・化粧品業界向けサニタリ製品」「水素エネルギー分野」「IoT化が加速される産業機械分野」に経営資源を集中し、景気に左右されない企業体質とする上で、差別化ができる…


FAセンサ市場 堅調に市場拡大 物流・セキュリティ分野など非FA用途でも活用

主に工場の自動機に使われ、目や感覚器として活用されるFAセンサは、ものづくりを支える制御機器として重要度を年々増している。日本電気制御機器工業会(NECA)の2013年度(13年4月~14年3月)の検出用スイッチ出荷額は1085億円で、14年度の出荷額も北米の堅調な景気や、スマートフォンに代表される情報家電の増産、半導体製造装置分野や自動車業界が好調に推移していることで、第3四半期までは前期比4・7%増で推移している。用途は製造現場の自動化にとどまらず、非FA分野にも裾野がひろがり、セル生産工程など、人手が多く介在する工程での活用や、物流分野、セキュリティ分野などでも活用の場が広がることが期待…


11月の催し

◇JIMTOF2012第26回日本国際工作機械見本市(1―6日)=東京ビッグサイト。連絡先:日本工作機械工業会TEL03―3434―3961。有料 ◇2012特許・情報フェア&コンファレンス(7―9日)=科学技術館。連絡先:フジサンケイビジネスアイ事業局TEL03―3273―6177。有料 ◇メッセナゴヤ2012(7―10日)=ポートメッセなごや。連絡先:メッセナゴヤ実行委員会TEL052―223―5708。無料 ◇ビジネスEXPO第26回北海道技術・ビジネス交流会(8―9日)=アクセスサッポロ。連絡先:北海道技術・ビジネス交流会実行委員会TEL011―716―9150。無料 ◇第32回西日本…