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日本モレックス「コネクタシステム」防水、金メッキを追加

日本モレックス(神奈川県大和市)は、自動車用途に向けた小型電線対基板用Mini50コネクタシステムに、「Mini50防水コネクタ」および3種の端子製品「TAK50端子」「CTX50非防水金メッキ端子」「CTX50防水端子」を追加し、ラインアップを拡充した。 Mini50防水コネクタは、スルーホール配線に適した丸い形状と、事前組み立て済みの独立セカンダリー・ロックを備えているため、部品点数を低減することが可能。オスターミナル幅が0.5ミリでUSCAR規格対応の0.64ミリコネクタシステムと比べてパッケージサイズが約50%と省スペース化されているうえ、ワイヤーハーネスのメーカーにおいては、従来より…


日本航空電子工業 オールプラスチックで低背防水コネクタ開発

日本航空電子工業は、金属製筐体タイプの小型サーボモータ向けに最適な、オールプラスチック化による軽量・ローコスト、かつ低背型コネクタ「JN14シリーズ」を開発した。 新製品は、ねじ止めによる嵌合固定方式を採用することでコネクタ取り付け厚さを抑え、高い接続強度と防水性能を実現するとともに、金属筐体への取り付けが容易な構造となっている。 サーボモータのI/Oとして必要となる電源用の4芯、ブレーキ用の2芯、エンコーダ用の9芯をラインアップしており、□40ミリ以上の小型モータに対応。 電源用の4芯レセプタクルは、金属製の筐体にアースコンタクトと接続したねじ止めで固定する構造となっており、コネクタの取り付…


横河電機 水処理施設管理 システムを受注

横河電機の子会社ヨコガワ・エンジニアリング・アジア(シンガポール)は、シンガポール公益事業庁から、同庁の業務の信頼性と生産性を高める水処理関連施設の設備管理システムを受注した。統合設備管理システムの構築、プロジェクト全体の遂行・管理を行い、2019年10月までに設置を完了する予定。 シンガポール政府は水の安定供給に向け、官民を挙げて下水再生や海水淡水化などに取り組んでおり、同公益事業庁は、雨水の飲料水化、下水処理、下水再生水(ニューウオーター)化を推進、高品質の再生水を作り出している。同社が今回構築する統合設備管理システムは、同国の水道、再生水・雨水管理施設を管理するもので、障害報告、保守計画…


東芝 府中事業所に「水素エネルギー利活用センター」を開所

東芝は、府中事業所内に「水素エネルギー利活用センター」を開所した。同センターは、事業所向けの地産地消型水素供給システム「H2One」として設計されており、今後、「H2One」の営業活動の拠点として活用。同システムの工場、物流拠点、空港等への納入を目指す。 同センターは、太陽光発電による電力から水素を製造し、圧縮・蓄圧して、事業所内で運用する燃料電池フォークリフトに充填する施設で、東京都の「事業所向け再生可能エネルギー由来水素活用設備導入促進事業」の採択を受けて2016年11月に着工。燃料電池フォークリフトは、稼働時にCO2を排出しないほか、再生可能エネルギー由来の水素を燃料にしているため、一貫…


横河電機SIL2の販売開始ヘ 無線ガス検知システム 安全度水準SIL3に対応

横河電機は、安全度水準SIL3対応の安全計装システム「ProSafe-RS R4.03.10」を開発し、これを用いた「ProSafe-RS SIL2無線ガス検知システム」の販売を9月から開始する。価格は760万円から、年間販売目標は海外を含め2018年度100システム。 生産制御、安全計装、およびフィールド無線のエンジニアリング、コンサルティングのスキルを持つ同社が、安全度水準SIL2に対応した無線ガス検知システムをトータルで提供する。 このシステムは、同安全計装システム、同社のISA100 Wirelessフィールド無線システムと警報器、および業界で唯一、安全度水準SIL2に対応した、独・ガ…


清水建設 ロボットと作業員がコラボ 省人化効果は70%超・6千人

清水建設は、ロボットと作業員がコラボしながら建物を組み立てていく次世代型生産システム「シミズ スマート サイト」を構築した。2018年から関西の高層ビルの建築工事を同システムで行うことが決まっており、ロボットを利用した工程で70%以上の省人化ができると見込んでいる。 同システムは、自律型ロボットと建機、それらを制御する管理システムで構成。各ロボットはAIやIoTを駆使して、作業指示に基づいて、自分のいる位置と施工対象物を認識しながら現場内を移動して作業を行う。その稼働状況や結果はリアルタイムで記録・蓄積されてタブレット画面上でいつでも確認できるというもの。 具体的な作業の流れは、基礎工事が終了…


チノー MEMS水素センサ 長寿命・高耐久性実現

チノーは、従来のセンサに比べ、長寿命・高耐久性、高速応答を実現し、メンテナンスの手間を大幅に削減する「MEMS熱伝導型水素センサ」を、東北学院大学工学部の木村光照教授と共同で開発した。 今回開発した水素センサは、MEMS技術により基板の熱容量が小さい片持ち梁構造とし、温度変化や温度差を計測するのにたけている熱電対式温度センサを採用。わずかな温度変化を捉えることが可能となり、水素ガスの爆発限界以下の低濃度域(0~4%)で、測定精度プラスマイナス0.3%の検知能力を実現している。 また、同社独自の湿度補正技術を開発。湿度が存在しても水素ガス濃度の高精度測定を可能とし、湿度などのベースガスが一定な条…


TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2017 専門技術8分野500社集う センサ、モーション関連活発 4月19日(水)~4月21日(金)幕張メッセ

モータ、電源などエレクトロニクス・メカトロニクスに関連する要素技術8分野を集めた専門技術展「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2017」(主催=日本能率協会)が、4月19日(水)~21日(金)の3日間、幕張メッセ(4~6ホール)で開催される。また、同時開催で「国際ドローン展」「駅と空港の設備機器展」(7、8ホール)なども予定されている。開場時間は午前10時~午後5時。出展者数は500社(1000小間)。機器・装置メーカーの開発・設計者/生産技術者や経営者などに向け、製品や技術に関する情報収集や商談の場を提供する。会期中3万2000人の来場が見込まれている。入場料は3000円だ…


名古屋ものづくりワールド2017 4月12日(水)~4月14日(金)ポートメッセなごや 名古屋から「最先端」発信

2017年は4展同時開催 第2回 名古屋設計・製造ソリューション展 第2回名古屋機械要素技術展 第1回名古屋航空・宇宙機器開発展 第1回名古屋工場設備・備品展 「名古屋ものづくりワールド2017」(主催=リードエグジビションジャパン)が、4月12日~14日までの3日間、ポートメッセなごや(第1~第3展示館)で開催される。昨年初開催で大好評を博した同展は、今年は「第2回名古屋設計・製造ソリューション展(DMS-名古屋)」「第2回名古屋機械要素技術展(M-Tech名古屋)」に加え、「第1回名古屋工場設備・備品展(FacTex名古屋)」「第1回名古屋航空・宇宙機器開発展(AeroTech名古屋)」を…


LED照明 「産業用」の普及加速 水銀規制 省エネ 環境問題が追い風

LED照明市場が新たな段階に入りつつある。ひとつは産業用と家庭用への需要シフト、もうひとつは照明制御によるさらなる省エネ効果追求である。原子力発電の大部分が停止する中でも電力供給が安定している大きな要因にLED照明をはじめとした省エネへの取り組み効果は大きい。水銀の使用規制が徐々に強化されて蛍光灯やハロゲン電球なども、LED照明へのシフトを加速している。すべての照明がLEDに置き換わるのも間近と言えそうだ。 日本照明工業会による自主統計(参加23社のデータ)によると、2015年度(15年4月~16年3月)の1年間の照明器具全体の出荷金額は7082億9000万円で、前年度比105.6%となってい…