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横河電機 安全計装システム、シングルモジュールで安全度水準SIL2対応

横河電機は、安全計装システム「ProSafe(プロセーフ)」シリーズに、国際的な安全度水準SIL2認証の「ProSafe-RS Lite」を開発、2021年1月下旬から発売する。 通常のSIL2対応の安全計装システムは、モジュールを多重化してSIL2を実現するが、新製品は、シングルモジュール構成でSIL2を実現。シンプルな構成のため、導入コストやメンテナンスなどのランニングコストを抑えることができる。 また、二重化モジュール構成にすることで、片方のモジュールが故障してもSIL2を維持し、高稼働率で高い安全性を実現することが可能。 統合生産システム「CENTUMTM VP」や、プログラマブルタイ…


工場新設・増設情報 9月第2週 シャープ、積水化学、キリンビール 、明治など

▶︎シャープ ジャパンディスプレイ白山工場(石川県白山市)を取得することを発表した。シャープは先端技術を生かした高付加価値な応用商品を作り続けることでディスプレイ事業の拡大を行っているが、今回この一環として、次世代ディスプレイの将来展開など、さまざまな観点から検討した結果、白山工場を取得する。 敷地面積は14万3051平方メートル、取得価格は約412億2300万円。   ▶︎積水化学工業 メディカル事業の国内外主力2工場に総額約60億円を投じ、生産設備を増強する。同社は「検査事業」と「医療事業(医薬・創薬支援・酵素)」の2事業を軸にライフサイエンス分野の拡大に注力しており、今回の増強…


パナソニック 高湿な水素を計測、超音波式流量濃度計を開発

パナソニックは、高湿な水素の流量と濃度を同時に計測でき、水素エネルギー関連の開発促進に貢献する超音波式水素流量濃度計を開発した。 燃料電池など次世代エネルギーとして水素関連の研究開発が盛んになっている。燃料電池は供給する水素を全て反応させることが難しく、未反応の水素は化学反応で生成した水と熱により高温・高湿状態になっており、従来の熱式流量計・濃度計は水分に弱く、未反応水素の正確な計測は困難という課題があった。 同製品は、高湿な水素の流量と濃度を同時に計測可能。ガスメーターデバイスの開発で培った超音波計測技術と流体制御技術を活用し、湿度の高い水素の流量と濃度の同時計測を実現して純水素型燃料電池や…


SLジャパン、.NET ベースの 64 bit 版 SL-GMS、日新電機の水処理向け監視制御システム開発に採用

リアルタイム監視制御システムのダイナミック GUI とエディタ技術が強みのSL ジャパン(東京都港区、米国 SL 社の日本法人)は、Microsoft .NET ベースの 64 bit 版 SL-GMS が、豊かな社会・産業基盤を支える製品・サービスを国内外グローバルに提供している日新電機の新しい水処理向け監視制御システム「AQUAMATE-8000」シリーズの開発で採用されていることを発表した。 AQUAMATE-8000 は、日新電機が多様化する上下水道施設の運営で柔軟に対応し、今後増大化する設備更新予算の平準化や技術者不足解消を支援するため、監視制御機能をさらに拡張するとともに維持管理機…


横河電機 サウジの給水監視システムを受注

横河電機は、子会社のヨコガワ・サウジアラビアが、トルコの大手建設会社から、サウジアラビアに新設するジュバイル・リヤド給水システム向け監視システムを受注したことを発表した。 ジュバイル・リヤド給水システムは、給水量が日量120万立方メートルと世界最大級の給水システムで、全長412キロメートルのパイプライン、ジュバイルにあるポンプ施設、中間ポンプ施設2基、貯水場2カ所で構成。   同社は、ネットワークベース生産システム、流量計などのフィールド機器、パイプラインの漏水検知システム、水質監視用分析装置、SCADAソフトウエアを納入し、これらの製品やそのエンジニアリング、据え付け、試運転を含むプロジェク…


SUS 静岡市清水区に新サービス拠点

SUS(静岡市駿河区)は5月7日、静岡市清水区に、営業から設計、製造、配送までを担うサービス拠点「iDshop(アイディーショップ)清水」(静岡市清水区広瀬645-1)をオープンした。 国内16番目となり、営業所機能に加え、在庫・切断加工・組立などを行う製造部門や、ソリューション事例を展示するショールームを兼ね備えている。敷地面積は8453平方メートル、延床面積は1747平方メートル。


日本航空電子工業 車載向け防水小型中継コネクタ、IP67 省スペース対応

日本航空電子工業は、車載向け防水小型中継コネクタ「MX80シリーズ」の販売を開始した。 自動車の電子化や高性能化に伴い、省スペースに対応した小型コネクタのニーズが高まっており、例えば自動車のドアミラーには多くの機能が組み込まれているため、使用するコネクタはより小型に、さらに車室外での使用のため防水性も必要となる。 新製品は、保護等級IP67に対応し、主に北米地域で求められるUSCAR-2規格に準拠した耐環境特性を有した防水小型中継コネクタ。ピンコネクタ、ソケットコネクタともにプリセットのフロントリテーナを採用することで端子の半挿入を検知し、組み立て時の間違いを防止。明確なクリック音による嵌合確…


日本モレックス 水・泡・塵埃の侵入を防止、電線対電線用パネルマウントタイプコネクター

日本モレックス(神奈川県大和市)は、水・泡・塵や埃の侵入を防止する電線対電線用パネルマウントタイプ「Mini-Fit Sigmaシールドパワーコネクター」を発表した。 新製品は、プラグハウジングの背面にゴム製のシールドキャップが取り付けられ、嵌合部を水や塵などの侵入から保護することが可能。ピッチは4.20ミリメートルで、端子は既存のMini-Fit TPA2端子を適用し、16~24AWGに対応する。個々のケーブルシールドが不要のため、パッケージサイズを削減することができ、極性キーと分極機能を備え、効率的な組み立てが可能。 また、Mini-Fit Sigmaは、端子をハウジングに挿入後、位置固定…


IDEC 水戸と富山の営業所移転

IDECは2月3日から、水戸営業所を茨城県土浦市に移転し、土浦営業所として業務を開始した。また、富山営業所の業務を金沢営業所(金沢市)に統合した。 土浦営業所の住所、電話は次の通り。 ▽住所=土浦市大和町9-3、ウララ3ビル7階(〒300-0036) ▽電話=029-825-2688、FAX029-826-1588


アズビル金門 LTE-Mを活用した水道検針スマート化、郡山市で実証実験

アズビル金門(東京都豊島区)は、福島県の郡山市上下水道局と協定を結び、「LTE-M」を活用したスマート水道メーター自動検針の実証実験を1月末から開始した。9月30日まで、郡山市内10カ所で実施する予定。 LTE-Mは4G(LTE)の通信規格の一つで、端末実装の簡易化により低価格と通信中の省電力を実現する。同実験は、水道料金など徴収業務の効率化実現のため、給水装置など関連業務などの技術について連携し、スマート検針の経営効率や市民サービスの向上のための有効性を検証・評価することを目的としている。 アズビル金門は、通信装置の提供や設置、クラウドサービスの提供による通信状態の監視、データ解析、使用水量…