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【各社トップが語る2021】不二電機工業「新製品開発・展開力を強化」八木達史 代表取締役社長

不二電機工業 八木達史 代表取締役社長   2020年は、コロナ禍で営業活動が難しく、受注先送りも出てきている。それでも国内は前年より若干のプラスとなった。海外は6割にとどまっている。   製品では、スマートソリューション部が扱う太陽光発電システム向けの接続箱が順調だ。電力関連では省人化・省力化のシステム製品に取り組み、メンテナンスフリーの半導体スイッチの引合いが増えている。公共・民需向けではスマートメーターの取替時に、通電したまま取り替えられ省力化となる無停電コネクタのラインナップを強化している。鉄道関連も新製品としてマスコンに使われるデバイス、乗降の半自動ドアの押ボタンスイッチを…


【各社トップが語る2021】オプテックス・エフエー「新製品ラッシュで売上拡大」中島達也 代表取締役社長

オプテックス・エフエー 中島達也 代表取締役社長   2020年12月期の業績はコロナ禍の中で増収増益は確保でき、健闘したと思っている。国内は厳しいなかで、食品業界と5G関連向けが支えて前年比5%減に踏みとどまり、海外は中国が20%増、アメリカも10%増と海外市場が好調だった。とくに中国は4月から急回復し、OEM製品も順調で大きく貢献した。 コロナ状況下で、営業は在宅勤務にし、商談もオンラインに切り替え、夏前にはウェビナーにも注力した。オンライン営業は時間節約ができ、遠方でも1日に何件もアポが取れる。さらに営業と技術が手軽に同行できることがメリットになっている。交通費や車両費、広告費…


【各社トップが語る2021】キムラ電機「発信力強化し新製品投入」藤岡利之 代表取締役社長

キムラ電機 藤岡利之 代表取締役社長   2021年2月期の売り上げは、ほぼ前年度並に着地する見込み。制御機器を取り巻く環境は設備投資が冷え込み、厳しさが続いている。さらにコロナ禍によって世界がリアルな部分で分断された。上半期は5G関連など通信をはじめとする国内インフラの整備が好調で、建築環境の活況もあるが、下半期に受注面でのかげりが見えはじめている。 22年2月期について、東京オリンピック・パラリンピックの延期によって設備投資の抑制が考えられ、国内市場がメインの当社にとって上期は厳しいと見込んでいる。しかし下期はビルや公共設備の案件が見込まれ、売り上げは前年度比4%増を計画している…


リタール 屋内/屋外用ボックス新製品、保護構造を強化

リタール(横浜市港北区)は、KSプラスチックボックスの後継機種となる屋内/屋外用ボックスの新製品「AXプラスチックボックス」の販売を開始する。 作業性も向上 AXプラスチックボックスは、屋外での使用を重視した設計によりPV(太陽光発電)システムなどの接続箱として最適。 新製品は、筐体デザインを一新して耐久性を強化しており、UV耐性は7倍、保護等級はIP66/UL Type 4X(透視窓付き仕様はIP56/UL Type 12)、耐衝撃性はIK09とそれぞれ向上している。また、内装構造を改善し、部品の取り付けやアース作業をより簡単にしたほか、ドア位置の左右切り替えや、オプションアクセサリを使った…


三菱電機 パワー半導体新製品、サンプル提供開始

三菱電機は、車載充電器や太陽光発電などの高電圧での電力変換を必要とする電源システム向けに、パワー半導体の新製品「SiC-MOSFET 1200V-Nシリーズ」6品種のサンプルを7月から提供開始する。 近年、省エネや環境保護の観点から、電力損失の大幅低減が可能なSiCパワー半導体への期待が高まっている。 新製品は、新開発のSiC-MOSFETを搭載することで、低オン抵抗と低スイッチング損失を両立し、業界最高水準という性能指数を実現。従来のSi-IGBT品と比較して、電力損失を約85%低減している。 また、一般的なSiC-MOSFETの課題である誤動作耐量を、他社同等品比で約14倍改善。高速スイッ…


【各社トップが語る2020】ジック「幅広い分野に新製品投入」松下実 代表取締役社長

ジック 松下実 代表取締役社長   2019年12月期は売り上げが前年比で20%増の60億円と過去最高を更新した。物流システム向けの販売がネット販売の増加などで自動化投資が拡大、約5割増と大きく伸長。また、PAでは船舶排ガスの新規制が20年から始まるのを前に、SOxモニタリングができる排ガス検知装置の販売が飛躍的に増えている。FAは景気の影響は受けたものの微減である。 20年12月期も2桁の売り上げ増を計画している。今後も年率15%の伸長を目指し、5年以内に売上高120億円を達成したい。 今年はタイヤの品質検査システムやロボット向けビジョンシステムが大手ユーザーでの採用が決まっている…


【各社トップが語る2020】ECADソリューションズ「盤製造支援新製品に期待」鈴木忍 代表取締役社長

ECADソリューションズ 鈴木忍 代表取締役社長   2020年3月期の売り上げは、ウィンドウズ7終了に伴う電気設計CAD更新への効果もあり、前年対比で微増となる見込み。人手不足、働き方改革関連法の施行などで、設計・購買・製造業務での生産性向上が急務になっている。 当社の電気設計CAD「ECAD DCX」は、こうした動きに対し、リードタイム短縮と省力化に貢献するシステムとして採用が増えている。クラウド部品ライブラリのデータベースの情報も、47社115万点と100万点を超えた。 昨年は全国15カ所で紹介セミナーを開催し、利用する顧客が増え始めている。今後も引き続きデータ拡充に注力すると…


【各社トップが語る2020】ジェルシステム「新領域の新製品に期待」安井雄司 取締役営業部長

ジェルシステム 安井雄司 取締役営業部長   第48期にあたる2020年4月期の売り上げは、前年度実績に近づけられるように現在、懸命な営業活動を展開している。前年度は受注増により過去最高の売り上げとなり、利益も増益で終ったが、今期は昨年末頃から受注が減少し、主力の顧客である半導体製造装置関係の需要も停滞していることで、上期は前年同期比約10%減となっている。 19年8~9月頃から半導体製造装置関連での回復の動きが聞かれるようになっており、また特機の案件も売り上げが伸びていることから、今後の動向に注視しているところだ。 現在、売り上げの10%弱を占める海外販売を強化するために、販売代理…


ソディック リニアモータ駆動形彫り放電加工機 新製品

ソディックは、スマートフォンやタブレット、精密自動車部品などに代表される精密金型、精密部品加工において好評のリニアモータ駆動形彫り放電加工機の新製品「AL40G/AL60G」を、11月1日から発売した。 新製品は、リニアモータ制御技術と最先端放電制御技術、AI機能、IoTプラットフォーム、温度管理システムなどを融合させた、新世代の精密形彫り放電加工機。新開発のSP電源を搭載し、各種放電制御・放電回路により、荒・中・仕上げの全ての放電加工領域で、加工の精度、速度、品質の向上を実現。CAE解析技術により最適に設計された高剛性本機構造を採用している。 また、機械各部の温度をセンシングによって精密補正…


アズビル、SICE学会賞「技術賞」1件と「新製品開発賞」2件受賞

アズビルは、計測自動制御学会(SICE)の2019年度の学会賞として「技術賞」1件と「新製品開発賞」2件を受賞した。 技術賞は「最適運転支援制御システム(クラウドOP)における最適化モデリング技術の開発」で、建物の熱源運転計画の最適化計算に不可欠な「数理モデル」の品質向上、またその作成・編集作業を容易にする技術を開発した。 新製品開発賞は「savic-net G5アドバンストコントローラ」と「微小液体流量計形F7M」。 G5アドバンストコントローラは、空調機などの設備機器制御・監視用コントローラで、オープンネットワーク通信対応、労働力不足課題に対応するエンジニアリング作業低減、多様なアプリケー…