【各社トップが語る2024】マコメ研究所「2つの磁気式新製品に期待」沖村 文彦 代表取締役社長

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2023年11月期(53期)の売り上げは、前年度比96%で終わり、目標を達成できなかった。営業利益も材料費と人件費の増加で大幅に減少した。材料費は、電子部品・各種部材の価格高騰、先行手配した部品類の在庫増加が要因で、人件費は定期昇給とベースアップアップの実施が挙げられる。ただベアは、将来への投資と捉えている。2023年は、不景気のあおりを受け春頃から受注低迷が続いた。2022年からの主要顧客からの先行受注もなくなり、顧客の在庫増の影響も低迷の要因だ。こうした中、全国主要都市5カ所の展示会に出展し、新規顧客の開拓を進めた。同時に、対面訪問活動も積極的に展開した。製品は、主力製品のAGV用ガイドセンサが好調であった他、ワイヤ通信システムも売り上げに貢献。また数年前より出荷している船舶向けセンサの定期メンテナンス業務、地震観測装置が相応の仕事量となり、売り上げを補ってくれた。半面、主要製品の磁気スケール、磁気センサなどが伸びなかった。
 2024年の市場は緩やかに回復するとみている。顧客の製品在庫も減ってきているという話もあり、夏頃には受注が正常化するのではないかと思われ、増収増益を目指す。
 今年の展示会出展は東京と大阪に絞る。昨年の展示会などで前評判を得た磁気式ロータリーエンコーダや磁気式ロータリーポテンショメータを新製品として今年春にリリースする。さらに、MEMS傾斜計、港湾向けガイドセンサおよび誘導磁石、AGV向けガイドセンサなど、前期から取り組んできた案件に期待している。加えて、地震観測装置、船舶用センサも前期と同程度の売り上げを見込んでいる。
 今年の開発テーマは、継続案件を含め10件ほどある。磁気の特性を生かして耐環境性に優れた製品の土木分野(建機、シールドマシン等)への販路拡大を考えたい。
 次世代を生き抜くための社員教育、人材育成に努めると共に、業界に一目置かれる企業、必要とされる企業であり続けたい。

https://www.macome.co.jp/

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