多関節ロボット の検索結果

安川電機 6軸垂直多関節ロボットを販売開始 高度な衛生管理に対応

医薬・医療など自動化に最適 安川電機は、創薬研究・医薬品製造・医療機器製造などバイオメディカル分野のほか飲料製造など高度な衛生管理が求められる分野に最適な6軸垂直多関節ロボット「MOTOMAN-MH5BM」を1日から販売開始した。オープン価格で、年間100台の販売を計画。 創薬、医薬品業界における研究・開発の実験や、臨床検査業界における検体の前処理、病院内での抗がん薬調製といった分野は自動化が難しく、人手に頼る部分が多かった。 同社では単なる自動化にとどまらず、清掃性に優れる凹凸のないボディー形状を採用し、塗料など表面処理を刷新したことで拭き上げ、ガス噴霧、ミスト噴霧での過酸化水素除染、UV照…


ライフロボティクス ピッキング用、6軸多関節ロボット「CORO」発売

ライフロボティクス(東京都江東区富岡2-9-11、TEL03-6458-8258、尹祐根CEO&CTO)は、ピッキング用の協働ロボット「CORO(koro)」を来年1月から発売する。 同製品は、独自の「トランスパンダーテクノロジー」によって肘回転関節がない6軸多関節ロボット。安全柵のいらない協働ロボットで、人と並んで作業が可能。伸び縮みして手先が移動し、アーム全体のシンプルな動作が特徴。動作に意外性がなく、協働する人の危険予測を容易にし、導入に対する心理的ハードルを下げている。 簡単ティーチングで、一般の作業者でもティーチングが実施可能。人と同程度の専有面積で動くので、狭小空間にも導入できる。…


ヤマハ発動機 垂直多関節ロボット「YAシリーズ」 高速動作や手首負荷に対応

ヤマハ発動機は、2015国際ロボット展に「お客様の自動化ニーズに応えます。」をテーマに出展。新アプリケーションを多数展示し、少量多品種対応、段階的な設備投資、設備の有効利用などを提案した。 新製品のリニアコンベアモジュールは、高速搬送と生産プロセスをモジュール化したベルトコンベア、フリーフローコンベアに代わる次世代搬送機器。生産プロセスはモジュール単位で事前にセットアップが可能で、増設可能なベースにモジュールを搭載することで、一連の工程を形成、プロセス(モジュール)の入れ替えも簡単で搬送システムの構築にかかる時間や工数が削減できる。実際に同社製「PAS」のスピードメーター組み立てラインで活用さ…


キヤノン マシンビジョン「RV 300/500」 を発売 小型部品を3次元認識、多関節ロボットと組み合わせて3Dピッキング可能に

キヤノンは、パレット内にバラ積みされた小型部品の3次元認識ができるマシンビジョン「RV300/500」を発売した。多関節ロボットと組み合わせ、電子部品や自動車部品などの3Dピッキングができ、生産ライン自動化によるタクトタイム短縮やコスト削減などを実現する。 産業用ロボットのなかで、技術的課題と言われているのが「目と手」。人のレベルには遠く及ばず、各社が試行錯誤を繰り返している。同社は、昨年発売した「RV1100」に続き、より小さな部品に対応した3Dマシンビジョン2機種を追加した。 RVシリーズは、画像データと3D CADデータのマッチング処理によって高い部品認識力を実現。RV300は最小10ミ…


川崎重工 多関節ロボットの新シリーズを発売

川崎重工は、高速パレタイズロボット「CPシリーズ」、大型汎用ロボット「CXシリーズ」、小型アーク溶接ロボット「BAシリーズ」を3月1日に発売した。 CPシリーズは、物流工程の箱物、袋物などを対象ワークとするパレタイジング用ロボット。業界最速の2050サイクル/Hの搬送能力を持ち、タクトタイム短縮と物流スピードアップに役立つ。さらに左右方向1800ミリ、前後方向1600ミリ、上下方向2200ミリの積み付け範囲に対応した広い動作範囲も特徴。 CXシリーズは、ハンドリングからスポット溶接までさまざまな用途に対応。アーム軽量化や防振制御、最高速重視のセッティングによって高速動作を実現。 アーク溶接用の…


【北九州初-優良企業紹介】ICS SAKABE、ロボットセンター設立など積極活動

中小でも導入できる仕組みを 有限会社 ICS SAKABE(北九州市小倉北区)は、もとは搬送系を強みとするエンジニアリング会社だったが、現在は自社でロボットセンターを設置するなど、ロボット技術を得意とするロボットシステムインテグレータ(SI)として活躍中。特に中小企業へのロボット導入支援に力を入れ、ロボットセンター設立や出張セミナーなど積極的に活動している。 中小企業のロボット普及を進めるためには、まずはもっとロボットを知ること、理解することが重要。同社はロボットセンターを開設し、安川電機や三菱電機、デンソーウェーブの垂直多関節ロボットをはじめ、オムロンのパラレルリンクロボットなど、複数メーカ…


中国・広州「SIAF2019」レポート、「自動化熱」冷めぬ市場

米中貿易摩擦に端を発した中国経済の失速。一部では設備投資を見直し、一時停止する動きも出てきているが、依然、自動化に対する需要熱は旺盛なまま。 3月10日から12日まで中国・広州で行われた自動化技術の専門展示会「SPS-Industrial Automation Fair Guangzhou(SIAF)2019」は、来場者が前年比37%増加の9万8776人と大盛況だった。その様子をレポートする。   約10万人来場、前年比37%増 自動車産業盛ん 広州は中国南部の中心都市で、自動車産業が盛ん。市内にはトヨタ、ホンダ、日産、日野など日系自動車メーカーとの合弁会社の工場が点在する。また近隣…


不二越 コンパクトな1キロ可搬ロボ、小型電子部品組み立てに最適

不二越は、コンパクトな1キログラム可搬ロボット「MZ01」を1月から発売した。ワーク質量100グラム程度の小型部品を扱う電機・電子・EMS分野のユーザーにおける設備の省スペース化ニーズへ取り込み、さらなるマーケットシェア拡大を進める。 MZ01は、小型化と高剛性を両立した設計となっており、従来品(MZ04)と比べて容積が45%縮減、1キログラム可搬クラスの垂直多関節ロボットでは、世界最小クラスのコンパクトボディを実現。作業者ひとり分のスペースに、2台設置することができる。また、同一クラスのスカラ型ロボットと比較してロボットの干渉範囲を抑えることができ、設備の省スペース化にも対応する。 クリーン…


速報取材レポート「第3回 ロボデックス ロボット開発・活用展」見どころや出展社一覧をいち早くお届け

2019年1月16日(水)~18日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第3回 ロボデックス ロボット開発・活用展」。産業用・サービスロボットから、ロボットの開発技術、IT、AI技術まで、ロボット社会の実現を促進するあらゆる技術が出展される展示会で、今年は国内外約220社が出展、20,000人もの来場者数を見込んでいます(同時開催分含む)。 本ページでは展示会の概要とともに注目ブースを写真満載でお届けする展示会速報レポートをお届けいたします! 速報取材レポート掲載内容 Vision Components GmbH 小型・軽量・低価格のエンベッデッドビジョンシステム。 ロボットビジョン向…


【世界の現場を巡る】シュナイダーエレクトリック トップメーカーのインダストリー、FA事業の中核拠点

シュナイダーエレクトリック マシンソリューション本社(ドイツ・マルクトハイデンフェルト) 世界中から機械メーカーが訪れる デジタル化の共同研究・開発ラボ シュナイダーエレクトリックは、世界でも5本の指に入るグローバルな総合電機メーカーである。日本では主にIT・データセンター事業が売上の大きな割合を占めるが、近年はデジタル化プラットフォーム「EcoStruxure(エコストラクチャー)」の国内展開やHMI・表示器の有力メーカーであるデジタルとの合併、これまで日本では未発売だった電機制御機器の投入など、国内でもFAを中心としたインダストリー事業にも力を注いでいる。 このほどドイツ中部にある同社のイ…