中国市場 の検索結果

光洋電子工業(無錫)梁川技術総監に聞く、中国市場への取り組み

ニーズ聞き需要拾う 世界の工場の中国。経済の急成長によって人件費高騰や単純労働者の不足が顕著になり、その解決策として自動化が急速に進んでいる。中国市場の現状と取り組みについて、光洋電子工業(無錫)の梁川敏技術総監に聞いた。   –中国の市況について 中国は人件費が高騰し、昔よりも人材募集が難しくなり、工場の仕組みを変えなければいけない状況になっている。それでも中国のチャレンジ精神は旺盛で、自動化需要が盛り上がっている。これまでは自動車中心だったが、電子機器業界も元気が良い。アプリケーションも、ロボットも溶接や搬送に加え、組み立て用途に採用され、倉庫内物流も自動化されている…


【各社トップが語る2018】壬生電機製作所「中国市場で強みを活かす」

代表取締役社長 古野修 2017年9月からの62期より社長に就任したが、事業の継続責任とステークホルダーに対する責任を果たし、市場開拓の努力をしていく覚悟である。17年8月期の売り上げは、主力製品である端子台の受配電盤向け販売は縮小傾向で、競争も激化している中で、回復し微増となった。今期もこの3カ月は予定より順調に推移しており見通しは明るい。 今年はまずは大きな市場である中国での拡販を進める。今期から中国で標準端子台の販路が獲得できたことから、売り上げの15%まで拡大する予定だ。これまで中国は低価格を好む市場だったが、日本品質に対するニーズが高まってきているのは確かで、当社の強みである独自性を…


安川電機、中国市場で好調 上海国際工業展で注目 現地担当者に聞く ロボット化、中小企業のステータスに

安川電機の中国市場での動きが順調だ。中国のGDP成長率が6.5%にとどまり、成長の鈍化が懸念されるなか、同社は計画をクリアし好調をキープしている。11月初旬に上海で行われた上海国際工業展の会場で、安川電機(中国)経営企画本部の松丸裕史事業企画部長に話を聞いた。 -日本に比べるととても大きな展示会だ。 上海国際工業展は、ロボットや制御機器をはじめ、いろいろな展示会が集まって構成されている。当社は今年ロボット展に出展している。ロボット展は年々出展社が増え、規模も大きくなっている。展示スペースは昨年の約2倍だ。日系メーカーのブースも1200平方メートルや800平方メートルと巨大化している。 -中国で…


富士電機 中国市場向けファン・ポンプ用インバータモデルチェンジ 約45%省エネ化

富士電機は、中国市場向けファン・ポンプ用インバータ「FRENIC―VP」をモデルチェンジし、12日から発売した。 空調設備では、循環する冷却水の流量・圧力・温度に応じて、冷却塔ファン、冷却水ポンプなどの運転をきめ細やかに制御することが求められる。 新製品は高度な演算機能「カスタマイズロジック」を標準搭載して、空調設備における最適制御を実現するとともに、従来製品に比べて約45%の電力消費量を削減して省エネに貢献する。 また、「現在値」「設定値」「消費電力」など、さまざまな情報が表示可能な通信式のタッチパネル(オプション)を用意しており、インバータ本体から離れた場所で、空調設備の運転状況を手元で確…


安川電機 中国市場開拓を継続展開 小笠原浩取締役常務執行役員モーションコントロール事業部長

サーボモータやマシンコントローラなどを中心に担当している当事業部は、2014年3月期の上期売り上げが前年同期比30・5%増と好調に推移している。スマートフォンやタブレットPC、自動車などの生産増を背景に、工作機械やロボット、実装機械向けにサーボモータの販売が伸びている。特に中国での売り上げが落ちていないのが大きく貢献している。中国市場には昨年初めから開発や営業社員をシフトして強気の活動を展開しているが、この成果が発揮されており、投資した効果があった。同時に、中国・瀋陽で生産して中国国内で販売していることも有利に働いている。ただ、韓国市場の動向が多少心配で、韓国での減少分を日本市場の売り上げで補…


上海に初の販売会社高木商会中国市場を本格開拓

FA制御大手商社の高木商会(東京都大田区北千束2―2―7、TEL03―3783―6311、中山広幸社長)は、中国・上海に「TEL机国際貿易(上海)有限公司」を9月16日に設立、今月18日から営業を開始した。香港に続いて2番目の海外子会社であるが、販売会社は初めてで、中国市場を本格的に開拓する。 同社は、中国とアジア地域に対して、昨年3月に100%出資の子会社として、香港にタカギ(ホンコン)を設立しているが、これまで親会社の立花機電貿易(上海)を拠点に顧客サポートを行いながら1年間の準備期間を経て、今回販売子会社を設立した。日本のユーザーが生産拠点を中国やアジアへシフトしていることに対応するもの…


ライト電業、中国市場強化蘇州に4番目の営業拠点を開設国内ではオリジナル展来年2月、中国地区で開催

中四国地区の大手制御機器商社、ライト電業(岡山市南区当新田67―1、GEL086―243―3844、岡本典久社長)は、来年2月に、中四国地区で「ライト電業オリジナル展示会2014」の開催を予定している。また、7月1日付で中国・蘇州に中国で4番目の営業拠点を開設した。 同社は、「お客様第一主義」を掲げ、中国・四国・さらに北九州地区の顧客を対象に、生産ラインや設備の生産性向上、省エネ化、グローバル化対応など、地元顧客のニーズに即した最適なソリューション提供を行ってきた。 特にここ数年は、商社の原点に返るという基本姿勢のもと、顧客の要望に対しスピーディ、かつ的確な営業展開を行っている。さらにWebビ…


安川、中国市場で地固め瀋陽の第2工場稼働

安川電機は、中国・瀋陽市のサーボドライブシステムの生産子会社、安川電機(瀋陽)に第2工場を建設、今年6月から生産を開始した。 従来、第1工場で生産を行っていたサーボモータ用小容量・中容量アンプのラインを第2工場に移設するとともに、主軸モータステータラインを構築した。 今後は、コントローラの生産や部品の内製加工エリア設置など、様々な取り組みを計画している。これに伴い第1工場も生産ラインの再構築を進める。 安川電機(瀋陽)は2010年6月から生産を開始し、今年6月で累積出荷10万台を達成している。12年度上期はスマートフォン関連受注が増大し、中国国内向けや、欧米・アジア向けの出荷を開始している。 …


サンワテクノス中国に瀋陽事務所開設中国市場開拓へサポート充実

サンワテクノスは、8月1日付けで中国・瀋陽市に瀋陽事務所を開設する。現地日系企業の顧客サービスが狙いで順次、中国ローカルユーザーの開拓も進める。所長は大連事務所長が兼務で、社員2人でスタートの予定で、初年度3億円、将来的には10億円の売り上げを目指す。 瀋陽事務所は、同社全額出資の現地法人上海サンワテクノスの瀋陽分公司として開設するもので、上海サンワとしては7カ所目、中国全体では9つ目の拠点となる。 同社はグローバル市場の開拓を意欲的に進めているが、特に中国市場の開拓に注力しており、2011年3月期では、海外売り上げの175億円のうち、中国は約70%の126億円を占めている。今年度は前年同期比…


ロータリーエンコーダー市場が伸長 工作機械、ロボット、半導体製造向けが急速に回復 製品開発力と販売力、コスト競争力がポイント サーボモータ向けは過去最高水準で推移展開が注目される中国市場の動向

ロータリーエンコーダー市場が伸長している。主力需要分野の工作機械の受注回復、半導体・液晶製造装置の生産拡大、ロボット市場の上昇基調などを背景に活発な需要となっている。東日本大震災の影響が生産面、需要面で懸念されたが、その後遺症はほぼ解消されつつある。製品的には、小型・薄型化と高分解能化ニーズに応えた開発が続いており、加えて防水・防塵や衝撃など耐環境性の向上も著しい。分解能を可変できるロータリーエンコーダーも発売されるなど、市場拡大に向けた努力が続けられている。市場のグローバル化とともに海外メーカーの取り組みも強まり、販売競争は激化しており、特にアジア市場の拡大で中国などのローカルメーカーもコス…