- 2023年3月14日
昭和電線ホールディングス、ワイヤハーネス事業拡大に向けベトナム工場を移転
昭和電線ホールディングスは、ワイヤハーネス事業のさらなる事業拡大を目指し、ベトナム現地法人であるSWCC SHOWA VIETNAM INTERCONNECT PRODUCTS CO., LTD.(フンイエン省)を近隣の工業団地内に移転し、生産能力を […]
昭和電線ホールディングスは、ワイヤハーネス事業のさらなる事業拡大を目指し、ベトナム現地法人であるSWCC SHOWA VIETNAM INTERCONNECT PRODUCTS CO., LTD.(フンイエン省)を近隣の工業団地内に移転し、生産能力を […]
オートメーション新聞2023年3月8日では、自動化の主役となっているロボットのなかでも、人と作業スペースを共有できる協働ロボットについて、最新の世界市場の状況を、矢野経済研究所のレポートをもとにお伝えしています。2021年の世界出荷台数は4万4000 […]
ダイフクは、連結子会社のコンテックをTOB(株式公開買い付け)で買収し、完全子会社化する。3月23日まで1株2700円で買い付けし、コンテックは上場廃止になる予定。ダイフクは現在、コンテックの60.73%の株式を所有しているが、残りの全株式を取得する […]
いまや自動車は走る電子機器と言っても過言ではなく、さらにEVやコネクテッドカー、自動運転によって電子化の流れは加速しています。この流れのなかで、品質に対する考え方にも変化があり、電子化に伴って重要性が高まっているのが、はんだと電子部品の実装品質です。 […]
【国内】 ▶︎ロック・フィールド 環境配慮型ファクトリーの進化と、将来の事業計画拡大に向けた生産能力の向上を目的に、新たに建設していた静岡ファクトリー第4棟(静岡県磐田市)が竣工した。新棟はサラダを中心とした総菜工場となり、生産能力は現状比1.5倍の […]
【国内】 ▶︎日鉄ドラム 山口県柳井市にある日立製作所が保有する遊休地を購入し、新工場を建設する。日鉄ドラムグループにおける中四国地域の製造拠点・山陽ドラム缶工場(日鉄ドラム100%子会社)が老朽更新時期を迎えていることから、新工場の建設を決定。新工 […]
図研の20年3月期連結決算は、売上高は前年比9.4%増の292億9600万円、営業利益は11.2%増の33億9100万円、純利益は22.8%の25億9500万円の増収増益となった。 エレクトロニクス、自動車、産業機器製造業のIT投資が活況で、主力の電 […]
大江電機(横浜市南区)は、ワイヤハーネスの製造販売の久保電機製作所(東京都大田区東雪谷3-1-1、久保進社長、資本金1000万円)に資本参加し、2020年2月末で100%子会社にした。今後、大江電機グループでケーブルアッセンブリーの供給体制強化を担う […]
▶︎浜松ホトニクス 光半導体素子、X線イメージセンサ、X線フラットパネルセンサの売上拡大に対応するため、新貝工場(浜松市南区)に新棟を建設、6月21日に地鎮祭を行った。 近年、量産性の高い樹脂モールド光半導体素子や放射線検査装置用のX線イメージセンサ […]
EPLAN Software & Services(横浜市港北区)は、電気回路図の自動生成ができる「EPLAN Cogineer(イープラン・コージニア)」を6月30日から販売を開始する。 新製品は、電気回路図自動作成作業を進めるにあたってデザイナー […]
コスモネット(東京都大田区、東好明代表取締役)は、ワイヤハーネスなどのかしめ治具の寿命管理を行うショットカウンター「PSC-07AD」の販売を開始した。 新製品は、ピエゾセンサーを内蔵することで、治具の振動波形を識別し、それをコンピュータ処理すること […]
経済産業省は、2016年度「ロボット導入実証事業」の2次締め切り分について、導入実証83件、FS(実現可能性調査)21件の計104件の新しいロボット活用に関する提案を採択した。 同事業は、幅広い分野でロボットが活用される社会の実現に向けて、ものづくり […]
パンドウイットコーポレーション日本支社(東京都港区、須崎弘明支社長)は、ワイヤハーネス製造の生産性を飛躍的に向上する「PAT4.0全自動結束工具」の販売を開始した。 同製品は、結束バンドの供給・締め付け・切断の一連の作業がスピーディーに行える装置で、 […]
フエニックス・コンタクトのDFMC1、5シリーズは、制御出力やセンサー入力など増加するI/O接続に必要な機能をコンパクトにまとめた基板用コネクタ。最大40極(20極2列)を3・5ミリピッチのボディにまとめ、さらに現場配線工数を大幅に低減するプッシュイ […]