経産省 IoT・スマートファクトリー ロボット導入実証事業 新提案104件を採択 生産性向上や作業代替

2016年8月24日

経済産業省は、2016年度「ロボット導入実証事業」の2次締め切り分について、導入実証83件、FS(実現可能性調査)21件の計104件の新しいロボット活用に関する提案を採択した。 同事業は、幅広い分野でロボットが活用される社会の実現に向けて、ものづくり・サービスの分野のうち、これまでロボットが活用されてこなかった領域でのロボット導入の実証や検証を進めていくための事業となる。 今回採択された主な事例として「労働生産性の向上」では多種多様な小型部品の梱包工程、薄い部材の貼り付けが必要なディスク組み立て工程へのロボット導入。「過酷作業、熟練作業の代替・支援」では、高温化の金型鋳造の注湯、製品取出工程の…