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【トップインタビュー】日本ワイドミュラー中村社長、自動化で「盤内革命」へ

IDECと協業を推進 プッシュイン市場構築 端子台の世界3大メーカーの1つであり、再生可能エネルギー向け機器でも世界的に高いシェアを持つドイツ・ワイドミュラー。2019年3月にIDECとの戦略的パートナーシップ締結を発表し、業界を驚かせた。 IDECとの協業と同社の今後の取り組みについて、日本ワイドミュラー中村淳代表取締役社長に聞いた。   –IDECとの協業の経緯について教えてください 世界的に競争力があるプッシュイン端子台を持ち、グローバルで事業を展開しているが、日本市場では商流が弱い当社と、丸端子では世界トップメーカーだがプッシュイン式の製品は持っておらず、海外事業…


IDEC 独・ワイドミュラーと提携、プッシュイン端子台販売

5年後30億円の売上目指す IDECは、独の端子台大手メーカー、ワイドミュラー社のばね材を使ったプッシュイン接続方式端子台の販売で3月1日提携した。 ワイドミュラーのDINレール取付端子台「Klippon」(約5000品種)の日本での独占販売を2019年7月から開始する。また、プッシュイン接続方式端子台採用のPLCや操作用スイッチ、制御用リレー、安全リレーモジュールを7月から順次発売する。2024年までにプッシュイン関連製品で30億円の売り上げを目指す。 日本では操作用スイッチやPLC、ブレーカなどの配線接続では、ねじ端子を使った方式が主流となっているのに対し、ねじを使用しないで指先で配線を差…


日本ワイドミュラー 九州支店を開設

日本ワイドミュラー(東京都品川区東品川2―2―8、TEL03―6711―5302、津川純社長)は、7月1日から九州支店を開設した。管轄地域は九州、山陽・山陰。 住所、電話は次の通り。 ▽住所=福岡市博多区博多駅東2―6―1、九州筑紫通ビル10階(〒812―0013) ▽電話=092―472―7788、FAX092―472―7755。


IDEC、プッシュイン接続 第1弾、コントロールユニット&リレーソケット

IDECは、ワイドミュラー社の配線時のプッシュイン接続技術を活用して開発した第1弾製品として、φ22コントロールユニット「HWシリーズ」とリレーソケット「SUシリーズ」を8月21日から販売を開始した。 いずれも、端子部のプッシャー機能で電線の誤挿入防止と、IP20のフィンガープロテクト構造で感電防止など、高い作業性向上と安全性を確保しているのが特徴。 HWシリーズは、プッシュイン接続技術の採用で配線作業時の工数軽減や品質のばらつきがないことに加え、コンタクトブロックはロックレバー機構により工具不要でワンプッシュで取り付け・取り外しが可能になっている。 また、表示灯もプッシュイン接続を採用し、省…


「産業オープンネット展2019」7月23日大阪、7月30日東京で開催

「つなぐ技術」で現在の値を見る。 将来のパフォーマンスがわかる。 大阪:7月23日(火) グランキューブ大阪 東京:7月30日(火) 大田区産業プラザPiо   産業用オープンネットワークを推進する各団体や会社が一堂に会し、セミナーとデモを通してオープンネットワークを採用するメリットを紹介する「産業オープンネット展2019」(主催:産業オープンネット展準備委員会)が、7月23日(火)に大阪会場で、7月30日(火)に東京会場で開催される。 開場時間は10時から17時。入場無料。   接続メリットを直接紹介 工場のオートメーション化、IoT化を進めていく中で、「つなぐ技術」とし…


日本発スマート工場向けネットワーク規格「CC-Link IE TSN」発表 世界に先駆けTSN対応

CC-Link協会(CLPA)は21日、製造現場(FA)とITを融合し、スマート工場を実現するための通信規格となる「CC-Link IE TSN」を発表した。規格のベースとなったTSNは標準Ethernetベースの拡張規格で、スマート工場ネットワークの大本命と言われている。今回、世界で初めてCC-Linkが対応した。 CC-Linkは、日本をはじめ、世界の生産拠点であるアジア・中国地域を中心に普及しており、世界に先駆けてTSNに対応したことでスマート工場、製造業のデジタル化における日本製造業への好影響が期待される。 スマート工場実現に必要なネットワークとして開発  製造業を取り巻く環境について…


「産業オープンネット展2018」7月25日東京・27日名古屋で開催、「つなぐ技術」が勢ぞろい

産業オープンネット展2018 東京会場:7月25日(水) 大田区産業プラザPio 名古屋会場:7月27日(金)名古屋国際会議場 産業用オープンネットワークを推進する各団体やベンダーが一堂に会し、セミナーとデモを通してオープンネットワークを採用するメリットを紹介する「産業オープンネット展2018」(主催:産業オープンネット展準備委員会)が、7月25日(水)に東京会場で、7月27日(金)に名古屋会場で開催される。 開場時間は10時から17時。入場無料。 見て、聞いて、触れて体験 最新機器デモ展示 工場のオートメーション化、IoT化を進めていく中で、「つなぐ技術」として重要な役割を担う産業用オープン…


【速報取材レポート公開】「TECHNO-FRONTIER 2018(テクノフロンティア)」電源システム展、メカトロニクス技術展から約20社掲載

メカトロニクスやエレクトロニクスと、それらに関連する専門領域の最新技術と製品が一堂に会する「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)2018」(主催=日本能率協会)が、4月18日(水)~20日(金)の3日間、幕張メッセ(4~6ホール)で開催される。 「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア)」を構成する「第33回 電源システム展」「第11回 メカトロニクス技術展」から注目度の高い約20社のブースを取材し、見どころやトレンドをまとめた取材レポートをアペルザカタログにて公開。先端技術や製品を写真と解説つきでお届けする。 ▼テクノフロンティア2018「電源システム展」「メカト…


「Fa技術」の広がり鮮明に自動車、エネ分野に浸透独「ハノーバー・メッセ」盛況世界62カ国6550社が出展 技術・人・企業の融合強調

【独・ハノーバー=藤井裕雄前特派員】FA技術は工場のものづくり現場から、自動車やエネルギーといった幅広い領域で活用される傾向をますます強めそうだ。FAはファクトリーオートメーションからフィールドオートメーションへ着実に用途を広げており、新たな市場創出への転換点となりつつある。 ドイツで毎年開催されている世界最大の国際産業技術見本市「ハノーバー・メッセ2013」が、4月8~12日までの5日間開催され、23万6000平方メートルの展示会場に世界62カ国から約6550社が出展、約20万5000人の来場者を集めた。 ここ数年、地球温暖化問題や、日本の原発事故問題などもあってエネルギーに関連した展示が目…


環境とエネルギー関連需要 欧州FA市場の牽引役 独で「ハノーバー・メッセ」世界60ヵ国から5000社出展

【独・ハノーバー=藤井裕雄前特派員】FA関連市場は今後、環境とエネルギー関連の需要拡大が大きな波及効果を生み出す牽引役になっていきそうだ。環境先進国のドイツをはじめ、欧州各国は次の産業振興の起爆剤として原子力発電を代替するエネルギーの開発と活用技術、自動車に代表されるエコカー開発・生産技術と周辺インフラ投資、さらには人口増大に対応した水や食料調達に向けた動きなど活発化させている。ものづくりで培ったFA制御技術が、工場内だけでなく、工場の外でも活用され、大きな投資効果を発揮することが見込まれている。 日本のFA制御機器市場が全体に閉塞感をただよわす中で、欧州を取り巻く市場環境にはさほど大きな停滞…