ロボットシステム の検索結果

【寄稿】Canonical社、ロボットシステムの構築における9つの重要な技術的検討ポイント

【寄稿】Canonical社 リージョナルセールスマネージャー 柴田 憲吾   ロボット市場は2021年までに2307億ドルへ 今年に入り英国議会では、ヒト型ロボット「ペッパー」が証人として登場し、証言しました。東京の「変なホテル」では多言語ロボットを導入し、宿泊客のチェックインで活躍しています。三菱地所は、都心のビルでロボットを警備や清掃に用いる実証実験を進めています。また、オリィ研究所は、障碍者が遠隔でロボットを操作して接客するカフェをオープンしました。 これらの事例は、ロボット技術が人工知能や機械学習と融合することで実現することができる、インターネットに接続されたスマートデバイ…


FA・ロボットシステムインテグレータ協会、発足初年度 一定の成果

会員数207社まで拡大 日本のロボット産業の未来を占う挑戦の第一歩目は成功した。ロボットを組み込んだ生産設備を構築・導入を担うロボットシステムインテグレータの業界団体であるFA・ロボットシステムインテグレータ協会(久保田和雄会長)の初年度が終了した。 会員数は4月19日時点で207社まで拡大し、一定の成果を挙げた。2年目の事業計画は、独自統計の実施やロボットSI資格検討、各種イベントの実施など内容盛りだくさん。真価が問われる年となる。   ロボットSIのアピールに注力 FA・ロボットシステムインテグレータ協会は19日、通常総会を実施し、2018年度の事業報告と、19年度の事業計画を発…


オークマ、CNC旋盤とロボットが完全融合 次世代ロボットシステム「ARMROID」を開発

オークマは、当社のスマートマシン CNC旋盤『LB3000 EX Ⅱ』との完全融合を図った次世代ロボットシステム『ARMROID(アームロイド)』を開発しました。 『ARMROID』は、スマートマシンの加工室内に内包される「超融合内蔵ロボット」と、ティーチングを必要とせず通常の工作機械と同じ操作感で使用できる「革新的ロボット操作系」により、自動化と生産性革新を実現します。   昨今、労働力人口の減少に伴い、ものづくりの現場では人材不足が大きな問題となっております。さらに働き方改革により労働時間短縮への取り組みが進む中で、大企業だけでなく中小企業においても、自動化・省力化への対応が求め…


キャプテンインダストリーズ、ロボット用7軸アクチュエーター発売 導入済みロボットシステムに7軸目を追加可能

世界各地からハイエンドな工業・産業用周辺機器や各種ツール・ソフトウェアを輸入販売している技術商社のキャプテンインダストリーズ(東京都江⼾川区)は、ワーク搬送、ピック&プレース(※1)として使用されている6軸ロボットの可動範囲を広げるためのロボット用走行軸として、イタリア・ローロン(ROLLON)社の「ロボット用7軸アクチュエーター」を2018年9月下旬から日本国内での本格販売を開始いたします。 ▲ロボット用7軸アクチュエーター (※1)ピック&プレースシステム:特定の位置にある部品などをつまみ上げ、指定位置まで移送し、そこに対象物を下ろすという一連の作業を行う装置およびその…


FA・ロボットシステムインテグレータ協会発足 123社、協力企業21社 初代会長に久保田和雄氏

ロボットシステムインテグレータの業界団体となる「FA・ロボットシステムインテグレータ協会」は7月13日、東京都港区の機械振興会館で設立総会を開催した。スタート時点の会員はSI会員123社、協力会員が21社。初代会長には久保田和雄三明機工代表取締役社長が、副会長には渡辺亙バイナス代表取締役社長が就任した。 全国の企業を統括し経営環境改善目指す 同協会は、ロボット需要の高まりと同時に深刻化しているロボットSI(システムインテグレータ)の不足に対し、全国でバラバラに活動していたロボットSIを統括し、事業環境の向上や能力強化など、ロボット業界が抱える課題を解決していくことを目的として発足した。2017…


FA・ロボットシステムインテグレータ協会と梁山泊

先日、ロボットシステムインテグレータ(ロボットSI)の業界団体である「FA・ロボットシステムインテグレータ協会」が発足し、その設立記念パーティーに参加した。雰囲気はとても明るく、いたるところで名刺交換する光景が見られ、とても良いパーティーだった。 業界団体のパーティーに参加することはよくあるが、そこでは知り合い同士で固まるケースが多く、今回のように知らない者同士が積極的に人脈を作ろうとするものは珍しく感じた。   ▼ロボットSIはそれぞれ得意分野がある。溶接が得意な企業もあれば、マテハンを多く手がけてきた企業などさまざま。またビジョンを使った画像処理に強い、ハンドに詳しい、あるメーカ…


神戸製鋼所・ファナック ロボットシステムを試作 異種金属 高強度で接合

神戸製鋼所とファナックは、接合が困難だった超ハイテン鋼板とアルミなどの異種金属や超ハイテン鋼板同士の接合方法について、従来法と比較し最高強度で接合可能なロボットシステムの試作モデルを共同開発した。 神戸製鋼所は、超ハイテン鋼板とアルミを接合できる異種金属接合法「エレメントアークスポット溶接法(EASW)」を考案。EASWは複数の穴をあらかじめ空けたアルミ板と穴なしの鋼板を重ね合わせ、中空形状のリベット状消耗材(エレメント)をアルミ穴に挿入した後、極短時間のアーク溶接で穴内に液体の溶接金属を注入する接合法で、エレメントと鋼板を溶接し、アルミ板をこれらの間に強固に挟みこむことで接合する。 同社では…


東陽テクニカ −30℃〜85℃の環境温度対応、自動車ドア開閉耐久試験ロボットシステム販売開始

東陽テクニカ(東京都中央区)は、自動車ドア開閉耐久試験システムのリーディングカンパニーであるドイツ Kubrich Ingenieurgesellschaft mbH & Co. KG(本社:ドイツ・バイエルン州プリーゼンドルフ、以下 Kubrich 社)の、−30℃~85℃の環境温度に対応できる自動車ドア開閉耐久試験ロボットシステム「ROACTERE」を 2018年5月16日より販売いたします。 ▲自動車ドア開閉耐久試験ロボットシステム「ROACTERE」   近年、自動車のドアは軽量化にともない、鉄以外のアルミや樹脂素材の採用が進んでいます。鉄、アルミ、樹脂は素材毎に温…


ロボットシステムインテグレータ(ロボットSI)の重要性

ロボットを今よりもっと社会へ導入し普及させるためには、「ロボットを作る」と「ロボットを動かす」という2つの道を整備する必要がある。「ロボットを作る」は、言うまでもなく自らロボットを設計開発、製造して販売するロボットメーカー。もう一つの「ロボットを動かす」は、販売されたロボットをキチンと動いて目的を達することができるようにする業務、いわゆるシステムインテグレーターだ。この2つの両輪をうまく回さなければならないが、現状はなかなか難しいようだ。 ▼特にロボットSIの不足は深刻で、「導入を決めたはいいがSIのリソースを確保できない」、「稼働開始は半年後になる」なんて事態が多方面で起きている。これからも…


安川電機 各種ロボットシステム 食の自動化へ新たな提案

安川電機はFOOMAに「“食”と向き合う、YASKAWAのカタチ~ロボット技術で製造現場を革新します~」をテーマに、ロボット技術やモーションコントロール技術で安川電機が実現させる、食の製造自動化の新たなカタチを訴求する。小間番号は7T-01。 ロボットでは、トッピングや番重詰めなどのシステム展示を行う。 トッピングロボットシステムは、ゴロゴロ移動させ、工場の生産ラインに合わせた組み替えが可能で、人とほぼ同じ幅、厚みで作業通路を圧迫しないで使える。また、超繊細把持力グリッパにより食品をつかめる。食品グリース対応で、ステンレス素材を採用している。 番重詰めロボットシステムは、ハンドリング用途に最適…