ロボットアーム の検索結果

日立製作所、ロボットアームと搬送台車を統合制御で効率的なピッキング作業を実現する複数AI協調制御技術を開発

搬送台車を停止させることなくピッキング作業を行うことで、38%の作業時間短縮を実現 ▲ピッキング用ロボットによって搬送台車に積まれた商品を取り出す際の技術比較   日立製作所(以下、日立)は、ピッキングロボットと自律走行する搬送台車を統合制御することで、搬送台車に積まれた商品群の中から指定の商品をスムーズに取り出し、ピッキング作業を効率化する複数AI協調制御技術を開発しました。 本技術は、カメラ画像から、取り出す商品とその最適なピッキング方法を判断するAIのもと、ピッキング用ロボットを制御するAIと、搬送台車を制御するAIをリアルタイムに統合管理し、協調制御します。本技術により、商品…


豆蔵、農工大と 産業用ロボットアーム 開発短縮へ共同研究

豆蔵(東京都新宿区、中原徹也代表取締役社長)は、東京農工大学と産業用ロボットアームの開発期間を短縮する設計手法に関する共同研究を開始し、ロボット分野に進出することを明らかにした。産業用ロボットアームの新規開発は、完成までに数年かかり、開発コストと市場投入のスピードが課題とされている。 一方で、3D CADやCAEの普及により、コンピュータ上のモデルで機械強度や挙動、振動、組み立ての実験・検証ができ、ロボットの実機試作の回数を減らすことができるようになっている。そこで両者は、実機の代わりにロボットモデル(CADモデル、シミュレーションモデル)を作成し、その構造解析とともに動作解析を行い、その結果…


オムロン アーム型協調ロボ発売、直感的プログラミング搭載

オムロンは、人と同じ空間で作業が行えるアーム型協調ロボット「TMシリーズ」を、10月26日からグローバル40カ国で発売した。 近年、製造現場では、需要変動に合わせた柔軟で迅速な生産ラインのレイアウト変更や、働き手不足による単調作業や重労働作業の機械化などが必要とされている。 TMシリーズは、ロボット言語などの専門知識は不要で、フローベースの直感的なユーザーインターフェースを持つプログラミングツールと簡単なティーチングにより、ユーザー自身で立ち上げることが可能。一般的な産業用ロボットと比べて、短時間で簡単に生産ラインの立ち上げや段取り替えができる。   ロボットアームと一体化した「照明…


オムロン、アーム型協調ロボット「TMシリーズ」発売

オムロン(京都市下京区)は、モノづくり現場において人と同じ空間で安全に作業を行えるアーム型協調ロボット、「TMシリーズ」を2018年10月26日からグローバル40ヶ国で一斉に発売します。 ロボットアームにビジョンシステムを一体化した「TMシリーズ」は、直感的なプログラミング環境に様々な画像処理機能を組み合わせ、“人と機械が安全に協調するフレキシブルなモノづくり現場”を簡単に構築することを可能にします。 ▲アーム型協調ロボット「TMシリーズ」   近年、モノづくり現場では、消費者ニーズの多様化によって製品ライフルサイクルが短命化し、生産品目の変更や需要変動に合わせ、生産ラインのレイアウ…


FOOMA JAPAN 2018 国際食品工業展 IoTやロボットの活用進む

6月12日(火)~15日(金)の4日間、東京ビッグサイトでアジア最大級の「食の技術」の総合トレードショー「FOOMA JAPAN 2018 国際食品工業展」(主催=日本食品機械工業会)が開催される。41回目の開催となる今回は、798社が一堂に会し、過去最大規模での開催となった。出展社の中でも特に注目度の高い約30のブースを取材し、写真とともに見どころやトレンドをまとめた取材レポートをお届けする。 ▼「FOOMA JAPAN 2018」出展社ブースを取材したレポートをご覧いただけます。   「FOOMA JAPAN 2018 国際食品工業展」の見どころ FOOMAは、東京ビッグサイトの…


協働ロボットのパイオニア・Enrico Krog Iversen、Danish Growth Fund、アーム・エンド・ツーリングがベンチャー企業を設立

・Perception Robotics(米国)、OptoForce(ハンガリー)、On Robot(デンマーク)の合併により誕生する新生OnRobotは、グローバルな協働ロボット市場でのリーダーを目指す ・新会社は戦略的買収と技術革新によって成長し、協働ロボットのアーム・エンド・ツーリングの開発に貢献 業界をリードする協働ロボットのパイオニアでありUniversal Robots社の前CEOであるEnrico Krog Iversenは、デンマークの投資ファンドであるDanish Growth Fundと共同で、革新的なアーム・エンド・ツーリング(End-Of-Arm Tooling: EO…


神戸製鋼所・ファナック ロボットシステムを試作 異種金属 高強度で接合

神戸製鋼所とファナックは、接合が困難だった超ハイテン鋼板とアルミなどの異種金属や超ハイテン鋼板同士の接合方法について、従来法と比較し最高強度で接合可能なロボットシステムの試作モデルを共同開発した。 神戸製鋼所は、超ハイテン鋼板とアルミを接合できる異種金属接合法「エレメントアークスポット溶接法(EASW)」を考案。EASWは複数の穴をあらかじめ空けたアルミ板と穴なしの鋼板を重ね合わせ、中空形状のリベット状消耗材(エレメント)をアルミ穴に挿入した後、極短時間のアーク溶接で穴内に液体の溶接金属を注入する接合法で、エレメントと鋼板を溶接し、アルミ板をこれらの間に強固に挟みこむことで接合する。 同社では…


デンソーウェーブなど3社 AIロボット共同開発 双腕型マルチモーダル

デンソーウェーブとベッコフオートメーション(神奈川県横浜市)、エクサウィザーズ(東京都文京区)は、多指ハンドを装着した双腕型ロボットアームをディープラーニングでリアルタイム制御し、不定形物を扱う複数の作業を同一のロボットアームで実現する「マルチモーダルAIロボット」を開発し、国際ロボット展でデモを行った。 従来のロボットシステムでは、多指ハンドを装着した双腕型ロボットアームで、不定形物を扱う複数の作業をロボットに実行させるためには、莫大な量のプログラムを組む必要があった。今回開発したロボットはプログラミングが不要で、ディープラーニングとVR技術を使って、人が人に作業を教えるのと同じようにロボッ…


安川電機 中小型対象物向け「塗装ロボット」で新製品

安川電機は、産業用ロボット「MOTOMAN」の塗装ロボットシリーズとして、中小型対象物向けの塗装に最適化した「MOTOMAN-MPX1950(可搬質量7キロ、最大リーチ1450ミリ)」を11月29日から発売した。価格はオープン。 新製品は、中空手首を採用。小型ベルガンをロボットアームの先端に直接取り付けることができるため、塗料・エアホースの取り回しをコンパクトにできる。 複雑な形状の部品塗装にも対応可能で、自動車部品や家電部品等の小・中型対象物の塗装に最適。凹凸を抑えたアーム形状のデザインにより、塗料ミストの蓄積を抑え、手入れも簡単となっている。 また、ロボット旋回軸(S軸)と下腕軸(L軸)の…


イーエーオー・ジャパン 操作用スイッチ「45シリーズ」産業用に多彩な品揃え

EAOは、押ボタンスイッチやセレクタースイッチ、非常停止ボタンスイッチなどを中心に幅広い製品群を誇る。いずれも、機能を追求した美しいデザイン、こだわり抜いたクリック感や操作感、照光の美しさ、視認性の高さ、厳選された材質などの特徴を持つ。 中でも、45シリーズは、耐環境性に優れ、防水・防塵構造IP69Kに対応し、色やサイズ、形状、電圧など幅広いラインアップとなっている。また、より安全で確実な制御が求められている用途に対応し、RFIDの認証技術を使ったIDキーロックスイッチや、手のひらで押せる緊急停止スイッチなどに最適なパームスイッチ、幅広い電圧に対応するブザーなどもそろっている。 一方、ロボット…