ロボット の検索結果

協働ロボットが病院スタッフを助ける。病室を自動で消毒する自律型消毒ロボット

■デンマーク発の室内消毒ロボット ■コロナウィルス対策で中国2000台購入 ■武漢の病院で大活躍 ■紫外線照射により10分で99%消毒  世界がコロナウィルスCOVID-19の脅威と戦うなか、協働ロボットがそれを助ける戦力となっている。  国際ロボット連盟(IFR)によると、中国はデンマークのロボットメーカーBlue Ocean Roboticsが開発した消毒ロボット「UVD Robot」を2000台購入し、武漢市内の病院に導入。院内感染の恐れを低減して病院の活動を支援し、パンデミック状態だった武漢市のウィルスの抑え込みに一役買ったという。 デンマーク発の協働型消毒ロボット  UVD Robo…


サービスロボット世界市場予測。2025年に11兆円の巨大市場へ

 グローバルインフォメーションが取り扱うMarketsandMarketsの市場調査レポート「サービスロボティクスの世界市場 – 2025年までの予測:プロフェッショナル、個人用・家庭用」 によると、サービスロボティクス市場は2020年の370億米ドル(約4兆700億ドル)から、2025年までに1,025億米ドル(約11兆2300億円超)に達し、予測期間中のCAGRで22.6%の成長が予測されている。 サービスロボットの需要増加 中国や日本などの国で  同レポートでは、世界のサービスロボティクス市場について調査分析し、市場概要、産業動向、セグメント別の市場分析、競合情勢、主要企業な…


NEDO・津田駒工業 曲面積層機を共同開発、国産初 小型ロボット

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と津田駒工業(石川県金沢市)は、国産初となる小型ロボットタイプのCFRP曲面積層機を開発した。 同積層機は、津田駒工業独自の自動積層技術および周辺装置、工作機械関連装置の要素技術を展開し、アームロボットに小型積層ヘッドを搭載することで、複雑な形状のCFRP部品の自動積層を可能にした。軽量で高強度なCFRP部品の生産性向上や、航空機をはじめとする輸送機器の軽量化と二酸化炭素排出の削減に貢献する。 津田駒工業は今後、積層機の初号機を川崎重工業へ納入する予定としており、航空機産業を中心に展開し、将来的にはCFRPの利用拡大が期待される自動車産業などへの展…


FAセンサ 堅調に拡大、期待大きい半導体・物流・ロボット

FAセンサの市場は、停滞していた半導体製造装置関連に動きが出始めたことで先行きへの期待感が高まっている一方、コロナウイルス肺炎問題の景気に与える影響判断が難しいことから様子見の状況になりつつある。 特に影響力の大きい中国市場の動向が大きなポイントで、自動車、工作機械、ロボットといったFAセンサの主力市場は大きく左右される。一方、5GやIoTに絡む通信市場の先行きは依然期待が高く、堅調拡大が見込まれている。 こうした新しい市場が生まれていることもあり、FAセンサの開発は意欲的に進められており、今後の期待市場としての位置づけは依然大きい。   安定続く3品業界 伸長するAGV向け 日本電…


エンドエフェクタ専門メーカー・ジマテック ロボットハンドの「お悩み相談窓口」に

ジマテック 大楽恒一郎 社長   ロボットの普及にともなって汎用のロボットハンド、エンドエフェクタが増えているが、ワークはそんな単純形状のものだけではない。相変わらず把持が難しく、専用設計が必要な場合も多々ある。 ジマテックはエンドエフェクタ専業メーカーだが、一方で案件に応じてハンドを設計して作り上げるハンド専門のシステムインテグレータ(SI)として世界で活躍中。日本でもハンドのお悩み相談窓口としてSIやユーザーのハンド設計を支援している。   解決策提案を最重点に 同社は1985年にエアグリッパーメーカーとして創業。イタリア北部のブレシアに拠点を構える。グリッパーや吸着パ…


CKD 協働ロボ用グリッパ3機種、ユニバーサルロボットの認証取得

CKDは、協働ロボット用のグリッパ3機種「RLSHシリーズ」「RHLFシリーズ」「RCKLシリーズ」を2月27日に発売した。 新製品は、ユニバーサルロボット社(UR社)の協働ロボットと連携する空気圧式グリッパで、UR社の認定製品プラットフォーム「UNIVERSAL ROBOTS+」の認定を取得。グリッパは、ロボットに専用フランジ、クランプリング、配線コネクタを接続するだけで、5分ほどで取り付けが可能。動作設定は付属の専用ソフトで行うことができる。 ボディは樹脂製を採用し、360°視認可能なインジケータランプで、ロボットのそばにいる作業者が動作状況を瞬時に確認できる。 RLSHシリーズは、チュー…


ジマテック、ロボットハンドのお悩み相談窓口へ。エンドエフェクタ専門メーカー&システムインテグレータ

 ロボットの普及にともなって汎用のロボットハンド、エンドエフェクタが増えているが、ワークはそんな単純形状のものだけではない。相変わらず把持が難しく、専用設計が必要な場合も多々ある。ジマテックはエンドエフェクタ専業メーカーとして世界へ製品を供給する一方、案件に応じてハンドを設計して作り上げるハンド専門のシステムインテグレータ(SI)として世界で活躍中。日本でもハンドのお悩み相談窓口としてSIやユーザーのハンド設計を支援している。 ロボットハンド・エンドエフェクター専業メーカー  同社は1985年にエアグリッパーメーカーとして創業。イタリア北部のブレシアに拠点を構える。グリッパーや吸着パッドなどエ…


オリックス・レンテック 自動搬送ロボットのレンタル取り扱い開始、庫内作業を効率化

オリックス・レンテックは、HIKROBOT社製の自動搬送ロボット「Latent Mobile Robot(レイテント・モバイル・ロボット)」の法人向けレンタルを2月18日から開始した。ロボットレンタルサービス「RoboRen」で取り扱う。 レイテント・モバイル・ロボットは、専用の陳列棚の下に入り、棚ごと持ち上げて搬送する自動搬送ロボット。ロボットに搭載したカメラで床や棚に貼られたQRコードを読み取り、指定の場所まで搬送する。棚自体を作業者がいるワーキングステーションまで自動搬送することで、手作業による商品の陳列やピッキングの負担を軽減し、業務効率を向上させることができる。 種類は、最大積載荷重…


産業用ロボットを巡る 光と影(24)

地方自治体も本気でロボットを推奨 実績を示せば、企業も喜んで重い腰を上げる   コンサルタントに依頼 今回は、私が顧問を務めている「ふくいロボットテクニカルセンター」に関して記載いたします。 この「ふくいロボットテクニカルセンター」は、福井県内の製造業(機械・電気・電子・繊維・眼鏡など)や非製造業(サービス業・医療・介護・福祉分野など)へのロボット導入促進や生産効率化を図る事を「目的」としています。 ご存じだとは思いますが、福井県だけでなく他の県でも多くの企業が高齢化や人件費の高騰で悩んでいます。更に、人材の募集をかけても人が集まらない状況です。このまま手を打たなければ、多くの企業は…


MiRとユニバーサルロボット「コボットハブ」設立、協働ロボットの開発・生産拡大

モバイル・インダストリアル・ロボット社(MiR社)とユニバーサルロボット(UR)は、デンマークのオーデンセ市に共同で「コボットハブ」を設立する。 両社は、デンマークのロボット関連企業や大学の集積地となっているオーデンセ市に、3600万ドルを投資して3万2000平方メートルにおよぶ合同拠点を建設、共同で運用していく。 協働ロボット(コボット)は現在、インダストリアルオートメーションの中で急成長している分野であり、デンマークは協働ロボットの世界市場を大きくリードしている。デンマークの分析企業であるDamvad社によると、同国のロボット業界は2025年に2万5000人の雇用を生むと予測。 両社は協働…