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アールティ、⼈と⼀緒に弁当のおかずを盛り付ける、協働⼈型サービスロボット試作機を発表

ロボット・AIベンチャーのアールティ(東京都千代⽥区、代表取締役 中川友紀⼦)は、ロボットによる⾃動化が難しいとされる弁当のおかずの盛り付け作業を、⼈と隣り合わせでも安全に⾏うことができる協働⼈型サービスロボットのプロトタイプを、10月1日に発表した。 ▲協働人型サービスロボットプロトタイプ 開発中のプロトタイプは、弁当⼯場におけるベルトコンベアのラインで作業できる⼈型双腕ロボットで、⼩柄な成⼈⼥性を参考にした130〜150cmの協働⼈型サービスロボットです。 このロボットは、当社が⼤学・研究機関向けに開発、販売している上半⾝⼈型サービスロボット「Sciurus17(シューラスセブンティーン)…


安川電機 人協働ロボットのハンドキャリータイプ、簡単移動・設置が可能

安川電機は、人協働ロボット「MOTOMAN-HC10DTハンドキャリータイプ」(可搬質量10キログラム、最大リーチ1200ミリメートル)を9月26日から販売開始した。 MOTOMAN-HC10DTは、国際規格ISO10218-1に準拠した、安全柵なしで人と協働で作業ができる産業用ロボット。人が手軽に押して運べる台車にMOTOMAN-HC10DTを搭載し、必要な工程や作業エリアに簡単に移設が可能となった。台車部分のハンドルを回すだけで設置場所での固定や移動時の固定解除ができる。 また、ダイレクトティーチボタンを手でつかみ、自由に操作しながら動作を教えられるダイレクトティーチ機能を搭載。直感的な操…


FAセンサ市場 拡大基調が継続、半導体・工作機械・ロボット中心に伸長

人手不足と高精度生産 需要加速 FAセンサの市場が依然堅調な拡大を続けている。 半導体製造、工作機械、ロボット向けを中心に好調で、物流向けなど非製造業でも需要が増えている。IoTに代表される新たな流れのなかでFAセンサは「つなぐ」ための中核製品としての役割がますます高まっている。 少子高齢化、人手不足、人件費高騰が顕著に進む一方で、高精度、タクトタイプの短縮などFAセンサが補完するシーンは今後ますます増えることが予想され、市場はさらに拡大しそうだ。   期待高まる物流市場 日本電気制御機器工業会(NECA)の2017年度(17年4月~18年3月)の検出用スイッチ出荷額は1215億円で…


豊電子工業「アルミ給湯システム」ロボット組み合わせ販売

豊電子工業(愛知県刈谷市)は、オーストリアのメルテック社が開発したアルミニウムを吸い上げて鋳造品製造用に給湯する「AVDシステム」を、ロボットシステムと組み合わせて販売を開始した。 従来、溶解したアルミニウムを給湯するには取り鍋(ラドル)や圧送による給湯方式が行われていたが、給湯量にバラツキがあったり、酸化被膜が混入したりして、鋳造品の機械的特性、品質に影響を与えることが多かった。 AVDシステムは、溶湯格納コンテナ、コンテナ閉センサ、コンテナ開センサ、コンテナ開閉シリンダー、重量測定ユニットなどで構成され、これらをブラケットでロボットに取り付けて使用する。   コンテナ部をアルミの…


安川電機 マシンとロボット連携制御、モジュールを販売開始

安川電機は、マシンコントローラとロボットコントローラを統合するソフト面のソリューションとなる制御機能と、マシンコントローラから産業用ロボットの制御が可能なハード面のソリューション「ロボットモジュールRM100」を8月31日から販売開始した。 新しい制御機能は、同社のマシンコントローラ「MP3000シリーズ」とコントローラ内蔵型のサーボパック「Σ-7C」のプログラムから、ロボットコントローラが制御できるようになる。ロボットコントローラからのプログラム言語は不要となり、ロボットごとに必要な情報だけを送受信するため、応答性に優れたシステムとなる。 また、ロボット制御の関数を使用して、移動指令を連続で…


産業用ロボットを巡る 光と影(15)

失敗しないロボットメーカーの選び方! ロボットメーカーの選択ミスで大きな損失を招く!(後編) サーボモーターで決まる   なぜ違いがあるのか? 前回の記事で、ロボットメーカーにより「軌跡精度」「絶対精度」「剛性」そして「カスタマイズ性」が違い、選択を間違えると会社にとって大きな損失を招く事を記載しました。 ではなぜ、このような差が生ずるのでしょうか? ロボットの初心者が持たれる大きな誤解は「ロボットメーカーはどれも大して変わらない。見た目は似ているし、色が違うだけ。だから知り合いから紹介されたメーカーにしよう」です。   答えから申し上げると、『サーボモーターにかけている金…


ZMP 物流支援ロボット導入、工場の運搬作業 効率・省人化

ZMP(東京都文京区)が販売する物流支援ロボット「CarriRo」が、工場の運搬作業の効率化と省人化を目指し、OSPアドバンスに導入された。 CarriRoは、ジョイスティックで操作ができるドライブモードと、ビーコンを自動追従するカルガモモードを備えた台車型物流支援ロボット。倉庫や物流センター内のピッキング業務の効率化や、工場内の工程間搬送に利用が可能。 シール・ラベル製品の最終加工を行うOSPアドバンスは3つの事業所を展開しているが、どの事業所でも人員不足が課題となっていた。また、大型のAGVでは作業スペースを圧迫してしまうことや、作業ルートの変更に柔軟な対応が必要といった課題もあり、これら…


オリックス・レンテック 米国のヒト協働ロボット、レンタルサービスを開始

オリックス・レンテック(東京都品川区)は、住友重機械工業と協力し、米国のリシンク・ロボティクス社のヒト協働ロボット「Sawyer(ソーヤー)」の法人向けレンタルサービスを9月5日から開始した。オリックス・レンテックの次世代ロボットレンタルサービス「RoboRen」で取り扱う。 Sawyerは、人と並んで作業ができる協働型の単腕ロボット。手首部分にカメラを搭載しており、ピッキングや部品の供給、組み立てなどを得意とし、アームをじかに動かすだけで動きを記憶し設定できるため、プログラミング言語を必要とせず簡単に操作ができる。また、顔に相当する小型ディスプレイに表示される瞳が手先の動きを追うため、周囲に…


ギークプラス、SLAM式AI搬送ロボット「EVE500M」をトヨタ自動車製造工場へ導入

ギークプラス(千葉県印西市)は、国内初の工場内導入プロジェクトとして、SLAM式AI搬送ロボット「EVE500M」をトヨタ自動車の自動車製造工場(愛知県豊田市)に導入いたしました。 ギークプラスは、トヨタ自動車の推進する自動車製造工程における自動化に対し、更なるソリューションの提供により、同社事業の発展に貢献いたします。 ▲SLAM式AI搬送ロボット 活用イメージ ▲EVE SLAM型 製品単体   SLAM式AI搬送ロボットについて 今まで、工場の製造ラインに部品を供給する際は、鉄製のレールや、マグネットテープ、天井面にレールを這わせたAGVを使用することが一般的でした。しかし、ル…


キャプテンインダストリーズ、ロボット用7軸アクチュエーター発売 導入済みロボットシステムに7軸目を追加可能

世界各地からハイエンドな工業・産業用周辺機器や各種ツール・ソフトウェアを輸入販売している技術商社のキャプテンインダストリーズ(東京都江⼾川区)は、ワーク搬送、ピック&プレース(※1)として使用されている6軸ロボットの可動範囲を広げるためのロボット用走行軸として、イタリア・ローロン(ROLLON)社の「ロボット用7軸アクチュエーター」を2018年9月下旬から日本国内での本格販売を開始いたします。 ▲ロボット用7軸アクチュエーター (※1)ピック&プレースシステム:特定の位置にある部品などをつまみ上げ、指定位置まで移送し、そこに対象物を下ろすという一連の作業を行う装置およびその…