ロボット の検索結果

ユニバーサルロボット、協働ロボットUReシリーズに16kg可搬の中量タイプ発売

可搬重量16kgの協働ロボットを発表 名古屋ロボデックス展で初公開  ユニバーサルロボット(本社:デンマーク、社長:Jürgen von Hollen)は、可搬重量16kgの協働ロボットの新製品「UR16e」の発売を開始した。UR16eは可搬重量が16kg、900mmのリーチと+/-0.05mmの位置繰り返し精度を併せ持っており、重量物の搬送やハンドリング、マシンテンディングなどの自動化に最適となっている。  同社Jürgen von Hollen社長は「各メーカーは、昨今の不安定な経済情勢下で競争力を保つために柔軟なソリューションを求めています。UR16eは、重量物を扱う作業を協働ロボットで…


キヤノン 画像処理ソフトウエアがURの認定取得、日本企業初 協働ロボット活用拡大

キヤノンは、デンマーク・ユニバーサルロボット社(UR)の協働ロボットと連携する画像処理ソフトウエア「Vision Edition-U」が、日本企業で初めてURの認定製品プラットフォーム「UNIVERSAL ROBOTS+」(UR+」)の認証を取得した。 キヤノンのネットワークカメラなどとUR社製の協働ロボットと連動することにより、ロボットの手元から作業場の周囲まで、用途に応じて撮影・画像処理を行うことで、ロボットの「眼」の役割を担う。発売開始は2019年10月上旬。 Vision Edition-Uは、ネットワークカメラが持つ光学ズームやオートフォーカス、パン・チルトなどの機能を用いた柔軟な画…


スリーエム 自動化・ロボット化がはじまった研磨作業

スリーエムが進める工程効率化・生産性向上への提案 研磨とは研磨材を使ってワーク表面を削り取る加工で、金属や樹脂、木材ほかあらゆる産業に必ず存在する。しかし切削や穴あけ、溶接や塗装といったメイン加工とは異なり、研磨はメイン加工の前処理と後処理を担うサブ加工としての立ち位置。サブであるが故にムダや非効率が見逃されがちで、自動化がなかなか進まず、改善に取り組む余地が多く残っているのが実情だ。 それに対しスリーエムはパートナー企業と協力し、研磨作業のロボット化をはじめ、工程の最適化と品質改善、生産性向上の提案を強化している。   100年超える歴史と実績 3Mはもともと研磨材から創業し、研磨…


産業用ロボットをもっと有効活用する〜オフラインティーチングがもたらす生産性向上〜

ロボットは自分で操作する時代へ オフラインティーチングがもたらす生産性向上 ロボットのティーチング作業をPC上で行えるオフラインティーチング。作業工数や時間短縮が最大のメリットと思われがちだが、実際はロボットの動作プログラムがいつでも誰でも作れるようになることのメリットの方が大きい。ユーザーが自ら操作できることで、少量多品種への対応や作業改善が促進され、より生産性の高い現場づくりが実現する。オフラインティーチングソフト「Robotmaster」を販売するゼネテックに話を聞いた。 時間もコストもかかるティーチング作業  産業用ロボットが自動で動くようになるためには、ロボットの動き方を決めるプログ…


1台2万円!軽い力でやさしく掴む piab、ロボット用真空ソフトグリッパ

スウェーデン発の真空機器メーカー 軽い力でやさしく掴む真空ソフトグリッパ 2万円のお手頃価格でヒット中 ロボット活用を考える際、最も頭を悩ませるのがハンド選び。これまではカスタム開発が多かったが、近年は多くのハンドメーカーから標準品が販売され、選択肢が広がっている。今回は、1951年創業のスウェーデンの真空機器メーカー・piab(ピアブ)を取り上げ、日本における活動についてピアブ・ジャパンの吉江和幸代表取締役に聞いた。 多段式イジェクタの元祖 優れた省エネ性能 ――御社について教えて下さい 1951年にスウェーデンで製図用のコンパスを作る企業として創業し、社名も円周率π(pi)にちなんでpia…


研磨も自動化・ロボット化へ 〜スリーエムが進める研磨工程の効率化〜

自動化・ロボット化がはじまった研磨作業 研磨材メーカー✕ロボットSI・自動機のコラボレーション 〜スリーエムが進める研磨工程の効率化〜  研磨とは研磨材を使ってワーク表面を削り取る加工で、金属や樹脂、木材ほかあらゆる産業に必ず存在する。しかし切削や穴あけ、溶接や塗装といったメイン加工とは異なり、研磨はメイン加工の前処理と後処理を担うサブ加工としての立ち位置。サブであるが故にムダや非効率が見逃されがちで、自動化がなかなか進まず、改善に取り組む余地が多く残っているのが実情だ。それに対しスリーエムはパートナー企業と協力し、研磨作業のロボット化をはじめ、工程の最適化と品質改善、生産性向上の提案を強化し…


日本ロボット政策の行方 ロボット社会変革推進会議が報告書、社会実装加速へ一丸

日本は世界有数のロボット大国を自負しているが、中国をはじめ多くの国でロボットや自動化技術の使いこなしが進み、さまざまなロボット産業が勃興している。日本の地位も盤石ではない。 「今後のロボット産業をどう成長させていくか」内閣府や経済産業省などがロボット社会変革推進会議を開催し、ロボット政策の方向性を報告書としてまとめた。   中小企業への導入も強化 ロボット社会変革推進会議は、内閣府と経済産業省、文部科学省、厚生労働省により、ロボットの社会実装の加速を目指し、導入や普及に関わる共通課題や人材育成、研究開発などロボット産業が解決すべき課題とその解決に必要な制度や施策の検討を目的として設置…


産業用ロボット・ 自動化システムの専門展「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN」 9月2日から出展募集を開始

国内最大級の工作機械見本市メカトロテックジャパン(MECT)を主催するニュースダイジェスト社(名古屋市千種区)と愛知県機械工具商業協同組合(理事長・水谷隆彦)は、2020年7月に初開催するFA(ファクトリーオートメーション)ロボットと自動化システムの専門展「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(ロボットテクノロジージャパン)2020」の出展募集を、9月2日から開始する。 「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN」は、金属部品加工や食品などの生産現場や物流拠点を対象とした、産業用ロボットと自動化システムの専門展。 生産現場で自動化や省人化を推進するための産業用ロボットやその構成機器…


【寄稿】Canonical社、ロボットシステムの構築における9つの重要な技術的検討ポイント

【寄稿】Canonical社 リージョナルセールスマネージャー 柴田 憲吾   ロボット市場は2021年までに2307億ドルへ 今年に入り英国議会では、ヒト型ロボット「ペッパー」が証人として登場し、証言しました。東京の「変なホテル」では多言語ロボットを導入し、宿泊客のチェックインで活躍しています。三菱地所は、都心のビルでロボットを警備や清掃に用いる実証実験を進めています。また、オリィ研究所は、障碍者が遠隔でロボットを操作して接客するカフェをオープンしました。 これらの事例は、ロボット技術が人工知能や機械学習と融合することで実現することができる、インターネットに接続されたスマートデバイ…


トヨタとPFN、ロボット研究開発で協業

トヨタ自動車とプリファードネットワークス(PFN)は、トヨタの生活支援ロボット ヒューマンサポートロボット(HSR)をプラットフォームとして共同で研究開発を行うことに合意した。 HSRを数十台規模でPFNに貸与し、今後3年間で両社が連携して研究開発を行い、両社が持つ既存の知的財産等の情報も含め相互の技術を共有し、また共同研究の成果も両社が自由に活用可能とすることで、サービスロボットの実用化に向けた開発加速を図る。 古賀伸彦トヨタ未来創生センター長は「トヨタは2004年頃からパートナーロボットの開発に取り組み、12年には生活支援ロボットとしての基本的なプラットフォームを有するHSRを開発した。H…