- 2024年10月22日
ワゴジャパン レバー操作タイプ端子台 TOPJOB S レバー操作で結線が容易【制御盤DX特集】
ワゴジャパンのレバー操作タイプ端子台「TOPJOB S」は、レバー操作による簡単結線で制御盤の配線作業を大幅に効率化する。TOPJOB Sは、プッシュ・イン接続技術のPush-in CAGE CLAMPによって単線、より線、フェルール付電線に対応。レ […]
ワゴジャパンのレバー操作タイプ端子台「TOPJOB S」は、レバー操作による簡単結線で制御盤の配線作業を大幅に効率化する。TOPJOB Sは、プッシュ・イン接続技術のPush-in CAGE CLAMPによって単線、より線、フェルール付電線に対応。レ […]
ワゴは、レバー操作で電線を接続できるPush-in CageClampスプリング式コネクタのラインナップを強化している。 特長は、①指で操作でき、工具が無くても圧着端子不要で電線の接続、取外しができる②複数のレバーを開放状態で保持できるため多芯ケーブ […]
オートメーション新聞2024年3月13日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・製造業のデジタル化加速に必要な専門人材、生産と設備理解が必須。熟知したリーダー配置がカギ・内閣府「企業行動調査」、実質成長率1.4%。2024年度製造業 […]
ワゴジャパンは、レバー操作で結線ができるタイプのコネクタ・端子台・プリント基板用端子台を紹介する特設ページをリニューアルした。専用工具を使わなくても指操作だけで簡単・確実な結線ができ、少ない工数で作業が完了し、熟練作業者でなくても安全に高品質な結線が […]
ワゴジャパンは鉄道技術展で、レバー操作タイプのスプリング式コネクタや端子台各種を「工具不要のレバーソリューション」として展示する。 同社のスプリング式結線方式は1977年にドイツ国鉄で採用されて以来、現在では国内においても鉄道信号、鉄道車両に幅広く使 […]
ワゴジャパンは、「基板接続」と「中継接続」どちらも可能なWAGO マルチコネクションシステムに新たに追加されたレバー操作タイプのレバー式マルチコネクションシステム 「2734,831,832 シリーズ」を展示する。工具不要で、より線もそのまま圧着なし […]
WAGO社は、レバー操作で電線を接続できるPush-in CageClampスプリング式コネクタのラインナップを強化している。 特長は、①指で操作でき、工具が無くても圧着端子不要で電線の接続、取外しができる②複数のレバーを開放状態で保持できるため多芯 […]
ワゴジャパンは、電線の中継やプリント基板への配線など、幅広い用途に応じて組み合わせるコネクタを選択できる多用途プラグイン接続システム「MULTI CONNECTION SYSTEM (MCS)」に、レバー操作タイプの製品ラインナップとして、「MCS […]
オートメーション新聞の2023年7月26日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 オートメーション新聞PDF電子版サービスのご紹介 オートメーション新聞は、新聞のPDFデータをメールでお送りし、いつでもどこでもオートメーション新聞を読むこと […]
WAGO社は、レバー操作で電線を接続できる配線接続製品のラインナップを拡充している。 製品種類は、レールマウントおよびプリント基板用端子台からコネクタまで幅広く、同社のスイッチング電源の端子にも採用されている。複数のレバーを同時に開放状態にでき、セン […]
オートメーション新聞2023年2月22日では、国際ロボット連盟による「製造業におけるロボット密度の世界ランキング」を取り上げています。世界1位は韓国で、製造業従事者1万人あたりロボットの稼働台数が1000台、2位はシンガポールで670台、3位が日本で […]
ワゴジャパンは、レバー操作で電線を接続できるフィメールコネクタを「2734シリーズ」に追加した。同社の734シリーズ互換で組み合わせて使用ができる。 レバー操作により、工具不要で結線、離線ができ、配線作業が簡単に行える。複数のレバーを同時に開放状態に […]
オートメーション新聞は、2022年11月9日号を発行しました。今週号では、配電制御機器の納期問題の第3報をお届けしています。長く続く配電制御機器の納期遅延ですが、ここに来てようやく改善の兆しが見えてきました。三菱電機やオムロンといった大手メーカーの主 […]
ワゴジャパンは、結線方式が3タイプあるスプリング式レールマウント端子台「TOPJOB S」と新ラインナップの分配端子台タイプとミニサイズのほか、コネクタ製品として大電流対応レバー操作タイプコネクタ「831・832シリーズ」、新製品として工具不要の細線 […]
ワゴジャパンは、11月8日から東京ビッグサイトで開催するJIMTOF2022に出展する(ブース:南ホールS1034)。ブースでは、結線方式が3タイプあるスプリング式レールマウント端子台「TOPJOB S」と、その新ラインナップとなる分配端子台タイプと […]
配線接続機器の市場が堅調な推移を見せている。5GやIoTなどに代表される情報通信市場に、製造業が加わり、FA市場や業務・民生市場を中心に活況で、配線接続機器各社は対応に追われている。世界的な新型コロナ感染症拡大の影響で各方面の活動が一定の制約を受けて […]
スプリング接続式の評価がますます上昇 省力化・使い易さ求め製品開発進展 端子台、コネクタなどの配線接続機器の重要性が増している。情報化社会の「つなぐ」ニーズへの対応に加え、配線作業を「省力化」するカギを握っているからだ。電気を流す配線を機器に接続す […]
基地局・データセンターへの投資継続 電子・電機機器や、通信機器などの電気や信号をつなぐ端子台やコネクタ・ソケット、ケーブルアクセサリなどの配線接続機器は、これらの機器の「命」を吹き込むともいえる重要な役割を果たしている。 微小電流から高容量電流まで広 […]
端子台やコネクタ・ソケット、ケーブルアクセサリなどの配線接続機器は、電気機器に電気やデータを送る配線と一体で使用される。比較的シンプル構造の部品であるが、「つなぐ・つなげる」用途で大きな役割を果たしている。 製品は小型・薄型に加え、配線作業性、接続信 […]
2.5~16mm2で4サイズ完備 ワゴジャパンは、スプリング式端子台「TOPJOB S」のレバー操作タイプに10電線に対応する2110シリーズを追加し、従来の2.5、6、16対応品と合わせ4サイズのラインアップをそろえた。 レバー操作式の特長は①レバ […]
ワゴジャパン 原田秀人 代表取締役社長 2019年12月期の売り上げは前年度よりは減少した。その中にあって、ビル関係、学校などの公共施設での環境に配慮した空調、照明制御での投資が旺盛で売り上げの落ち込みを抑えた。 特にインテリジェント照 […]
人手不足対策で脚光 端子台に注目が集まっている。日本全体に広がっている人手不足対策の一つとして、端子台の配線作業性を高めようという動きが強まっているからだ。 IoTや5Gなどの言葉に代表される「つながる・つなげる」流れの中で、端子台が果たす役割は増し […]
3つの操作方法が選択可能 ワゴジャパンは、スプリング式端子台「TOPJOB Sシリーズ」に、新型のレバー操作タイプとボタン操作タイプを追加し、従来のドライバ操作タイプと合わせ3種類の操作方法が選べる。 レバー式は直感的に作業方法が分かりやすく指で離結 […]
工具不要で作業時間短縮 WAGOは1951年ドイツで設立され、初めてスプリング式端子台を開発した専門メーカー。 同社は、「TOPJOBSシリーズ」に新型のレバー操作タイプをはじめ、大電流用コネクタ「832シリーズ」、ラージサイズのワンタッチコネクタ「 […]
工具不要で、作業時間短縮 ワゴジャパンは、工具不要で簡単に結線できる「TOPJOB Sシリーズ」スプリング式端子台として、レバー操作タイプとボタン操作タイプを発売した。 スプリング式端子台「TOPJOB Sシリーズ」は、配線作業を工具なしで、レバー、 […]
工具不要で、作業時間短縮 ワゴジャパンはJIMTOFに、工作機械の配線省力化、IoT/M2Mをサポートする、レバー/ボタン式結線レールマウント端子台「TOPJOB Sシリーズ」をはじめ、省スペースコネクタ端子台、FANUC製コントローラ対応各種モジュ […]
ワゴジャパン(東京都江東区)は、工具不要で簡単に結線できる「TOPJOB Sシリーズ」スプリング式端子台として、レバー操作タイプとボタン操作タイプを発売する。 新製品は装置・機器の外線接続部への使用を想定して開発された端子台で、配線作業が工具なしでレ […]
「つながる・つなげる」で市場創出 端子台市場の活況が続いている。製造業全般が好調なことに加え、インフラ関連、ビル・工場、通信・サービスなどあらゆる領域からのプラス効果が波及している。この先も需要への不安要素は少なく、むしろ納期対応、原材料価格上昇に伴 […]
レバーとボタン操作タイプ追加 ワゴジャパンは、スプリング式端子台「TOPJOB Sシリーズ」に新型のレバー操作タイプとボタン操作タイプを追加し、近日発売する。レバー操作タイプは、操作方法が直感的にわかることで技術習得がなくてもすぐに結線でき、レバー位 […]
スプリング式結線も搭載 ワゴジャパン(東京都江東区)は、省エネ・省工数に貢献する、大電流対応小型PCB端子台「2600シリーズ」をラインアップし、近日発売する。 産業用電気機器の小型化は信号部だけではなく電源部にも及んでおり、特にヨーロッパではPCB […]