モニタリング の検索結果

THK、OMINIedge、FIELD systemと連携開始 LMガイド、ボールねじと装置全体の同時モニタリングが可能に

 THKは、製造業向けIoTサービス「OMNIedge(オムニエッジ)」の機能を強化・拡大し、ファナックが提供する製造業向けオープンプラットフォーム「FIELD system」との連携を、2021年4月から開始する。  同サービスは、LMガイドやボールねじなど機械要素部品の状態を通信網を使って数値化し、予兆検知を実現するIoTシステム。LMガイドやボールねじは高精度位置決めが求められる工作機械や産業用ロボットのキーパーツとなっており、精度の要として直動部品の状態の見える化や予兆検知へのニーズが高い。  今回、FIELD systemと連携し、第一弾としてOMNIedge搭載部品のモニタリング機…


シュナイダー モニタリングシステム、エッジ環境の物理セキュリティ強化

シュナイダーエレクトリックは、エッジ環境の物理セキュリティを強化するモニタリングシステム「NetBotzRoom Monitor755」および「NetBotz Camera Pod165」を11月30日に発売した。 NetBotz Room Monitor755は、コンパクトな壁掛け形状の監視システムで、ICTシステムの設置環境や物理アクセスにかかわる脅威監視を実現。高性能画像に対応する専用カメラオプションのNetBotz Camera Pod 165(HD低照度カメラ)や、ラックドアアクセスコントロールの機能に対応するなど拡張性を備えている。サーバーラックへのマウントが不要なため、エッジ拠点…


横河電機、医薬品・医療機器業界向け 環境モニタリングシステム

業界規制の対応とリスク分散を両立 横河電機は、医薬品・医療機器業界向けに、環境モニタリングシステム「OpreX Environmental Monitoring System」を開発、10月23日に発売した。 新製品は、温度・湿度・室間差圧等の環境データを、同社のペーパレスレコーダを分散設置して記録・管理するデータ収集記録システム。ペーパレスレコーダ、データサーバ、監視PCで構成されている。 ユーザ管理、記録データファイルの書き込みや削除防止、ファイルの改ざん防止、監査証跡、時刻同期、バックアップ・リストア、アーカイブ・リトリーブなどの機能を備え、米国医薬品局FDAの21 CFR Part11…


村田製作所 作業者安全モニタリングシステム、セルラーLPWAモデル登場

村田製作所は、ヘルメット取り付け型センサデバイスを用いた「作業者安全モニタリングシステム」のセルラーLPWAモデルを新たに開発した。   同システムは、ヘルメットに装着されたセンサデバイスによって、作業者の生体情報と周囲の環境情報を計測し、作業者の安全を遠隔から監視できるシステムとして、Sub-GHz帯特定小電力無線モデルが2019年から発売されている。   新製品は、作業現場にゲートウェイや中継器の設置が不要となり、公衆通信網(基地局)を活用して作業者の情報を直接クラウドに収集できるセルラーLPWAモデル。電設工事作業など毎日訪問する現場が変わる場合や、広範囲で作業が行われる場合などに適して…


竹中システム機器 防塵防滴フルフレームシャッタカメラ、湿潤現場でモニタリング

竹中システム機器(京都市山科区)は、湿潤な現場でのモニタリングが可能な「防滴仕様フルフレームシャッタカメラ」6機種を、12月1日から発売開始する。 新製品は、高感度・高精細のCMOSセンサと、特殊設計のレンズチューブでレンズ全体をカバーすることにより、防塵防滴が必要な現場でも使用が可能なエリアセンサカメラ。独自設計によって小型化と放熱性能アップを実現している。 画像出力は12/10/8ビットのデジタル信号(GigE Vision方式準拠)で出力し、Ethernet経由のシリアル通信を使ってカメラの動作設定値の外部制御が行える。レンズは、汎用Cマウントレンズの使用が可能。 1200万・500万・…


横河電機 AIで地熱分析、NEDOなどとモニタリング試験

横河電機は、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)、産業技術総合研究所、地熱エンジニアリング、西日本技術開発との地熱発電技術の研究開発事業で開発中の温泉モニタリングシステムの実証試験を、大分県別府市の温泉地域に導入し2019年10月中旬から本格的に開始する。 温泉に設置したモニタリング装置を通じて温泉水の流量や温度などの変動データを取得し、それをクラウド上の人工知能(AI)で分析することで、地熱資源の連続監視・適正管理・有効利用を可能にする。 また、連続監視ができるようになるため、地熱発電が温泉に与える影響に関する科学的データが得られ、地熱発電開発を検討する際に、そのデータに基づいた温…


OKI モニタリングソリューション提唱、インフラ管理効率化

沖電気工業は、老朽化対策のため費用増大が予測されるインフラ構造物・設備の維持管理において、現場に合わせたコーディネイトを段階的かつ効率的に実現する「インフラモニタリングソリューション」をこのほど提唱した。 老朽化が進んでいるインフラ構造物・設備や、今後建設されるものも含めて、継続的に管理し安全性を確保するために、IoTを活用した維持管理の効率化が急がれている。 同社が提唱するインフラモニタリングソリューションは、「インフラの見える化」「インフラの状態診断」「インフラの劣化予測」「インフラ工事の工程・安全監視」の4つから構成されており、これらを運用に合わせて連携させ、効果的に導入することができる…


サウスコ・ジャパン 電子機械式スライドボルト、施錠状態をモニタリング

サウスコ・ジャパン(大阪市此花区)は、既存の機械式スライドボルトから電子機械式へ簡単に移行できる「EM-05 4シリーズ電子機械式スライドボルト」を発表した。 新製品は、コンパクトな軽量設計のため、狭いスペースへの取り付けに適した電子機械式スライドボルト。電子錠に位置センサやドアセンサ機能を搭載したラッチボルトを組み合わせることで、ドアや施錠状態のモニタリングを行うことが可能。 既存のアクセス制御システムに容易に組み込むことができ、医薬品ディスペンサーや錠剤保管庫などのキャビネット類のアクセスを電子化することで、アクセスの監視や制御管理が可能になるシンプルなソリューション。 作動機構にばね式の…


横河電機 フィンランドの会社に出資、コールドチェーン・モニタリングで協業

横河電機は、フィンランドのSensire社に600万ユーロ(約7億4000万円)を出資し、コールドチェーン・モニタリング分野で協業する。 Sensire社は、出荷から消費地まで低温を保ったまま流通させるコールドチェーン・モニタリングを中心とした温度監視ソリューションを提供している。無線温度センサで測定したデータをクラウドに収集し、PCや携帯端末等でいつでもどこからでもアクセスできるようにする。 横河電機は、クラウド環境によるIIoTアーキテクチャの開発を進めており、さまざまな物理量を遠隔から容易に監視できるソリューションの提供を開始している。また、子会社のアムニモではこのアーキテクチャを活用し…


村田製作所 作業者安全モニタリング、センサで熱ストレス把握

村田製作所は、戸田建設と共同で開発し、2018年8月から改良を進めてきた「作業者安全モニタリングシステム」を6月から販売開始した。 同システムは、既存のヘルメットの内バンドに装着する生体情報測定部と、ヘルメット後部に装着する外部環境情報測定部で構成され、作業者の生体情報と作業環境をリアルタイムに収集することで熱ストレスを把握し、健康管理が行えるシステム。 生体情報測定部では、脈拍や活動量(加速度)を、外部環境情報測定部では温度、湿度を測定し、測定データは特定小電力無線を利用してゲートウェイへ送信。センサデバイスから受信したデータを集約し、クラウドへ送り、独自のアルゴリズムで解析を行い、作業者が…