矢野経済研究所 次世代監視システム普及予測 製造工程、インフラなどモニタリングが先行

2016年12月21日

矢野経済研究所は、IoTを活用した監視システムの普及を予測した「次世代型モニタリングの可能性調査」を公開した。次世代型モニタリングは、工場・製造をはじめ社会インフラや防災分野に普及し、健康管理に広がると予測している。 次世代型モニタリングとは、IoT関連テクノロジーを活用した遠隔監視システムで、センサネットワークやM2Mなどで収集した膨大なデータを、クラウドやビッグデータなどの技術で集積し、解析・アナリティクス・AIテクノロジーなどを用いて分析・判断・評価を行う仕組みを指す。 工場・製造分野では、2020年頃までは、組み立て製造業やFA機器・ロボット導入工場、プロセス製造業(プラント)などの大…