サウスコ・ジャパン 電子機械式スライドボルト、施錠状態をモニタリング

2019年7月17日

サウスコ・ジャパン(大阪市此花区)は、既存の機械式スライドボルトから電子機械式へ簡単に移行できる「EM-05 4シリーズ電子機械式スライドボルト」を発表した。

新製品は、コンパクトな軽量設計のため、狭いスペースへの取り付けに適した電子機械式スライドボルト。電子錠に位置センサやドアセンサ機能を搭載したラッチボルトを組み合わせることで、ドアや施錠状態のモニタリングを行うことが可能。

既存のアクセス制御システムに容易に組み込むことができ、医薬品ディスペンサーや錠剤保管庫などのキャビネット類のアクセスを電子化することで、アクセスの監視や制御管理が可能になるシンプルなソリューション。

作動機構にばね式のギアモータを採用しており、ボルトが格納/突出(施錠)されている時は通電せず、解錠時のみ通電するため、ソレノイド式と比べて少ない電力消費で運用することができる。使いやすいプッシュ・クローズ操作で、アクセス部は外側から見えなくなっておりセキュリティ性と外観を向上させている。

また、停電時にも安心の機械的オーバーライド機能を搭載。