- 2024年3月8日
横河電機、プロセス製造業向け製品CO2排出量管理サービス「OpreX Carbon Footprint Tracer」発売
横河電機は、OpreX Transformationのラインアップとして、プロセス製造業に適したプロダクトカーボンフットプリント管理を実現できるサービス「OpreX Carbon Footprint Tracer」を発売した。同サービスは、プラントの […]
横河電機は、OpreX Transformationのラインアップとして、プロセス製造業に適したプロダクトカーボンフットプリント管理を実現できるサービス「OpreX Carbon Footprint Tracer」を発売した。同サービスは、プラントの […]
技術力生かし課題解決へ モノ売りからコト売りへ。機器販売からソリューションやシステム、はたまたコンサルティングといった顧客への課題解決力とその提案力が製造業のDXにおけるキーワードとなっている。「エレクトロニクスソリューションズ・カンパニー」のカナデ […]
持続可能性へ貢献 明確化「環境に影響」8割超 横河電機は、世界7つの地域(中国、ドイツ、インド、日本、サウジアラビア、東南アジア、米国)のプロセス製造業を対象に、「産業における自律化」の現状と今後のあり方について調査した。調査は、化学・石油化学、ライ […]
オートメーション新聞2022年2月23日号(ものづくり.jp株式会社)では、電気設備事故を減らすために独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が開発した事故情報データベース「詳細公表システム」のほか、三菱電機の4月からの新体制等のニュース等を紹介 […]
ニーズ高まるAI画像処理 安川情報システムから社名を変更したYE Digital(ワイ・イー・デジタル)は、FA系を中心とする製造業と現場で培ったIT技術を生かし、他分野への応用・展開を進めている。 そのひとつである「MM Eye」は、画像処理と独自 […]
富士キメラ総研は労働人口の減少や長時間労働、業務プロセスの改善といった課題解決のために注目されているAI(人工知能)ビジネスの国内市場を調査し、結果を「2018 人工知能ビジネス総調査」にまとめた。 ■AIビジネスの国内市場 16年度はAI関連技術で […]
富士キメラ総研(東京都中央区)は、AIを活用した分析サービスやAI環境を構築するためのコンサルティング、SI(システムインテグレーション)、AI環境を支えるプロダクトやクラウドサービス(SaaS、IaaS/PaaS)などの関連ソリューションを「AIビ […]
矢野経済研究所は、IoTを活用した監視システムの普及を予測した「次世代型モニタリングの可能性調査」を公開した。次世代型モニタリングは、工場・製造をはじめ社会インフラや防災分野に普及し、健康管理に広がると予測している。 次世代型モニタリングとは、IoT […]
PTCジャパン(東京都新宿区、桑原宏昭代表取締役社長)は、米PTCが6月に開催したIoTイベント「LIveWorx2016」が過去最高の4500人が来場し、ストリーミング放送でも40カ国、4100人が参加したと発表した。 同イベントは、4日間にわたり […]
横河電機は、差圧・圧力伝送器「DPharp EJXシリーズ」のラインアップとして、圧力センサ2台を電気ケーブルで接続し、離れた場所の差圧測定を可能にしたディジタルリモートセンサ「EJXC40A」の販売を開始した。 価格は99万5000円。2016年度 […]
横河ソリューションサービス(東京都武蔵野市中町2―9―32、TEL0422―52―0439、奈良寿社長)は、FA向けフレキシブル・ファクトリー・コントローラ「VC100シリーズ」を発売。販売価格は300万円から。2014年度5億円、15年度10億円の […]
横河電機は、産業用無線通信規格ISA10011aに準拠した多点温度伝送器「YTMX580」=写真=を9月から発売した。 石油・天然ガス、鉄鋼、電力、水処理などプロセス製造業全般の市場に提案し、初年度150台、2年後には1300台の販売を見込む。 新製 […]