トレーサビリティ の検索結果

データ活用社会の落とし穴。データ信用性とトレーサビリティの重要性

最近、スーパーマーケットで「私がつくりました」という似顔絵や顔写真付きの袋に入った野菜をよく見かける。バラ売りの野菜より少々高めだったりするが、つい手が伸びてしまう。食べてみるとバラ売りのものより美味しい気がする。 生産者の顔が見えるからこそ彼らを身近に感じて安心感が高まり、それが味覚に良い影響を与えているのかもしれない。レストランで一流の料理人が作る料理も美味しいが、家庭の味もそれに負けず劣らずおいしい。安心から生まれる信頼、信用は最高の調味料となる。   ▼あるハードウェア製品を作る時、どこでどのように作り、どういったルートを経て市場に出回ってきたのか分からない材料や部品を使うの…


ヘルツ電子、工具作業のトレーサビリティを確保、生産工程支援ソフトウェア for ポカヨケツール発売

ヘルツ電子は、「工具(ツール)を用いた作業トレーサビリティを確保したい」というお客様向けに、 “工具(ツール)のIoT化”ポカヨケツール (*1)の新商品として「生産工程支援ソフトウェア for ポカヨケツール POKAYOKE plus / POKAYOKE plus Viewer」を、2018年9月中旬に発売いたします。 POKAYOKE plusは、弊社のLAN接続可能なポカヨケ用受信機(TW-800R-SCL(*3)又は「LAN接続タイプ ポカヨケ用受信機 TW-800R-EXL」)と組み合わせてご利用いただけるWindows対応アプリケーションです。 POKAYOKE plusを通じ…


京都機械工具 工具にセンシング要素 現場でトレーサビリティ

京都機械工具(京都府久世郡)は、あらゆるものづくりの現場でトレーサビリティを実現するシステム「TRASAS(トレサス)」シリーズを発売した。 「TRASAS」は、「TRAceability Sensing and Analysis System」の意で、工具や測定具にセンシングの要素を取り込み、その測定データをデバイスに送信できるシステム。作業の履歴を自動的に「記録・管理・分析」し、トレーサビリティを可能にする。 ハードウエアである測定具+作業支援デバイス+システムソフトウエアから構成され、測定具で測定したデータを無線でシステムソフトウエアへ転送。スマートグラスでのトルク値確認、RFIDタグ付…


医薬・化粧品業界の専門技術展「第31回 インターフェックスジャパン」最新の偽造防止やトレーサビリティ技術が展示

医薬・化粧品・洗剤を研究・製造するためのあらゆる機器・システム・技術が一堂に出展する日本最大の専門技術展「第31回 インターフェックス ジャパン -[医薬品] [化粧品] [洗剤] 研究・製造技術展-」が、6月27日(水)~29日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される。出展社数は関連5展で1,510社が出展し、来場者数も5万6000人を予定している。 「第31回 インターフェックス ジャパン」の出展社の中から、特に注目度の高い約21のブースを取材し、写真とともに見どころやトレンドをまとめた展示会取材レポートをお届けする。 ▼「第31回 インターフェックス ジャパン」出展社ブースを取材した…


マスプロ電工 RFIDシートアンテナ トレーサビリティ管理で活躍

マスプロ電工はアンテナ技術を活用し、RFID関連製品のラインアップを強化している。食品業界では高いレベルでの原料管理、製品管理が求められており、高い信頼性のRFIDアンテナとして評価が高まっている。 食品工場では、トレーサビリティの強化、工程ごとの製品ロケーション管理など、以前にも増して工程情報の読み書きをする頻度が増え、RFIDはそれら情報管理のツールとして重要度を増している。特に安定した読み書きのためにはアンテナは重要な機器として認識されている。 同社のRFIDシートアンテナは1.8ミリとアンテナの存在を感じさせない薄さを実現。高い管理レベルが求められる食品・医薬品・化粧品業界でも注目を集…


PLCとの接続性が向上 非FA用途の拡大も期待 トレーザビリティ実現へ導入が進展するバーコード、RFIDシステム

安全対策用センサは、安全重視の思想が国際的に広がる中で需要が拡大している。エリアセンサやマットスイッチ、ライトカーテン、接触式、非接触式など多様なセンサが使用用途に応じ使い分けされている。ライトカーテンでは、国際安全規格に対応した高機能のセーフティライトカーテンの採用が増えている。設計や取り付け・調整にかかる工数を大幅に削減し、ミューティング機能を搭載し、複雑なアプリケーションにも対応が可能である。そのほか、防犯意識の高まりから、各種の防犯用センサも伸長している。安全センサの応用製品で、外部ハウジングにテープスイッチを内蔵したセーフティエッジセンサは、エレベーター、車両、住宅ドア、高速シャッタ…


テクノス 小容量で製品外観記録画像トレーサビリティシステム発売

テクノス(東京都港区芝4―2―3、TEL03―3453―9111、山田吉郎社長)は、フルハイビジョン60台分の精度を誇る外観検査技術をベースに出荷製品の外観保証画像トレーサビリティシステム「ニューロ・トレーサ」=写真=を発売した。販売価格は最小構成で1460万円から。 自動車など高額製品はキズや色むらなどに対するクレームが発生した場合、メーカー責任なのか納品後の責任なのか明確にする必要がある。 売り渡し時の外観状態を高精度で記録しておき、その製造番号などによって紐付けされた画像を呼び出して容易に確認できれば責任の所在が明確になる。 「ニューロ・トレーサ」は、視野幅分解能力115850とフルハイ…


需要回復示すFAセンサー 半導体・HPD製造装置、電子部品実装機向け投資復活 太陽光発電・安全関連など新分野も伸長 トレーサビリティニーズ増大検査、製造履歴で高まる役割

Fa用センサー市場は、09年度第1四半期(4~6月)を底にして順調に回復を見せている。NECAの検出用スイッチの出荷統計では、08年度第3四半期単期234億円(前期比81・1%)、同第4四半期151億円(同64・7%)、09年度第1四半期146億円(同97・1%)、同第2四半期188億円(同128・5%)、同第3四半期235億円(同124・8%)となっており、順調に回復を見せていることが伺える。 市場は、工作機械関連、自動車製造設備関連の動きはまだ鈍いものの、半導体・FPD製造装置関連での投資が順調に回復している。半導体・FPD製造装置関連は、日本半導体製造装置協会による日本製装置の受注額のB…


パトライト データ通信やIO-Linkに対応、情報収集可能な表示灯

パトライト(大阪市中央区)は、信号灯で設備の稼働管理が行えるワイヤレス・データ通信システムAirGRID WDシリーズの機能アップモデル「AirGRID WD PROシリーズ」、IO-Link対応の表示灯「NE-IL型」と積層信号灯「LR6-IL型」、直径56ミリメートルの直取付可能な表示灯「NE-A型」を6月3日から発売した。 AirGRID WD PROシリーズは、信号灯情報のほか、8点の接点入力情報やRS-232C通信を使用したシリアルデータの収集ができ、設備の稼働状況だけでなく、設備が停止した際の要因分析まで行える。 PLCなどからエラーコードを取得し、信号灯情報と合わせることで非稼働…


東京エレクトロンデバイス「めばかり君」 微小・軽量部品を簡単にカウント

東京エレクトロンデバイスは、①作業台に部品を載せる②広げる③カメラで撮影するの3ステップで、微小・軽量部品の数量カウントが行えるシステム「めばかり君」を開発、5月14日から発売した。 ネジ、ワッシャー、受動部品、コネクタなどの微小・軽量部品は、電子はかりで重さを測定して数量を特定する方法が主流だが、重さのばらつきや測定誤差、担当者の測定スキルなどによって、正確なカウントになっていない場合がある。 めばかり君は、重さを測定する方法ではなく、画像処理技術を使用して微小・軽量部品のカウントを行うシステム。対象物の外観の特徴をあらかじめ登録しておくと、カメラで撮影した対象物と比較して認識しカウントする…