テクノス 小容量で製品外観記録画像トレーサビリティシステム発売

テクノス(東京都港区芝4―2―3、TEL03―3453―9111、山田吉郎社長)は、フルハイビジョン60台分の精度を誇る外観検査技術をベースに出荷製品の外観保証画像トレーサビリティシステム「ニューロ・トレーサ」=写真=を発売した。販売価格は最小構成で1460万円から。

自動車など高額製品はキズや色むらなどに対するクレームが発生した場合、メーカー責任なのか納品後の責任なのか明確にする必要がある。

売り渡し時の外観状態を高精度で記録しておき、その製造番号などによって紐付けされた画像を呼び出して容易に確認できれば責任の所在が明確になる。

「ニューロ・トレーサ」は、視野幅分解能力115850とフルハイビジョン60台分の微細欠陥を読み取る性能と6000倍のピント幅を持つ高精度の画像記録システムで、2メガバイトの小容量で記録できる。また、解析機能を持つプログラムも貼付され、目標となる部分のクローズアップや変化を3次元で表示できる。そのため、出荷時の外観状態を目視の100倍を超える精度で記録し、万一にクレームが発生した場合に画像により対策を講じることができる。

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