ティーチング の検索結果

NEC ロボット作業用AI技術を開発、ティーチング 時短可能

NECは、ロボットのティーチング作業を自動化するAI技術「目標指向タスクプランニング」を開発した。 ロボットに作業させるには、一般的には専門家によるロボット動作のティーチングが手動で行われ、物品の整列や箱入れなどのロボットにとって複雑な作業は、作業手順とロボットの動かし方を最適化するための試行錯誤を行い、作業設定に数時間程度かかることが多い。 今回同社が開発したAI技術は、例えば「複数の部品を棚上のトレイに仕分ける」という作業目標を指示すると、バラバラに置かれた部品を適切な順序でピックアップし、棚にぶつからずにトレイに運ぶよう作業手順とロボットの動かし方を自動で最適化する。専門家が人手で2〜3…


ゼネテック 作業時間70%カット実現、オフラインティーチングがもたらすメリット

少量多品種生産にも対応 ロボットのティーチング作業をPC上で行えるオフラインティーチング。作業工数や時間短縮が最大のメリットと思われがちだが、実際はロボットの動作プログラムがいつでも誰でも作れるようになることのメリットの方が大きい。 ユーザーが自ら操作できることで、少量多品種への対応や作業改善が促進され、より生産性の高い現場づくりが実現する。 オフラインティーチングソフト「Robotmaster」を販売するゼネテックに話を聞いた。   時間がかかるティーチング 産業用ロボットが自動で動くようになるためには、ロボットの動き方を決めるプログラムを作成してコントローラに読み込ませる必要があ…


産業用ロボットをもっと有効活用する〜オフラインティーチングがもたらす生産性向上〜

ロボットは自分で操作する時代へ オフラインティーチングがもたらす生産性向上 ロボットのティーチング作業をPC上で行えるオフラインティーチング。作業工数や時間短縮が最大のメリットと思われがちだが、実際はロボットの動作プログラムがいつでも誰でも作れるようになることのメリットの方が大きい。ユーザーが自ら操作できることで、少量多品種への対応や作業改善が促進され、より生産性の高い現場づくりが実現する。オフラインティーチングソフト「Robotmaster」を販売するゼネテックに話を聞いた。 時間もコストもかかるティーチング作業  産業用ロボットが自動で動くようになるためには、ロボットの動き方を決めるプログ…


IDEC 新ティーチングペンダント、軽量化し作業効率向上

ディスプレイも高解像度に IDECは、軽量で人間工学に基づいたデザインのティーチングペンダント「HG1P形」を5月23日から発売した。 産業用ロボットなどに作業や動作を教示する際に使うティーチングロボットは、長時間作業による疲労の軽減や、熟練者の減少により直感的に使用できる操作性が求められている。 新製品は、約500グラムの軽量構造のため持ち運びが容易で、エルゴノミクスデザインの採用により長時間の作業でも疲労を軽減することができる。従来品はモノクロで文字の表示しかできなかったが、新製品は4.3インチの高解像度ディスプレイを搭載し、図などをカラー表示することが可能。わかりやすく直感的な操作ができ…


【国際ロボット展リポート】「簡単ティーチング」熱視線 各社、実機デモでアピール

ロボットの普及スピードを上げるためには、導入ハードルを下げる必要がある。コストやエンジニアリングはもちろんだが、最も高いハードルとなっているのが「ティーチング」と呼ばれるロボットに動作を教え込む教示作業。今回のロボット展ではそれを解決するための技術提案が目立った。 ロボットメーカー各社は、ロボット本体を手で動かして軌跡を覚えさせるダイレクトティーチングに対応した製品を出品。特に、これまでロボットを使ってこなかった産業や工程、中小企業向けに関心が高まっている協働ロボットで、簡単に教示作業ができるといううたい文句をもとに、実際に実機で体験してもらうデモが多く見られた。協働ロボットで先行するファナッ…


厚労省が明言 協働ロボット ティーチングに特別教育は不要 ただし80W以下

産業用ロボットは、そのままでは動かない。必要な動きのプログラムを作り、ロボットに教え込む必要がある。この教え込む作業はティーチング、教示と呼ばれ、人がこれを行うためには必ず「特別教育」を受けなければならないと労働安全衛生法、安全衛生規則で定められている。近年、注目を集めている「協働ロボット」。産業用ロボットの一種である協働ロボットにも、そのまま適用されるのか? 産業用ロボットの教示、ティーチングを行うためには、労働安全衛生法第59条第3項に記載されている通り、同法の特別教育が必要になる。特別教育は、安全衛生特別教育規定第18条に則り、学科7時間、実技2時間で行われる。各地の労働規準協会やロボッ…


【産業用ロボットの今】ティーチング時間70%短縮するロボットマスター 工作機械の領域にも ~ゼネテック~

産業用ロボットはプログラムされた通りに動く。つまりティーチング次第で動き方は変化する。ゼネテック(東京都新宿区新宿2-19-1、TEL03-3357-3044、上野憲二社長)の「Robotmaster(ロボットマスター)」は、これまでできなかったレベルの緻密なティーチングができ、産業用ロボットの能力を最大限に引き出すことができるオフラインティーチングソフト。同社エンジニアリング・ソリューション本部技術部技術営業課の佐原宗樹課長に聞いた。 -従来のオフラインティーチングソフトとの違いは何か? 佐原課長 ロボットメーカー純正のオフラインティーチングソフトは、シミュレーションソフトにティーチング機能…


KEBA Japan 直感的にロボット操作ができ、ティーチング時間20%減の「ダイレクトムーブ」

KEBA Japan(東京都豊島区東池袋3-1-1、TEL03-5957-5158、鈴木孝社長=写真)の「KeTop T10ダイレクトムーブ」は、直感的な操作でロボットを動かすことができ、ベテランのオペレータでもティーチング時間を今より20%削減できる画期的なロボットのティーチングペンダントだ。 ティーチングは、ロボットの3次元の動きや座標の把握、プログラミングなど専門的な知識と技術が必要とされる。またペンダントにはいくつものボタンがあって操作が複雑で、ティーチングをより難しくしていた。 同製品は、片手で握って中央のジョイスティックと端末の向きや傾きを変えることでロボットを自在に動かすことがで…


【産業用ロボットの今】大手自動車メーカーも採用の「ロボットワークス」 ティーチング工数1/10 ~富士ロボット~

産業用ロボットの導入で頭を悩ませるのが”ティーチング”だ。専門的な知識と技術が必要で、難しい上に時間がかかる。富士ロボット(横浜市港北区篠原町2557、TEL045-517-7258、山下夏樹社長)が扱うオフラインティーチングソフト「ロボットワークス」は、大手自動車メーカーが採用し、ティーチング工数1/10を実現。簡単にティーチングができ、ロボット導入の強い味方だ。山下社長に聞いた。 -産業用ロボットの市場をどう見ているか? 山下社長 間違いなく盛り上がっている。人手不足が深刻化するなかで生産性も上げていかなければいけない。そこで役に立つのがロボットだ。しかし導入に際し…


英和独社のロボットティーチングシステム日本での独占販売権

英和(阿部健治社長)は、ドイツのベンチャー企業RevXperts(レブクスペルツ)社とバーチャルリアリティロボットティーチングシステム「Track―In」の日本での独占販売権を締結した。溶接個所をプローブでなぞるだけでロボットに動作経路を記憶させることができ、ティーチング作業時間を最大90%削減できる。国際ロボット展で公開する。初年度数十セットの販売を見込んでいる。 レブクスペルツ社は、2006年設立のベンチャー企業で3次元測定の画像処理で優れた技術を保有している。ティーチングシステムは欧州の自動車、自動車部品メーカー向けに納入実績を持っているが、日本市場の開拓へ英和と販売独占権を締結した。 …