SEARCH

「セパレータ」の検索結果32件

  • 2024年10月24日

篠原電機、エンプラ製銅帯絶縁支持台「バー・ホルダー S-150-SPS」発売 定格絶縁電圧AC1000V/DC1500V対応

篠原電機は、エンプラ製銅帯絶縁支持台「バー・ホルダー S-150-SPS」を発売した。同製品は、銅帯の支持に使用し、特に幅広の銅帯の支持に最適。定格絶縁電圧AC1000V/DC1500Vに対応し、エンプラの中でも最も軽い樹脂のひとつでもあるSPSで形 […]

  • 2024年8月19日

宇部マクセル、大阪府堺市の堺事業所で車載リチウムイオン電池用セパレータ製造設備を増強

UBEとマクセルの合弁会社である宇部マクセルは、車載用リチウムイオン電池の需要増大に対応するため、大阪府堺市の堺事業所でセパレータ原膜製造設備を新設し、生産能力を30%増強する。2026年9月完工予定。電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車 […]

  • 2024年1月26日

旭化成、米国と日本、韓国でリチウムイオン電池用セパレータの塗工能力を大幅に増強

旭化成は、リチウムイオン電池(LIB)用セパレータ「ハイポア」の米国(米国ノースカロライナ州シャーロット)、日本(宮崎県日向市)、韓国(韓国平澤(ピョンテク)市)に塗工能力を増強する。塗工膜の生産体制の拡充に向けた設備投資を実施することにより、同社グ […]

  • 2024年1月24日

【オートメーション新聞No.352】半導体製造装置の需要予測 24年度回復へ/制御盤DX リタール/FAトップインタビューSICK(2024年1月24日)

オートメーション新聞2024年1月24日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 トップ面 SEAJ、2023―25年度 日本製半導体製造装置・FPD製造装置の需要予測。24年度から回復、25年度には4兆9151億円へ ハノーバーメッセ […]

  • 2023年7月15日

NTN、長寿命・高速回転対応の射出成形機用ボールねじ支持転がり軸受発売

NTNは、業界初となるセパレータ保持器を採用し、業界最高水準の長寿命化と高速回転対応を両立した射出成形機用ボールねじ支持転がり軸受「IMT軸受」を発売した。射出成形機は、油圧式から電動式が主流となり、ボールネジに使われる軸受には長寿命化、高速回転対応 […]

  • 2023年5月9日

ニッポン高度紙工業、蓄電池向けセパレータ開発・生産に向け鳥取県米子市の米子工場製造ライン増設

ニッポン高度紙工業は、鳥取県米子市の米子工場敷地内に製造ラインを増設し、蓄電池向けのセパレータ抄紙設備・セパレータ裁断加工設備等を建設する。同事業は、経済産業省の「蓄電池の国内生産基盤確保のための先端生産技術導入・開発促進事業費補助事業」に採択された […]

  • 2023年4月17日

エボニック インダストリーズ、三重県四日市にリチウムイオン電池向けプラント新設

エボニック インダストリーズは、グループ会社である日本アエロジルの四日市工場(三重県四日市市三田町)の敷地内に、リチウムイオン電池向けフュームドアルミナを製造する新プラントを建設する。フュームドアルミナは、次世代リチウムイオン電池の超薄膜セパレーター […]

  • 2023年1月21日

【FAトップインタビュー2023】リタール『「箱は部品」の認知拡大へ』代表取締役社長 新岡 卓

主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年の売上高は前年比2割ほど増となった。グローバルも二桁増の増収となっている。  フィルムメーカーのバッテリ用セパレータ製造装置向けが好調で、半導体関連の設 […]

  • 2022年7月1日

ダブル・スコープ、ハンガリーにリチウムイオン二次電池用セパレータの新工場

リチウムイオン二次電池用セパレータ(分離膜)の開発、製造と販売のダブル・スコープは、ハンガリー北東部のニーレジハーザ市にセパレータの新工場を建設する。 新工場建設用敷地としてニーレジハーザ市南部工業団地の約82万平方メートルの取得し、2024年下半期 […]

  • 2022年6月29日

【オートメーション新聞2022年6月29日号】配電制御機器の最新納期まとめ/「JECA FAIR 2022」製品コンクール/ホンダ中国でEV新工場など

オートメーション新聞2022年6月29日号(ものづくり.jp株式会社)では、いま一番FA業界を悩ませている配電制御機器の納期遅延を取り上げています。一部メーカーの一部製品について納期見込みが明らかになり、それをまとめて紹介しています。依然として長期化 […]

  • 2019年5月22日

速報取材レポート「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」見どころをいち早くお届けします

2019年5月22日(水)~24日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催中の「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」。1992年に始まった、自動車業界の第一線で活躍する技術者・研究者のための自動車技術の専門展です。 本ページではトヨタ […]

  • 2019年1月30日

速報取材レポート「コンバーティングテクノロジー総合展2019」

2019年1月30日(水)~2月1日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催予定の「コンバーティングテクノロジー総合展2019」。医療や食品の包装材料からエレクトロニクス分野のフィルムや部材、そして自動車の電池材料にいたるまであらゆる技術が一堂に集まる […]

  • 2017年8月9日

イグス 密閉型ケーブル保護管 新サイズを追加

イグス(東京都墨田区)は、2016年に発売した切粉対応の密閉型ケーブル保護管「エナジーチェーンR2.1シリーズ」に、新たに3つのサイズを追加した。 同シリーズはチューブ形状のケーブル保護管で、従来品よりも水平走行距離が長い点が特徴。カバーは開閉が容易 […]

  • 2015年4月8日

日本製鋼所 日立から同時二軸延伸機の事業譲渡

日本製鋼所は、4月1日付で日立プラントメカニクスから同時二軸延伸機の事業譲渡を受けたことを発表した。これによりセパレータフィルム製造装置において同時延伸・逐次延伸・乾式・湿式すべての製法に対応できることになった。 同社は、大型造粒機やコンパウンド用混 […]

  • 2014年6月4日

オムロン 金属異物を判別する技術実用化 高機能フィルム検査装置に搭載

オムロンは、フィルム表面上の金属異物と非金属異物を判別する技術(特許出願中)を実用化、17日から同社の高機能フィルム検査装置「スーパーNASP−λ(ラムダ)シリーズ」に搭載開始した。 同社は、2012年に独自のMulti Wave Sensing技術 […]

  • 2014年3月26日

金属異物を判別する技術 オムロンが実用化 高機能フィルム検査装置に搭載

オムロンは、フィルム表面上の金属異物と非金属異物を判別する技術(特許出願中)を実用化、17日から同社の高機能フィルム検査装置「スーパーNASP―λ(ラムダ)シリーズ」に搭載開始した。 同社は、2012年に独自のMulti Wave Sensing技術 […]

  • 2012年11月21日

大容量のケーブル収納日東工業が「配線ラダーシステム」

【名古屋】日東工業は、システムラック上部からの入出線をきれいに収納する「配線ラダーシステム」を発売した。ラック連結間とラック通路間の渡り配線用パーツで、天井配線により床下空調の冷却ロスを低減し、効率的な空調環境を実現する。ラックへの入出線におけるケー […]

  • 2012年10月31日

主要各社のFA関連製品 共立継器スタッド端子台「NKT―□Sシリーズ」 配線作業の効率が向上

直流電磁接触器、電源切替開閉用機器のトップメーカーである共立継器は、端子台に関して工業用端子台、スタッド端子台、制御用端子台の各シリーズを豊富にそろえている。ユーザーニーズに対応し配線技術者の立場から開発しており使い勝手、安全性で高い評価を得ている。 […]

  • 2012年2月29日

各社の配線接続機器主力品 共立継器スタッド端子台「NKT-□Sシリーズ」ネジ山摩耗の低減実現

共立継器は、直流電磁接触器、電源切替開閉用機器の大手だ。端子台でも工業用端子台、スタッド端子台、制御用端子台を発売しているが、配線技術者の立場から開発しており使い勝手、安全性に優れる。 スタッド端子台「NKT―□Sシリーズ」は、配線作業の効率が向上す […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG