サイバー攻撃 の検索結果

富士通 FPGAに実装のネットワーク機器、サイバー攻撃を遮断

富士通は、産業用制御システムなどへのサイバー攻撃を、物理的に遮断するネットワーク機器「FUJITSU Manufacturing Industry Solution COLMINA Data Diode」を8月18日から販売開始した。 従来のサイバー攻撃に対するセキュリティは、ファイアウォール方式などによる防御が主流だが、OSやソフトウエアの脆弱性、設定ミスなどが問題視されている。 新製品は、データダイオード方式による完全片方向データ通信機能を、回路構成をプログラムできるFPGAに実装。通信機能は、OSやTCP/IPなどの汎用通信アプリケーションを使用せずにFPGAに実装しているため、脆弱性リ…


東芝情報システム セキュリティツール、産業用制御システムへのサイバー攻撃を検知

東芝情報システムは、トリップワイヤ・ジャパンの産業用制御システムにおけるセキュリティツール「Tripwire Industrial Visibility」を1月から販売開始した。 近年、データが生成される産業用制御システム(ICS)などのOT領域と、それらのデータを活用するIT領域が統合され、OT領域にもセキュリティの脅威が広がり始めているが、多くの企業はITとOTを別々に管理しておりOTのセキュリティ対策が遅れている。 新製品は、ITとOTを区別せず企業内の情報資産を洗い出し、IEC62443やNISTなど産業系セキュリティの国際基準に準拠した運用をサポート。ファームウェアやデバイスの脆弱性…


増えるサイバー攻撃、総務省が注意喚起

セキュリティー対策の徹底を 近年、IoT機器を狙ったサイバー攻撃が増加しており、利用者自身が適切なセキュリティ対策を講じることが重要となっている。 総務省と情報通信研究機構(NICT)、ICT-ISACは、インターネット・サービス・プロバイダ(ISP)と連携して、脆弱なIDやパスワード設定等のためサイバー攻撃に悪用される恐れがあるIoT機器の調査および当該機器の利用者へ注意喚起を行う取り組み「NOTICE」と、NICTのNICTERプロジェクトによってマルウェアに感染していることが検知された機器の利用者へ注意喚起を行う取り組みを行っている。 今回、2019年度の第2四半期までの実施状況が公表さ…


ストラタス、トレンドマイクロ、シーイーシーが協業 サイバー攻撃を防ぐ、無停止型エッジサーバーを提供

日本ストラタステクノロジー、トレンドマイクロ、シーイーシーの3社は、産業用制御システムの領域で協業し、無停止型エッジサーバー「Stratus ztC Edge 110i Secured by Trend Micro」を7月16日から提供開始した。 産業用制御システムは可用性が必要なため、セキュリティインシデント発生時の再起動が困難だったり、クローズドネットワークの場合にはインターネット接続が必要なセキュリティ製品の導入ができない場合がある。加えて、障害が発生した際、作業員が容易にシステムの復旧をすることが求められる。 新製品は、ストラタスのサーバー「Stratus ztC Edge 110i」…


東芝インフラシステムズ 新セキュリティソリューション、工場へのサイバー攻撃防御

東芝インフラシステムズは、レガシー機器を含む制御システムや工場のネットワーク用のIoTセキュリティソリューション「CYTHEMIS(サイテミス)」を4月25日から販売開始した。 新製品は、エンドポイントと呼ばれるネットワークの末端に位置するPCや機器をサイバー攻撃から守り、本来エンドポイントが行うセキュリティ処理を実行する小型のハードウエアデバイスと、それを管理するシステムのパッケージソリューション。プラットフォームに依存することなく、レガシー機器にも対応が可能。 ハードウエアデバイスにより機器間の相互認証や通信の暗号化を行いネットワークがセキュアになるため、不正アクセスやマルウェア感染を削減…


MOXA&トレンドマイクロ、サイバー攻撃から工場守る超小型のセキュリティボックス

産業用ネットワーク機器大手のMOXAと、セキュリティ大手のトレンドマイクロによる合弁会社TXOne Networksは、産業用セキュリティボックス「ICS Security Box」を開発し、IoT/M2M展で日本初の実機デモを披露した。 同製品は、名刺サイズの筐体に産業用セキュリティに必要なハードウエアとソフトウエアを組み込んだセキュリティボックス。ネットワーク上のPLCやHMI、モーションコントローラ、産業用コンピュータの前段に配置し、ミッションクリティカルなサイバー攻撃から工場を保護する。 ネットワーク状態の監視と異常の検知・防御はオペレーションダッシュボードやWEBコンソールで行え、I…


DNP サイバー攻撃防止の通信制御サービス開始

大日本印刷は、IoT機器へのサイバー攻撃を防止する通信制御サービスを開始した。 同サービスは、機器同士が通信する際に通信アドレス中のポート番号を都度変更する動的な割り当て機能や、仮想IPアドレスを使ってプライベートIPアドレスが割り当てられた機器同士をインターネットを介して通信させる機能、通常のIDとパスワードを利用した認証に加えて独自の電子証明書を活用した認証をする二要素認証機能を備え、LAN接続された機器へのインターネット上からの安全なアクセスを実現し、インターネットからIoT機器へのアクセスを制御することでサイバー攻撃に対抗する。 さらに同時に複数の機器間でP2P接続できる機能や、機器を…


シノプシス 自動車業界向けセキュリティリポート、サイバー攻撃受ける「62%」

抱える課題 技術・対策も不足 シノプシスと航空宇宙・自動車産業の技術者や専門家を会員とする非営利団体のSAEは20日、自動車業界向けのセキュリティレポート「最先端の自動車セキュリティ:自動車業界のサイバーセキュリティ・プラクティスに関する調査」を公開した。自動車業界の多くの企業で重大なサイバーセキュリティ上の課題を抱え、対策も不足している実態が明らかになった。 はじめに組織上の課題として、多くの回答者が自社開発のコンポーネンツに対するサイバーセキュリティの危険性と課題を認識しながら、会社の上層部に対してそれを報告できないと感じているという。 今後12カ月以内に車載コンポーネンツにサイバー攻撃を…


富士通研究所、IoTデバイスへのサイバー攻撃の影響を最小化するネットワーク制御技術を開発

現場のIoTネットワークの安全運用を実現 富士通研究所(神奈川県川崎市)は、現場に設置されているIoTデバイスを安全に運用することができるネットワーク制御技術を開発しました。 工場などの現場におけるIoT環境では、認証やウイルスチェックの機能を持たないセンサーや製造装置などのIoTデバイスを接続するケースが多いため、マルウェアに攻撃されることにより、工場の操業が停止するなどの事故が世界中で発生しています。 従来のウイルス対策ソフトウェアによる対処では、IoTデバイスのCPUやメモリ容量の制約によりインストールができない場合があり、サイバー攻撃の脅威にさらされている機器が存在しています。 &nb…


アズビル セキュリティフライデー アライドテレシスと連携 サイバー攻撃対策で

アライドテレシス(東京都品川区)と、アズビル セキュリティフライデー(神奈川県藤沢市)は、アズビル セキュリティフライデーのネットワークセンサ「VISUACT-X」をアライドテレシスのSDN/アプリケーション連携ソリューション「Secure Enterprise SDN(SES)」と組み合わせ、SDNによるネットワークセキュリティの強化ソリューションを提供していく。 同ソリューションは、近年、多様化・巧妙化しているランサムウエアやマルウエアなどのサイバー攻撃が特に悪用するWindowsの通信プロトコル「Server Message Block」(SMB)による組織内通信を監視し、サイバー攻撃を…